プロファイリングミステリーからレトロ絵本まで！おすすめの書籍特集
犯罪心理学を駆使するミステリー小説が好きな方にぜひ読んでいただきたい、おすすめの10作品をご紹介いたします。プロファイリングの技術を駆使して事件解決に挑む主人公たちの緻密な心理描写が秀逸で、読者を引き込んで離さないことでしょう。最新の話題作はもちろん、古典的な名作も取り上げているので、幅広い層の読者さんに楽しんでいただけること間違いありません。
『パーフェクトスキャンダル = Perfect Scandal. 1』
| 作者 | 菊乃,杏 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2020年03月 |
『パーフェクトスキャンダル（2）』
webで話題の芸能界ラブ！
川瀬未琴は今、絶賛売り出し中の新人女優。
芸能人だけど恋愛も青春も楽しみたい未琴は
同い年で超人気アイドルグループの天馬蒼生と付き合うことに▽
『恋愛ごっこ』だったはずなのに、どんどん天馬にハマっていく未琴。
そんな中、2人にドラマ共演の朗報が！だけど今、スキャンダルがでたら降板も…!?
お互い仕事モードONで撮影に臨むけど、プライベートでは甘々な時間を過ごしていて…？
デジタル配信で大好評連載中の青春スキャンダラスラブ第2巻！
【編集担当からのおすすめ情報】
大人気につき、1巻2巻同時発売の本作。
あわせて読んでいただくと、天馬のある秘密が明らかになり、びっくりニヤニヤしてしまうこと間違いなしです！
| 作者 | 菊乃 杏 |
|---|---|
| 価格 | 528円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2020年02月26日 |
『パーフェクトスキャンダル = Perfect Scandal. 3』
| 作者 | 菊乃,杏 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2020年08月 |
『わたしのワンピース』
空から落ちてきた真っ白い布で、うさぎさんがワンピースを作りました。それを着てお花畑を通るとワンピースは花模様に、雨が降ると水玉模様に…、次々と柄が変わります。日本を代表するファンタジー絵本。
| 作者 | にしまき かやこ |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | こぐま社 |
| 発売日 | 1969年12月 |
『モチモチの木』
【画家紹介】
滝平二郎
1921年、茨城県生まれ。16歳から漫画を描きはじめ、18歳から木版画に手を染めた。また、67年ごろから切り絵を始め、個性的な画風を確立。主な作品は、斎藤隆介と組んだ絵本に『八郎』『三コ』『花さき山』『モチモチの木』など、挿絵の仕事に『ぴいちゃあしゃん』（乙骨淑子作）、他に、『滝平二郎作品集』全15巻などがある。
【内容紹介】
勇気のある子には、夜中にモチモチの木の灯がみえると、じさまは弱虫の豆太にいった…。小学校低学年〜中学年向け。
| 作者 | 斎藤隆介/滝平二郎 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 1981年07月 |
『オイディプスの檻 犯罪心理分析班（1）』
高級住宅街で女子高生が失踪した。
新米刑事・八木小春は、モデルケースとして捜査に参加したプロファイラーの土岐田と捜査するうちに、これが営利誘拐ではなく連続殺人事件の可能性に気づく。
土岐田のプロファイリングで浮上した多数の容疑者と被害者候補。
彼女たちはなぜ失踪したのか。
捜査本部の応援もない小春らが、孤軍奮闘の末にたどり着いたあまりにも衝撃的な結末、そして土岐田が捜査協力した意外な目的とは？
犯罪心理分析班、始動！
手に汗握る、一気読み必至のどんでん返しミステリー!!
全く新しい警察小説が、新カバーになって再登場！
| 作者 | 佐藤 青南/ワカマツ カオリ |
|---|---|
| 価格 | 726円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年03月15日 |
『ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻』
“エンマ様”が見破った「動機の噓」、そこに隠されていた真実とは?
どんでん返しに次ぐどんでん返し!
累計75万部突破! 大人気シリーズ待望の最新刊です。
人気カップルYouTuberとストーカー、犯行時の記憶を失ったカリスマホスト、天才子役の母親の転落死……。
相手のしぐさから噓を見破る敏腕美人刑事・楯岡絵麻が、お馴染みの捜査一課のメンバーとともに数々の難事件に挑む!
| 作者 | 佐藤 青南 |
|---|---|
| 価格 | 779円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2023年04月06日 |
以上が、私が今おすすめしたい書籍たちです。それぞれ個性的で魅力的な作品ばかりです。ぜひ一度手にとって、その世界に浸ってみてください。そこから得られるあなたならではの感動や発見が、きっと日常に新たな1ページを加えてくれることでしょう。本は言葉の詰まった箱であり、そこから無限に広がる可能性があります。今回紹介した本たちが、あなたにとってその箱を開ける鍵となることを願っています。さあ、新しい世界が待ち受けるその扉を開いてみませんか？
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