楽しい遠足の絵本から密室ミステリーまで！おすすめの本10選
大自然の中での楽しいひと時、遠足をテーマにした素敵な絵本をご紹介します。子どもたちの心を揺さぶるような冒険や驚きが詰まった作品たち。みんなでワクワクしながら読んで、思い出に残る遠足の思い出を作りましょう！
『あしたえんそく! : らんらんらん』
| 作者 | 武田,美穂,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2014年02月 |
『あめのひのえんそく』
| 作者 | 間瀬直方 |
|---|---|
| 価格 | 468円 + 税 |
| 発売元 | チャイルド本社 |
| 発売日 | 2010年09月 |
『黄色館の秘密 新装版 黒星警部シリーズ3』
実業家の阿久津又造一家が住む「黄色館」は、世界の珍品を集めた秘宝館。そこへ犯罪集団から純金製の黄金仮面を盗むという予告が。フリーライターの葉山虹子に呼ばれて密室マニアの黒星光警部が訪れるが、はたして黄金仮面が消え、密室で殺人事件が発生する。この難事件、迷警部・黒星はどう解決するのかー。異色の長編ミステリーが大幅加筆修正のうえ新装版で登場。
| 作者 | 折原一 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2018年09月11日 |
『猿島館の殺人 新装版 黒星警部シリーズ2』
フリーライターの葉山虹子は東京湾に浮かぶ孤島「猿島」へ上陸する。帰りそびれた虹子が迷いこんだのは島で暮らす猿谷家の館。ところが、主人の藤吉郎が密室で殺され、その後も怪事件が続発する。犯人を示す鍵は「猿」。脱獄犯を追って島へきた黒星光警部と虹子は真相に辿り着けるのか。猿づくしの異色長編ミステリーが著者の大幅加筆修正のうえ新装版で新たに登場。
| 作者 | 折原一 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2018年07月11日 |
『パンダ銭湯』
あなたは、パンダ専用の銭湯があるのを知っていますか。
実は…あるのです。
え〜っ、まさか、そうだったのか…。
あなたの知らないパンダの世界がここにあります。
ポップな色の魔術師
tupera tuperaが描くパンダ！！
| 作者 | tupera tupera |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 絵本館 |
| 発売日 | 2013年08月 |
今回は、おすすめの書籍を紹介させていただきました。
遠足をテーマにした絵本や、面白いミステリー小説、ユーモラスな絵本など、様々な作品を取り上げました。
遠足がテーマの絵本では、子どもたちのわくわくした気持ちや冒険心を描いた作品をご紹介しました。ワクワク感いっぱいのストーリーが、きっと子どもたちの心をわし掴みにすることでしょう。
ミステリー小説では、いくつもの密室を舞台にした短編集やシリーズものをピックアップしました。読み手を引き込む謎解きや驚きの展開が満載で、読む人を虜にすること間違いなしです。
そして、笑いで元気になれるユーモラスな絵本もご紹介しました。笑いの力って、本当にすごいですよね。心の中のグッと締まった気持ちを解放させ、元気を与えてくれる作品ばかりです。
読書は、何か新しい世界に触れることができる素晴らしい時間です。ぜひ、これからの休日や空いた時間に、おすすめの書籍を手に取ってみてください。きっと、新たな発見や感動が待っているはずです。
読書があなたにとって、素晴らしい冒険の一ページとなりますように。
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