おすすめの絵本4選!読み聞かせでリピート確実な小説5選も」 「ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃シリーズと絵本リピート必至のおすすめ書籍」 「絵本リピート間違いなし!新撰組とヴィクトリア王妃に魅了される小説5選

子どもと一緒に過ごす時間は、お互いにとっても特別なものですよね。特に、読み聞かせの時間は心に残る思い出を作ります。そこで、今回ご紹介するのは、読み聞かせにぴったりな絵本の4冊です。どれも心温まる物語で、何度でも読み返したくなること間違いなしです。ぜひ、お子さんと一緒に楽しんでみてください。
『ぜったいにおしちゃダメ? : ラリーのたんじょうびケーキ』

作者 | Cotter,Bill |
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価格 | 不明 |
発売元 | サンクチュアリ出版 |
発売日 | 2022年06月 |
『パンどろぼう』

まちのパンやから サササッと とびだす ひとつのかげ。
パンが パンをかついで にげていきます。
「おれは パンどろぼう。おいしいパンを さがしもとめる おおどろぼうさ」
パンに包まれた、その正体とはーー!?
お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす!
●パンどろぼうの魅力にハマる人続出!●
パンどろぼうくんの表情が最高です(笑)。子どもが絶対笑います。(年中クラスの保育士)
絵本でこんなに笑ったのははじめて! 親子でパンどろぼうのファンになりました。(3歳男の子のママ)
おいしそうなパンがいっぱい。パン屋にしのびこむシーンでは、「ここにいた!」と娘と大盛り上がり!(4歳女の子のママ)
怒濤のシュールとインパクト、最後はほっこり。パンどろぼうくんの魅力にくぎづけです。(児童書売り場の書店員)
●受賞続々!●
第11回リブロ絵本大賞 大賞
第1回TSUTAYAえほん大賞 第1位
第13回MOE絵本屋さん大賞2020 第2位
第7回沖縄書店大賞 絵本部門
作者 | 柴田 ケイコ |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年04月16日 |
『新選組藤堂平助』

文久元(1861)年、伊勢・藤堂家の御落胤との噂がある藤堂平助は、ふとしたきっかけで土方歳三と知り合い、天然理心流の試衛館の食客となる。北辰一刀流を使う平助は、ある時、同門の清河八郎から、浪士隊の話を聞き、近藤勇らとともに同道し入京するー。新選組の中にあって異色の剣士の短い半生を描く長篇小説。
作者 | 秋山香乃 |
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価格 | 932円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2007年11月09日 |
『ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである(1)』

ヴィクトリア・ウィナー公爵令嬢はフレデリック王子に婚約破棄を言い渡される。普通の令嬢なら泣くか、怒るか。しかしヴィクトリアはどちらもしなかった。「我は婚約破棄を許可しない。」見下ろすようにそう言い放つヴィクトリア。婚約破棄、暗殺者、後宮内の陰湿なイジメ、魔法使いの罠。その全てにヴィクトリアがメチャクチャ偉そうに立ち向かうラブコメディ!
作者 | 新城 一/海月崎 まつり |
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価格 | 748円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2021年10月29日 |
『ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである(2)』

『世界で一番偉そうな王妃様』ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェンを狙う次なる刺客は『天才魔導士』ミカエル。しかしてその実態は「魅了の魔眼」で女性を虜にしてしまうナルシスト・イケメンだった!王妃ヴィクトリアを守るため、ちょっと頼りなき王様フレデリックが立ち上がる!?女性の天敵、凶悪な盗賊団、王妃暗殺を目論む謎の一味、その全てにヴィクトリアがメチャクチャ偉そうに立ち向かうラブコメディ!
作者 | 新城 一/海月崎 まつり |
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価格 | 748円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2022年01月28日 |
『ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである(3)』

『世界で一番偉そうな王妃様』ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェンを襲った毒矢。仕掛けたのはフレデリック王の愛妾の座を狙う宮中のアイドル・ミレイユとそのパトロン・宰相のブランダン。ヴィクトリア不在の内に王を色仕掛けで落とそうとするやつらにフレデリックは抗えるか?そしてその裏にいる陰謀の黒幕の正体は?『清楚詐欺』令嬢、お肉タプタプ腹黒宰相。美少年悪魔、その全てにヴィクトリアがメチャクチャ偉そうに立ち向かうラブコメディ!
作者 | 新城 一/海月崎 まつり |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2022年06月30日 |
おすすめの書籍を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。これらの作品は、幅広い年齢層に楽しんでいただけること間違いありません。絵本は、豊かなイラストとお話の組み合わせによって、子どもたちの想像力や言葉の理解力を育てることができます。また、新撰組に関する小説は、歴史的な背景や個々のメンバーの魅力に触れることができます。そして最後に、ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃のシリーズは、私たちが普段見ることのできない王室の裏側にスポットを当てた作品です。どれも一度読んでみる価値のある作品ばかりです。ぜひ、手に取ってみてください。
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