戦争バトルから恋愛まで!おすすめ漫画&ノベル3選
今回は、困難に燃える恋愛漫画15選と、疲れた時に読みたい本3選、そしてラノベの中でもファンタジー×戦争を描いた作品を10作品紹介します。実写化された名作も含まれ、多彩なラインナップになっています。ぜひ、読者の皆様にとって、新たな読書の楽しみを提供できることを願っています。
『PとJK(1)』
女子高生のカコがオトナのコンパで出会った功太。やさしくて、ちょっと照れた顔が印象的な功太といきなりいいムードになって…と思ったら、まさかの「P」!?
「完璧☆彼氏彼女」が大人気の新鋭・三次マキが放つ、笑えて泣けるLOVE&COP連載!
高校生のカコ(16歳)は社会人の合コンに参加!〈設定は、22歳・童顔・学生。〉そこで功太(23歳)と出会い、恋のはじまり…と思ったら、なんと功太はPだった!!
CASE.1 職務外質問
CASE.2 警察の恥
CASE.3 涙の意味
CASE.4 PとPとJK
作者 | 三次 マキ |
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価格 | 471円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2013年04月 |
『亡びの国の征服者 1 〜魔王は世界を征服するようです〜』
その少年は、世界を征服する「魔王」となるーー
家族の愛を知らぬまま死んだ男は、異なる世界で新たな生を受ける。
ユーリと名付けられた彼は、両親の愛を一身に受けながら新たな人生を穏やかに過ごしていくーーはずだった。
しかしユーリ達の住む国家群は大陸の広域を支配する“もう一つの人類”に脅かされ、亡びの危機に瀕していた。
ユーリとその家族も無関係ではいられず、戦乱に巻き込まれていく……。
槍を振るい鳥を駆る王国の剣ーー騎士家。
そんな騎士家の名門ホウ家の頭領だった叔父の戦死が、殺し合いを嫌って家を離れていたユーリの父を再び騎士の世界に引き戻す。
そしてユーリもまた騎士を育成する騎士院への入学を余儀なくされ、そこでの出会いがユーリの、そして王国の運命を大きく動かしていくのだったーー。
これは、愛する者達のために戦い、のちに「魔王」として世界に名を轟かせる男が歩んだ覇道の記録。
「小説家になろう」で話題の超本格戦記譚、ついに開幕!
作者 | 不手折家/toi8 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | オーバーラップ |
発売日 | 2020年04月25日 |
『異世界チート戦争(1)』
転生チート VS 召喚チート
とある男が不本意な形で生涯を終える。転生した先は、異世界だった。
セツリと名付けられた彼は、今世こそはと努力して天才と呼ばれるまでに成長する。
平穏な日々……だがマウという少女により、自分が戦う運命にあることを知らされる。
「このままだと、あなたが殺されてしまう、って神様が言ってたんだよ!」
異世界の神は言うーー勝者には、世界を書き換えられるほどの秘宝を与えよう。
ある者は転生により、ある者は召喚により、ある者はゲームの延長として……神に選ばれし参加者たちは異世界の街ファルトラへと集められた。戦いの舞台へと。
超常の能力を秘めたチート魔術師たちの戦争ーー勃発!
作者 | むらさきゆきや |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | オーバーラップ |
発売日 | 2015年09月25日 |
『ゲート(1(接触編)) 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』
20XX年ー白昼の東京銀座に突如「異世界への門」が現れた。「門」からなだれ込んできた「異世界」の軍勢と怪異達によって、阿鼻叫喚の地獄絵図と化した銀座。この非常事態に、日本陸自はただちに門の向こう側『特地』へと偵察に乗り出す。第3偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、異世界帝国軍の攻勢を交わしながら、地形や政体の視察に尽力する。しかしあるとき、巨大な災龍に襲われる村人たちを助けたことで、エルフや魔導師、亜神ら異世界の美少女達と奇妙な交流を持つことになる。その一方、「門」外では『特地』の潤沢な資源に目を付けた米・中・露諸外国が、野心剥き出しに日本への外交圧力を開始する。複雑に交錯する「門」内外の思惑ー二つの世界を繋げる「門」を舞台に、かつてないスケールの超エンタメファンタジーが、今、幕を開ける。
作者 | 柳内たくみ |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | 星雲社 |
発売日 | 2010年04月 |
読者の皆さん、今回は私たちがオススメする本を3つご紹介してきました。厳選された本たちは、読んだ後に心が癒され、気分がスッキリすること間違いありません。疲れたとき、心が傷ついたとき、ぜひ手に取っていただきたい本ばかりです。読者一人一人に合った本が見つかれば、きっと毎日が少しだけ輝く日々になるはずです。私たちのオススメ本を通じて、読者の皆さんに良い本との出会いがありますように。今後も素晴らしい本を紹介していきますので、ぜひ読者の皆さんも期待していてください。さて、次回もお楽しみに!
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