戦国時代の胸熱傑作小説や家族絆感動ラノベ。初心者にもおすすめの時代小説7選を紹介!

戦国時代を舞台に繰り広げられる、胸が熱くなるストーリーが魅力の傑作小説をご紹介します。群雄割拠の時代を生き抜く様々な人々の物語が描かれ、一気に引き込まれることでしょう。その他、家族の絆に感動できるおすすめライトノベルや、時代背景に興味をお持ちの方には、入門としておすすめしたい時代小説もご紹介します。さあ、さまざまな時代の物語を楽しんでみませんか?
『塞王の楯』
どんな攻めをも、はね返す石垣。
どんな守りをも、打ち破る鉄砲。
「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極の戦国小説!
越前・一乗谷城は織田信長に落とされた。
幼き匡介(きょうすけ)はその際に父母と妹を喪い、逃げる途中に石垣職人の源斎(げんさい)に助けられる。
匡介は源斎を頭目とする穴太衆(あのうしゅう)(=石垣作りの職人集団)の飛田屋で育てられ、やがて後継者と目されるようになる。匡介は絶対に破られない「最強の楯」である石垣を作れば、戦を無くせると考えていた。両親や妹のような人をこれ以上出したくないと願い、石積みの技を磨き続ける。
秀吉が病死し、戦乱の気配が近づく中、匡介は京極高次(きょうごくたかつぐ)より琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。
一方、そこを攻めようとしている毛利元康は、国友衆(くにともしゅう)に鉄砲作りを依頼した。「至高の矛」たる鉄砲を作って皆に恐怖を植え付けることこそ、戦の抑止力になると信じる国友衆の次期頭目・彦九郎(げんくろう)は、「飛田屋を叩き潰す」と宣言する。
大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、宿命の対決が幕を開けるーー。
【プロフィール】
今村翔吾(いまむら・しょうご)
1984年京都府生まれ。2017年『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビューし、同作で第7回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。2018年「童神」(刊行時『童の神』に改題)で第10回角川春樹小説賞を受賞、同作は第160回直木賞候補となった。『八本目の槍』で第41回吉川英治文学新人賞を受賞。2020年『じんかん』で第11回山田風太郎賞を受賞、第163回直木賞候補となった。2021年、「羽州ぼろ鳶組」シリーズで第6回吉川英治文庫賞を受賞。他の文庫書き下ろしシリーズに「くらまし屋稼業」がある。
| 作者 | 今村 翔吾 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2021年10月26日 |
『黒牢城』
本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の智将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。デビュー20周年の集大成。『満願』『王とサーカス』の著者が辿り着いた、ミステリの精髄と歴史小説の王道。
【受賞・ランキング入賞結果】
第12回山田風太郎賞
『このミステリーがすごい! 2022年版』(宝島社)国内編第1位
週刊文春ミステリーベスト10(週刊文春2021年12月9日号)国内部門第1位
「ミステリが読みたい! 2022年版」(ハヤカワミステリマガジン2022年1月号)国内篇第1位
『2022本格ミステリ・ベスト10』(原書房)国内ランキング第1位
「2021年歴史・時代小説ベスト3」(週刊朝日2022年1月14日号)第1位
『この時代小説がすごい! 2022年版』(宝島社)単行本第3位
| 作者 | 米澤 穂信 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年06月02日 |
『新妹魔王の契約者I』
「妹は欲しくないか?」高校生の刃更に再婚宣言した父は、少女二人を連れて同居させる。澪と万理亜、二人は実は新米な魔王とサキュバス。刃更と主従契約を結ぼうとして誤って逆契約、刃更がマスターとなり!?
| 作者 | 上栖 綴人/大熊 猫介 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2012年09月29日 |
『王都の外れの錬金術師 〜ハズレ職業だったので、のんびりお店経営します〜(1)』
ハズレ職を理由に家を追い出され、孤独に生を終えた少女は、子爵家の次女・デイジーとして転生する。
だが、今世の職業もハズレの「錬金術師」。怯えるも、今世で待っていたのは家族からの温かい言葉と、真新しい錬金道具!
しかも、希少な「鑑定」を持つデイジーにとって、実は天職で……!?
国家相手にポーションを売ったり、精霊の加護で楽々素材が集まったり、たまにはパンを作ってのんびりしたり……。
チートな錬金術師の明るく楽しい毎日が始まります!
| 作者 | yocco/純粋 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年02月10日 |
『八朔の雪 みをつくし料理帖』
神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。
大阪と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生!
| 作者 | 高田郁 |
|---|---|
| 価格 | 607円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2009年05月 |
『鬼平犯科帳 一』
斬り捨て御免の権限を持つ、江戸幕府の火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)の長官・長谷川平蔵。その豪腕ぶりは、盗賊たちに“鬼の平蔵”と恐れられている。しかし、その素顔は「妾腹の子」として苦労をし、義理も人情も心得ている。昔は大いに遊び、放蕩無頼の限りを尽くしたことも。テレビに舞台に、人気絶大の鬼平シリーズ第一巻は「唖の十蔵」「本所・桜屋敷」「血頭の丹兵衛」「浅草・御厩河岸」「老盗の夢」「暗剣白梅香」「座頭と猿」「むかしの女」を収録。
| 作者 | 池波 正太郎 |
|---|---|
| 価格 | 616円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2000年04月07日 |
今回は、群雄割拠の戦国時代や家族の絆をテーマにした作品、そして時代小説の入門としておすすめできる作品を紹介してきました。これらの作品はどれも魅力的で、読んだ後に胸が熱くなったり感動したりすること間違いなしです。
戦国時代という厳しい時代を舞台に、豪傑たちが織りなす物語は、まさに息をのむような展開が待っています。彼らの野望や友情、そして人間ドラマに引き込まれることでしょう。また、家族との絆を描いたラノベもあります。主人公たちの絆の深さや家族愛に触れると、心が温かくなることでしょう。
さらに、時代背景が舞台となる作品もおすすめです。これらの作品は、歴史の中の一場面を切り取ったようなドラマチックな展開が特徴です。また、登場人物たちの心情や風景描写にも詳細があり、読んでいるとまるでその時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。
どの作品も一つ一つに魅力があり、読者の心を掴むこと間違いなしです。ぜひ、興味を持った作品から手に取ってみてください。きっと新しい世界が広がり、心を豊かにしてくれることでしょう。
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