グアテマラを知る!異世界のファンタジーミステリーと切ない恋愛ラノベもご紹介

グアテマラを知るための本をご紹介します。美しい土地や文化、歴史を知りたい方にオススメです。また、異世界やファンタジーミステリーに興味のある方にもおすすめの作品があります。さらに、切なくてキュンとくる女性向け恋愛ラノベもあります。要チェックです!
『グアテマラを知るための65章』
本書はグアテマラの自然、文化、歴史、政治、経済、社会・人権、人々の生活、芸術・観光などを総合的に理解できるように10部65章で構成されている。本書の多彩な執筆者陣は各分野で活躍され、数も二三人と多い。すでにグアテマラに関するすぐれた専門書や論文を出版されたベテラン研究者と、現地に入り込み新しい研究テーマに挑戦している若手研究者と、さらにグアテマラ在住の「グアテマラ通」の各氏が筆を競っている。
| 作者 | 桜井三枝子 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 明石書店 |
| 発売日 | 2006年09月 |
『殺竜事件 : a case of dragonslayer』
| 作者 | 上遠野,浩平,1968- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2018年04月 |
『六花の勇者』
闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットでー。伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。
| 作者 | 山形石雄 |
|---|---|
| 価格 | 701円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2011年08月 |
『その10文字を、僕は忘れない』
宮崎菫は一日に10文字しかしゃべれない。それ以上は声にならないのだ。スケッチブックで会話をする彼女は教室で浮いた存在だった。けれど不器用でも懸命に対話しようとする姿と、誰よりも純粋な心に、俺は惹かれていった。図書館で勉強を教えてくれた時、横顔が気になって勉強どころじゃなかった。プールで見た水着が可愛すぎて、息が止まるかと思った。初めてケンカをして、初めて仲直りのキスをしたー。「ありがとう」も、「ごめんなさい」も、「嬉しい」も、「大好き」も。大切なことは10文字でみんな伝えられるって、そう思ってた。でも、菫が背負う過去の痛みも、菫の隣にいることの意味も、俺はわかっていなかったんだー。
| 作者 | 持崎湯葉 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2016年07月22日 |
『夏の終わりとリセット彼女』
その夏、彼女は記憶を失ったーー。
夏休み。桜間さんが事故で記憶を失った。
桜間さんといえば、完全無欠の「正義の人」にして、クラスの誰もが認める超美人。そしてなんの間違いか、僕、峰康の“カノジョ”でもあるーー。そんな桜間さんが、記憶喪失。
ゴシップに飢えた高校生たちにとっては、格好のエサだ。安いメロドラマを求めて僕にまで群がってくるやつらに愛想笑いを返しながら、僕はお見舞いにも行かなかった。行けなかった。好奇の目から逃げるように桜間さんを避けまくっていた僕は、2学期早々、彼女と気まずい再会を果たす。彼女は僕のことも完全に忘れていたわけだけどーー「あなたは、私が一番嫌いなタイプの人間だと思います」--うん、まあ、全力で嫌われました。僕としてはそれでよかったのだけど、何故かとんでもなくお節介な先生のはからいで、僕は風紀委員である彼女の補佐を拝命することになってしまう。数少ない友だちの水井や、桜間さんの友人・宮井さんにも後押しされながら、僕らはもう一度、一から関係を築いていこうとするがーー。小学館ライトノベル大賞にて優秀賞を受賞、ゼロどころかマイナスからはじまる等身大青春グラフィティ!
| 作者 | 境田 吉孝/植田 亮 |
|---|---|
| 価格 | 631円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2014年05月20日 |
これまでおすすめの書籍をご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか。グアテマラを知る本4選では、その国の魅力や文化を存分に感じることができる作品をセレクトしました。異世界で繰り広げられるファンタジーミステリー10選では、想像もつかないような世界や事件の謎を解き明かすワクワク感を味わっていただける作品を厳選しました。切ないけれどキュンとときめく女性向け恋愛ラノベおすすめ5選では、胸がキュンと締め付けられるような恋愛模様を描いた作品をピックアップしました。
さて、これで選書の旅も最後のト書きになります。今回ご紹介した作品は、それぞれが独自の魅力を持ち、読者の皆様に様々なエンターテイメントを提供してくれることでしょう。この本たちがあなたの日常を豊かに彩り、新たな世界へと誘ってくれることでしょう。
読書は新たな発見や感動を与えてくれる素晴らしい冒険の一つです。話題作や注目作を手に取り、その世界にどっぷりと浸かってみてください。作中のキャラクターたちの成長やドラマに共感し、彼らとともに笑ったり泣いたりすることで、あなた自身も心の成長を遂げることができるかもしれません。
ぜひ、今回ご紹介した作品の中から気になるものを選んで、読書の時間を楽しんでください。新しい世界や魅力的なキャラクターたちとの出会いが、きっとあなたを魅了することでしょう。それでは、素敵な読書の時間をお過ごしください。さようなら。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。











