"夏のおすすめ読書特集!「のりものいろいろかくれんぼ」「人類最強シリーズ」「暑い日に読みたい本3選」"

今回は、子どもたちに大人気の乗り物絵本について紹介します。コロコロとしたタイヤやカラフルな色が目を引く、可愛らしい絵が描かれている名作がズラリ!今すぐ手に取りたくなるような本ばかりです。さあ、子どもたちと一緒に楽しむためのおすすめの絵本をご紹介します。
『のりものいろいろかくれんぼ』

■シリーズ累計300万部を突破! 長年支持される赤ちゃん絵本の定番
『これなあに? かたぬきえほんシリーズ』
穴のあいたページをめくると、ピタッ! トラックとうじょう!
人気の「どうぶついろいろかくれんぼ」に続く、シリーズ第2弾は、
いろいろな形のかたぬきページをめくると、隠れていたのりものが次々とあらわれます。
色と形にとことんこだわった、シンプルで芸術性の高い、話題の赤ちゃんしかけ絵本。
「なにかな なにかな?」と問いかけながら親子で一緒に楽しめます。英語つき。
作者 | いしかわ こうじ |
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価格 | 1078円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2015年01月02日 |
『わかったさんのアイスクリーム』

作者 | 寺村,輝夫,1928-2006 永井,郁子,1955- |
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価格 | 不明 |
発売元 | あかね書房 |
発売日 | 1990年06月 |
『雪の花』

もともとは、戯曲の物語「雪の花」の絵本化です。
おおみそか、1年の最後の日、森の動物たちは、もみの木を飾り、新年を迎えます。クマくんがきていないことに気づいて家にいってみると、熱を出して寝込んでいました。「こんなに高い熱だと『雪の花』がなくては助からんよ」と、キツツキ先生にいわれたハリネズミは、どこに咲いているかもわからない「雪の花」を探しに森に駆けだしていきました。
雪の森をどこまでもいくハリネズミ。松の木のおばさんが教えてくれて、森の奥の泉の中にとうとう雪の花を見つけます。ところが、どうやっても花をとることができません……。
美しい冬の森と魅力的なハリネズミをロシアの画家が描き下ろした日本オリジナルの絵本です。
作者 | セルゲイ・コズロフ/オリガ・ファジェーエヴァ/田中友子 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 偕成社 |
発売日 | 2018年10月24日 |
『妖怪ビジュアル大図鑑』

疫病退散!
うわさの妖怪アマビエ登場!
ポケットサイズの「オールカラー妖怪大百科」が誕生!
「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる先生が描いた「超精密」な、妖怪たち300体以上が大集合!
第1章「妖怪の人気者」
あかなめ、小豆洗い、油すまし、一反木綿、河童ほか
第2章「人間のような姿で描かれた妖怪」
足長手長、いやみ、鬼、ずんべら坊、のびあがりほか
第3章「動物のような姿で描かれた妖怪」
赤えい、牛鬼、九尾の狐、すねこすり、土蜘蛛ほか
第4章「人間と動物を合わせた姿で描かれた妖怪」
アマビエ、磯女、岩魚坊主、烏天狗、さとりほか
第5章「器物にとり憑いた妖怪」
雲外鏡、朧車、金槌坊、瓶長、木魚達磨ほか
第6章「火炎の妖怪」
姥火、煙羅煙羅、鬼火、蜘蛛火、野火、化け火ほか
第7章「自然物の姿で描かれた妖怪」
池の魔、こそこそ岩、木霊、タンコロリン、ナンジャモンジャほか
作者 | 水木 しげる |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2018年07月15日 |
今回は、乗り物絵本の名作10選や、小説シリーズ、暑い日に読みたくなる本など、さまざまな作品を紹介しました。どれもおすすめの作品ばかりで、読む人を楽しませてくれること間違いなしです。
読書は、自分自身を成長させることができる素晴らしい習慣です。特に子供たちには、持続的な読書習慣を身に付けることが大切です。乗り物絵本や人気小説シリーズなど、子供たちが興味を持ちやすい作品を紹介しましたが、ぜひ読ませてみてください。
また、暑い夏に読書をすることは、とても気持ちが良いものです。日常の喧騒を忘れ、涼しい風を感じながら、一人静かに本を読む時間は至福のひとときです。おすすめの本を手に取り、今日も素敵な読書タイムを過ごしてみませんか。
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