漫画原作・ダークファンタジー・プレゼン術のおすすめ書籍
今回は、漫画作りやダークファンタジー、プレゼン術に役立つおすすめ書籍を厳選してご紹介します!ぜひチェックしてくださいね。
『決定版!!漫画原作の書き方』
ライティング経験ナシでも大丈夫!漫画原作のすべてを知る著者が、持てるノウハウをフルに使って、アナタをデビューまで導きます!
作者 | 高津太郎 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 芸術新聞社 |
発売日 | 2023年04月26日 |
『オーバーロード1 不死者の王』
その日、一大ブームを起こしたオンラインゲーム、“ユグドラシル”は静かにサービス終了を迎えるはずだった。-しかし、終了時間をすぎてもログアウトしないゲーム。意思を持ち始めたノンプレイヤーキャラクター。なにやらギルドごと、異世界に飛ばされてしまったらしい…。現実世界ではゲーム好きの孤独でさえない青年が、骸骨の見た目を持つ、最強の大魔法使い“モモンガ”となる。彼が率いるギルド『アインズ・ウール・ゴウン』の伝説が、いま始まる!圧倒的人気のWEB小説の書籍化。
作者 | 丸山 くがね |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2012年07月30日 |
『終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅』
世界が滅亡し、地上が吸血鬼に支配される直前の──最後の春。一瀬グレンが入学したのは、渋谷にある呪術師養成学校だった。学校にいるのは呪術世界では有名な家系のエリート子女ばかり。身分の低い分家出身のグレンは、胸に大きな野心を抱きながらも、クズだと嘲られながら過ごす。だがそんな中、遠い昔に約束を交わした少女の、婚約者を名乗るクラスメイトが現れてーー。滅び行く世界で、少年は力を求め、少女もまた力を求めた。
「ねえグレン。大人になっても、私たち、ずっと一緒にいられるのかな……?」世界が滅亡し、地上が吸血鬼に支配される直前の──最後の春。一瀬グレンが入学したのは、渋谷にある呪術師養成学校だった。学校にいるのは呪術世界では有名な家系のエリート子女ばかり。身分の低い分家出身のグレンは、胸に大きな野心を抱きながらも、クズだと嘲られながら過ごす。だがそんな中、遠い昔に約束を交わした少女の、婚約者を名乗るクラスメイトが現れてーー。滅び行く世界で、少年は力を求め、少女もまた力を求めた。学園呪術ファンタジー登場!
作者 | 鏡 貴也/山本 ヤマト |
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価格 | 682円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2013年01月04日 |
『TEDトーク世界最高のプレゼン術 実践編』
作者 | Donovan,Jeremey 中西,真雄美,1963- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2015年04月 |
『バスガイド流プレゼン術 : 天才ジョブズよりも身近な達人に学べ』
作者 | 伊藤,誠一郎,1971- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 阪急コミュニケーションズ |
発売日 | 2013年06月 |
『あてはめるだけで“すぐ”伝わる 説明組み立て図鑑』
★発売後、即重版!! わずか1週間で大増刷が決定!!
★発売前予約、追加注文が殺到!!
★「使いどき!」に合わせて、型にはめるだけ!
★東大院生、カリスマ講師が明かした、説明に関する全技術を1冊に凝縮!
★全352ページ。80の型を収録!! 一生役立つ永久保存版!!
わかりやすく説明したくても、
「何から説明し始めればいいかわからない……」
「なぜか、結論ファーストで話しても上手くいかない……」
と悩む人は必読!
実は説明には、目的やシチュエーションに応じて最適な「型」がある。
著者は500人以上の東大、2000人以上の医学部合格者を生んだ元・駿台予備学校、人気日本一のカリスマ講師。
現在は東京大学大学院生として認知科学を研究する傍ら、企業の研修講師として登壇し、教育コンテンツのプロデュース業を請け負う会社を興した人物。
その経験と知見をもとに、
目的やシチュエーションに合わせた型にはめて、順番通りに話すだけで
どんな人でも、「確実に伝わる」「相手を動かせる」「説得できる」「交渉がうまくいく」、そんな説明ができるようになる型を「80個」開発!!
さらに、
・「話し方」だけではなく、説明文章の「書き方」のコツも多数紹介!
・見るだけでイメージがつかめるイラスト図解!
・学術的なエビデンスも掲載し、効果と実績のある手法を紹介!
説明に関する全技術を、1冊にすべて詰め込んだのが本書である。
「使いどき!」に合わせて型にはめるだけで誰でも説明上手になれる、
まさに“説明本”の決定版!!
【著者コメント〜本書「あとがき」より抜粋〜】
「説明」は一般的に、相手に伝える情報を増やす行為です。これだけ聞くと、「説明」って、情報過多の時代には悪者のように見えますよね。ただ、「説明」を生業にしていて私には譲れないことがあります。それは、相手の状況と、メッセージを届ける目的に合わせて情報量はその都度、調節する必要があるということです。メッセージを短くできても、それをすぐに忘れられてしまったり、深く理解してもらえなければ、その情報は相手の中に残りません。つまり、それは、メッセージを発しなかったのと等しいのです。
たとえすぐにわかってもらえなかったとしても、相手が自分の頭で考え、それを咀嚼し、相手がその情報を自分のものにしていく。つまり、相手の「知識」に変わって、残り続ける。これを達成できたほうが、メッセージを届ける意味があるのではないでしょうか?私は、そのために「説明」がコミュニケーションで必要なのだと考えています。
作者 | 犬塚壮志 |
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価格 | 1793円 + 税 |
発売元 | SBクリエイティブ |
発売日 | 2021年11月26日 |
ご紹介した本が、皆さんの読書のヒントになれば嬉しいです。新しい視点や刺激を得て、日常がもっと豊かになることを願っています。ぜひ気になるタイトルを手に取って、素敵な読書時間をお楽しみください。また、今後も役立つおすすめ書籍をどんどんご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね!
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