戦争バトルから恋愛まで!おすすめ漫画&ノベル3選

今回は、困難に燃える恋愛漫画15選と、疲れた時に読みたい本3選、そしてラノベの中でもファンタジー×戦争を描いた作品を10作品紹介します。実写化された名作も含まれ、多彩なラインナップになっています。ぜひ、読者の皆様にとって、新たな読書の楽しみを提供できることを願っています。
『PとJK(1)』

女子高生のカコがオトナのコンパで出会った功太。やさしくて、ちょっと照れた顔が印象的な功太といきなりいいムードになって…と思ったら、まさかの「P」!?
「完璧☆彼氏彼女」が大人気の新鋭・三次マキが放つ、笑えて泣けるLOVE&COP連載!
高校生のカコ(16歳)は社会人の合コンに参加!〈設定は、22歳・童顔・学生。〉そこで功太(23歳)と出会い、恋のはじまり…と思ったら、なんと功太はPだった!!
CASE.1 職務外質問
CASE.2 警察の恥
CASE.3 涙の意味
CASE.4 PとPとJK
作者 | 三次 マキ |
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価格 | 471円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2013年04月 |
『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用』

「ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも、会社を辞めても仕事してなくても、幸せに生きることはできる。こんなに文明や技術が発達した世の中、インターネットさえあれば、昔ながらの固定した生き方に縛られる必要なんてない。日本一有名なニートが語る、お金がなくても無理なく楽しく暮らすための生き方と考え方。会社や国やこれまでの常識が信じられなくなった今を生き抜くための「ニート」なヒントが満載です!
作者 | pha |
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価格 | 1738円 + 税 |
発売元 | 技術評論社 |
発売日 | 2012年08月 |
『亡びの国の征服者 1 〜魔王は世界を征服するようです〜』

その少年は、世界を征服する「魔王」となるーー
家族の愛を知らぬまま死んだ男は、異なる世界で新たな生を受ける。
ユーリと名付けられた彼は、両親の愛を一身に受けながら新たな人生を穏やかに過ごしていくーーはずだった。
しかしユーリ達の住む国家群は大陸の広域を支配する“もう一つの人類”に脅かされ、亡びの危機に瀕していた。
ユーリとその家族も無関係ではいられず、戦乱に巻き込まれていく……。
槍を振るい鳥を駆る王国の剣ーー騎士家。
そんな騎士家の名門ホウ家の頭領だった叔父の戦死が、殺し合いを嫌って家を離れていたユーリの父を再び騎士の世界に引き戻す。
そしてユーリもまた騎士を育成する騎士院への入学を余儀なくされ、そこでの出会いがユーリの、そして王国の運命を大きく動かしていくのだったーー。
これは、愛する者達のために戦い、のちに「魔王」として世界に名を轟かせる男が歩んだ覇道の記録。
「小説家になろう」で話題の超本格戦記譚、ついに開幕!
作者 | 不手折家/toi8 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | オーバーラップ |
発売日 | 2020年04月25日 |
『異世界チート戦争 = Cheat Magician's War in the Different World 1』

作者 | むらさき,ゆきや |
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価格 | 不明 |
発売元 | オーバーラップ |
発売日 | 2015年09月 |
『ゲート(1(接触編)) 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』

20XX年ー白昼の東京銀座に突如「異世界への門」が現れた。「門」からなだれ込んできた「異世界」の軍勢と怪異達によって、阿鼻叫喚の地獄絵図と化した銀座。この非常事態に、日本陸自はただちに門の向こう側『特地』へと偵察に乗り出す。第3偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、異世界帝国軍の攻勢を交わしながら、地形や政体の視察に尽力する。しかしあるとき、巨大な災龍に襲われる村人たちを助けたことで、エルフや魔導師、亜神ら異世界の美少女達と奇妙な交流を持つことになる。その一方、「門」外では『特地』の潤沢な資源に目を付けた米・中・露諸外国が、野心剥き出しに日本への外交圧力を開始する。複雑に交錯する「門」内外の思惑ー二つの世界を繋げる「門」を舞台に、かつてないスケールの超エンタメファンタジーが、今、幕を開ける。
作者 | 柳内たくみ |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | 星雲社 |
発売日 | 2010年04月 |
読者の皆さん、今回は私たちがオススメする本を3つご紹介してきました。厳選された本たちは、読んだ後に心が癒され、気分がスッキリすること間違いありません。疲れたとき、心が傷ついたとき、ぜひ手に取っていただきたい本ばかりです。読者一人一人に合った本が見つかれば、きっと毎日が少しだけ輝く日々になるはずです。私たちのオススメ本を通じて、読者の皆さんに良い本との出会いがありますように。今後も素晴らしい本を紹介していきますので、ぜひ読者の皆さんも期待していてください。さて、次回もお楽しみに!
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