南米の昔話から神様が登場する漫画まで!おすすめの文学とエンターテイメントを紹介

南米の昔話や神様がでてくる漫画など、さまざまなジャンルの面白い書籍を紹介します。どの作品も魅力溢れる内容で、読んでいて飽きることがありません。ぜひ一度手に取ってみてください。
『火をぬすんだウサギ』

むかしむかし、ジャガーがたいせつな火をひとり占めしていました。どんなに頼んでもジャガーは火を分けてくれません。万策尽きて、困り果てた動物たちのなかから「ぼくがいくよ」とウサギが名乗り出て……。アルゼンチン北部の少数民族ウィチーに伝わる、助け合って生きることの知恵と勇気のお話をユーモラスにいきいきと描く。
作者 | 宇野和美/再話 パブロ・ピシック/絵 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 玉川大学出版部 |
発売日 | 2022年02月15日 |
『神様はじめました 1』

父親が家出し、住む家もなくした女子高生・桃園奈々生の前に現れた怪しい男。「奈々生に家を譲ろう」という男の言葉を信じて彼の家を訪ねると、そこは廃神社! 怪しい男の正体は、土地神・ミカゲだった!! 奈々生は神社を譲られるかわりに、神様の仕事を任されてしまって!? 2008年9月刊。
作者 | 鈴木ジュリエッタ |
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価格 | 572円 + 税 |
発売元 | 白泉社 |
発売日 | 2008年09月19日 |
『鬼灯の冷徹(1)』

あの世には天国と地獄がある。
地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。
そんな広大な地獄で日々さまざまなトラブルに対処する鬼神がいる。それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯である!
冷徹でドSな鬼灯の仕事ぶり、とくとご覧あれ!
あの世には天国と地獄がある。地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。そんな広大な地獄で、膨大な仕事をサラリとこなす鬼神。それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯である。冷徹でドSな鬼灯とその他大勢のわりかし楽しげ地獄DAYS ! 作品内の地獄が楽しそうだからって、現世で悪いことしないように!
鬼vs.宿敵 地獄大一番
シロ、日々勉強
地獄不思議発見
白澤(はくたく)
いかにして彼らの確執は生まれたか
鬼とパンツとカニ
巻末おまけ漫画 地獄の沙汰とあれやこれ
作者 | 江口夏実 |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2011年05月 |
これらの作品は、それぞれに独自の魅力があり、読者を引き込んでくれます。南米の昔話絵本は、神秘的な世界観に触れることができますし、面白い漫画は笑いと感動を呼び起こしてくれます。正直不動産シリーズは、リアルな不動産業界の裏側を描いており、興味深いです。これらの作品が、新しい世界に引き込んでくれること間違いありません。ぜひ手に取ってみて、新しい発見を楽しんでみてください。
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