ドキドキなオフィスラブが楽しめる漫画、くまの活躍する児童文学、そして人気の絵本シリーズをご紹介!
オフィスでの恋愛にドキドキするなら、今回はオススメの漫画10作品をご紹介します!そして、子どもたちに楽しんでもらえるくまたちが活躍する児童文学のおすすめ作品も3つご紹介します!さらに、大人も子どもも楽しめる絵本「はたらく細胞」シリーズもおすすめです!気になる作品名は、記事でご確認ください。お楽しみに!
『くまのパディントン : パディントンの本 1』
| 作者 | マイケル・ボンド ペギ-・フォ-トナム 松岡,享子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 福音館書店 |
| 発売日 | 0000年01月01日 |
『パンやの くまさん』
くまさんは、パンやパイやお誕生日のパーティーのケーキを作り、車に積んで出かけます。ガラン、ガラン景気よくかねを鳴らすと、みんな買いにやってきます。
| 作者 | フィービ・ウォージントン/セルビ・ウォージントン/まさきるりこ |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 1987年06月01日 |
『絵本はたらく細胞 : ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』
| 作者 | 清水,茜,1994- 牧村,久実 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2020年11月 |
『絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス』
累計500万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第3弾!!
年少読者や家族にも切実で、流行がなかなか収束しない新型コロナウィルスについてのお話しです。
はたらく細胞たちにとって「会ったことがない」「一見、たいしたことなさそう」な強敵・新型コロナウィルスと、白血球、赤血球たちが闘います。
新型コロナウィルスの特徴:1、症状が無くても他人に感染させてしまうことがあるの?(潜伏期間)
2、なぜ、食べ物の味やにおいがわからなくなるの?(味覚嗅覚障害)
3、細胞たちもうまく活躍できなくなる?(ウィルスだけでなく免疫細胞が血管を傷つけて、炎症を起こすこともある。=血栓症)
など、体の中で起こっていることがよくわかります。
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、3巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。
| 作者 | 牧村 久実/清水 茜 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年01月27日 |
みなさん、おすすめの作品を紹介し終えました。
いかがでしたでしょうか。ドキドキなオフィスラブを楽しめる漫画、くまが活躍する児童文学、そして絵本『はたらく細胞』シリーズ、それぞれのジャンルで素晴らしい作品が揃っていましたよね。
オフィスラブを描いた漫画は、職場での恋模様や人間関係のドラマが織り成されることで、読者の心を掴んで離しません。ドキドキ感とはついつい共感しながら読み進めちゃうものですよね。ぜひ一度手に取ってみてください。
くまが主役の児童文学は、その愛らしい姿や活躍に子どもたちが夢中になること間違いなしです。くまと一緒に冒険したり、成長したりする物語が詰まっています。小さな読者たちの想像力を刺激しつつ、楽しみながら読むことができます。
また、絵本『はたらく細胞』シリーズは、身近な概念である細胞たちの活躍を描いたユニークな作品です。人体の仕組みや細胞の役割をわかりやすく解説しながら、楽しく学ぶことができます。大人でも興味を持てる内容ですので、ぜひ一度手に取ってみてください。
今回の作品紹介で、私のおすすめ作品をご紹介させていただきました。どれも素晴らしい作品ばかりで、読む価値は十分にあります。是非皆さんも手に取って、その魅力を感じてみてくださいね。さまざまな世界が広がることでしょう。さあ、本棚に並べておきたい一冊を見つけましょう!
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