幼児教育に使える絵本から大人女性が楽しめるライトノベルまで、おすすめの小説4選
こんにちは!今回は、おすすめの書籍を紹介します。大人女子にも楽しめる異世界冒険ファンタジーから、幼稚園・保育園の発表会でも使える絵本まで、幅広くご紹介します。また、真田幸村に関する歴史小説もピックアップしています。さあ、あなたも新しい読書の世界を楽しんでみませんか?
『レディ・ガンナーの冒険』
名門・ウィンスロウ家に一通の手紙が届いた。令嬢キャサリンの幼なじみに危機が迫っているという。驚いたキャサリンだが、ただちに旅立つことを決意する。風変わりな四人の用心棒たちを道連れに、冒険がいま始まる!
作者 | 茅田 砂胡 |
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価格 | 660円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2014年01月25日 |
『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す(1)』
騎士家の娘として騎士を目指していたフィーアは、死にかけた際に「大聖女」だった前世を思い出す。
え?聖女って、すごく弱体化しているのに、絶滅寸前なため、崇められている職業だよね?
私が使う聖女の力って、おとぎ話と化した「失われた魔法」ばっかりなんだけど。
そういえば、前世で、「聖女として生まれ変わったら殺す」って魔王の右腕に脅されたんだっけ。
こんな力使ったら、一発で聖女ってバレて、殺されるんじゃないかしら。
…ってことで、初志貫徹で騎士になります! 静かに生きます!
なーんて思ったけど、持っている力は使っちゃうよね。だって、色々便利だから…。
作者 | 十夜/chibi |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | アース・スターエンターテイメント |
発売日 | 2019年06月15日 |
『おおきなかぶ』
おじいさんが大切に育てたかぶは、大きなかぶになりました。「うんとこ うんとこ どっこいしょ」。かぶはなかなかぬけません。
●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●
日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。
特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻
古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。)
特徴2 手軽さ
お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。
特徴3 親しみやすいイラスト
『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。
特徴4 安心感
児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。
特徴5 読みやすい文字
本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。
作者 | 中脇 初枝/山田 みちしろ/田中 静恵/西本 鶏介 |
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価格 | 660円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2018年03月07日 |
皆さん、いかがでしたでしょうか。異世界冒険ファンタジーや絵本、歴史小説と、いろいろな題材のおすすめ書籍を紹介させていただきました。それぞれの作品には、作者の独自の世界観が詰まっていて、読み手を魅了する要素がたくさんあります。
本を読むことは、自分自身を広げることにもつながります。新しい情報や考え方に触れることで、自分の知識や感性が深まり、自分自身が成長していくことができます。ぜひ、今回紹介した作品を手に取って、新しい世界を見つけてみてはいかがでしょうか。思わぬ発見があるかもしれません。素敵な読書時間をお過ごしください。
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