ミステリー小説・起業・民泊のおすすめ本15選

ミステリーや起業、民泊など様々なジャンルのおすすめ書籍を厳選してご紹介します!
『氷菓』

何事にも積極的に関わらないことをモットーとする奉太郎は、高校入学と同時に、姉の命令で古典部に入部させられる。
さらに、そこで出会った好奇心少女・えるの一言で、彼女の伯父が関わったという三十三年前の事件の真相を推理することになりーー。
米澤穂信、清冽なデビュー作!
作者 | 米澤 穂信/清水 厚 |
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価格 | 572円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2001年10月31日 |
『事業者必携 民泊ビジネスのための 手続【届出・登録・許可申請】と 書式実践マニュアル』

民泊ビジネスを営む上で不可欠な住宅宿泊事業届出、住宅宿泊管理事業者登録、旅館業許可申請を1冊に集約。手続の仕方や必要書類の書き方を平易に解説。旅館業申請については、ニーズの高い東京方式、大阪方式にもとづいた申請書式サンプルを掲載。消防法関係の届け出や近隣トラブル対応のための建築基準法改正にも対応した便利な1冊。民泊ビジネス運営事業者必携の書!
第1章 住宅宿泊事業法の手続きと書式
第2章 住宅宿泊管理業の手続きと書式
第3章 その他、住宅宿泊事業運営上の書式
第4章 旅館業の手続きと書式
第5章 その他の手続きと書式
第6章 民泊ビジネスに関連する建築基準法や消防法の知識
作者 | 服部真和 |
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価格 | 2090円 + 税 |
発売元 | 三修社 |
発売日 | 2020年01月22日 |
『レイアウトは期日までに』

契約を切られた崖っぷちデザイナー × 毀誉褒貶激しい天才装丁家
最強パートナー爆誕⁈
ひょんなことから天才装丁家・桐生青の元で働くことになった駆け出しのブックデザイナー・赤池めぐみ。10代の頃からセンスあふれる装丁を手掛け、業界でも注目されていた青のことを、めぐみはずっと憧れていた。青の元で働ける、と張り切って出社しためぐみは、1日目から夢破れる。職場にはパソコンも机もない。与えられた仕事は電話番。編集者からの催促をうまく受け流す事だった。ほんとに自分はここでやっていけるのだろうか、と不安に思うめぐみは、やがて自分が雇われた本当の理由を知るのだが……。育ってきた環境も性格も異なる二人は果たしてうまくいくのか? デザイン事務所の先行きは?
『書店ガール』シリーズ著者が贈る 令和版お仕事バディ小説
作者 | 碧野圭/著 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | U-NEXT |
発売日 | 2024年02月09日 |
『広告の会社、作りました』

いい仕事、いい会社ってなんだろう?
若手デザイナーと敏腕(変人)コピーライターのコンビが大会社に挑む!
突然会社の倒産を告げられ、いきなり無職になってしまったデザイナーの遠山健一。
安定した転職先を求めたはずが、飛び込んだ職場はコピーライター・天津孔明の個人事務所ーーまさかのフリーランスだった。
「じゃあまずは、フリーでばんばん仕事してさ、そのうち法人化も考えていこうよ。晴れて法人化したら、Youは“遠山副社長”ってことで」
「えええ?」
変わり者の天津とコンビを組む事になった健一。そしてやってきた仕事は、大企業とカタログのデザインをかけた“出来レース”のコンペで・・・・・・!?
『100回泣くこと』、『デビクロくんの恋と魔法』の著者が描く、
仕事と人生への気力と熱意が高まる、爽快「起業」エンターテイメント小説。
作者 | 中村 航 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2021年03月10日 |
『あすは起業日!』

人とお金と人生について学べるビジネス小説
コスメ業界で働く加藤スミレは、リモートでゆるく働く毎日にどこか物足りなさを感じていた。そんなスミレにあるとき、上司から突然の「クビ」宣告が。絶望するスミレだったが、ハローワークや周囲の人の話を聞くうちに、かつて「起業したい」と感じていたことを思い出す。昔から本が大好きだったスミレ。これはもしかして「好きなことで生きていく」に挑戦できるラストチャンスでは? 転職先も決まらず背水の陣となったスミレは、意を決して起業家の知り合いを訪ねてみるが……。
スキルも人脈もお金もないスミレは、本への熱い「想い」だけで起業できるか!? 貧困、孤独、どん底から這い上がり夢を実現させた女社長の唯一無二のスタートアップ奮闘記! キャリアや恋愛に悩みながらも、資金調達や仲間集めといった困難のひとつひとつに体当たりで立ち向かっていくパワフルな主人公の姿をリアルに描く。
電通での激務を経てオンライン書店「Chapters(チャプターズ)」を起業した著者が、これから起業を考える全ての日本人に贈るビジネス小説。
【編集担当からのおすすめ情報】
発売日である3月8日は「国際女性デー」。女性の活躍機会がより広がる社会になるように、願いを込めて刊行いたします。イタリアではこの日、男性から女性へミモザの花を贈る風習があるそうで、装画にもミモザの花が描かれています。
元キャバ嬢で同じく女性経営者として活躍されている愛沢えみりさんと著者の対談の様子が、ビジネス映像メディア「PIVOT」のYouTubeチャンネルにて、同じく「国際女性デー」より配信される予定です。男性にも女性にもさまざまな働き方や人生の選択肢があるいま、生き方を考えるきっかけになりますように。
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本書は、アクセシビリティに配慮した本です。視覚障害・肢体不自由などの理由で必要とされる方に、本書のテキストデータを提供いたします。
本書巻末よりお申し込みください。
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プロローグ
第一章 静かな決意 あと196日
第二章 カタカナの洗礼 あと167日
第三章 天使の羽 あと141日
第四章 やめたい逃げたい
第五章 あすは起業日
エピローグ
作者 | 森本 萌乃 |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2024年03月08日 |
今回ご紹介したミステリー小説や実用書、起業をテーマにした作品は、それぞれ独自の魅力を持ち、読者の興味を引きつけてくれることでしょう。日常の謎解きにワクワクしたり、民泊の始め方に役立つ知識を得たり、起業や独立のヒントを得ることができるかもしれません。本は新しい世界への扉です。ぜひ、自分の興味やニーズに合った一冊を手に取って、素敵な読書体験をお楽しみください。読書を通じて、さらなる知識や楽しみを見つけていただければ嬉しいです。素晴らしい本との出会いが、あなたの生活をより豊かに彩ってくれますように!
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