ヒポファミリークラブから学ぶ家族愛、ぬいぐるみの冒険、海外ファンタジーの世界!

こんにちは。今回は、子どもから大人まで楽しめるおすすめの書籍をご紹介します。ヒッポファミリークラブ関連の書籍、ぬいぐるみたちが活躍する児童文学、さらに海外のファンタジー小説など、ジャンルを問わずバラエティに富んでいます。読み始めたら、きっと一気に読み進めたくなるはず。ぜひ、チェックしてみてください。
『ことばはボクらの音楽だ! マルティリンガル習得プログラム』

楽しい、教わらない、多言語環境。7ヵ国語で話せるこどもを育てる!
作者 | 榊原陽 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 明治書院 |
発売日 | 2013年10月20日 |
『クマのプーさん』

まえがき
1 わたしたちが、クマのプーやミツバチとお友だちになり、さて、お話ははじまります
2 プーがお客にいって、動きのとれなくなるお話
3 プーとコブタが、狩りに出て、もうすこしでモモンガーをつかまえるお話
4 イーヨーが、しっぽをなくし、プーが、しっぽを見つけるお話
5 コブタが、ゾゾに会うお話
6 イーヨーがお誕生日に、お祝いをふたつもらうお話
7 カンガとルー坊が森にやってきて、コブタがおふろにはいるお話
8 クリストファー・ロビンが、てんけん隊をひきいて、北 極へいくお話
9 コブタが、ぜんぜん、水にかこまれるお話
10 クリストファー・ロビンが、プーの慰労会をひらきます そして、わたしたちは、さよならをいたします
訳者あとがき
作者 | A.A.ミルン/石井 桃子 |
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価格 | 869円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2000年06月16日 |
『くまのピエール』

ピエールは、スティーヌの家で暮らす小さなくまのぬいぐるみ。はじめて見た月を、硬貨と間違えて取りに行こうとしたり、雪玉のなかに閉じ込められてしまったり、バイクのタイヤを坂だと思ってひたすら登り続けたり……。勘違いから、いつもおかしなハプニングを巻き起こすピエール。これは、そんなおとぼけ屋のくまの、ゆかいな日々のお話です。
ピエールがやってきた
お手伝いは、まかせて
二十クローネ玉をおいかけて
ピエール、大ピンチ
走れ、ピエール
さんざんな海水浴
作者 | イブ・スパング・オルセン/菱木晃子 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | こぐま社 |
発売日 | 2022年02月28日 |
『はてしない物語』

作者 | ミヒャエル・エンデ/上田 真而子/佐藤 真理子/ロスヴィタ・クヴァートフリーク |
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価格 | 3146円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 1982年06月 |
以上で、私がおすすめする書籍を紹介しました。どの作品も、それぞれに魅力的なストーリーやキャラクターが登場し、読み手を引き込んでくれることでしょう。また、ヒッポファミリークラブ関連書籍では、家族や友達との絆を描いた心温まる物語が楽しめます。ぬいぐるみが活躍する児童文学には、笑いや感動、そして勇気を与えてくれる作品が揃っています。海外のおすすめファンタジー小説には、奇想天外な世界観や、緻密に作り込まれたストーリー展開が特徴的です。どの作品も、読み手を飽きさせず、惹きつけてくれることでしょう。お気に入りの作品が見つかることを願っています。
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