20世紀の彫刻家・芸術家から動画制作本まで!オススメ書籍紹介
イサム・ノグチの作品や人物に興味を持ったことはありますか?20世紀の彫刻家・芸術家として知られる彼の魅力に迫る本を紹介します。彼の作品や思想に触れることで、芸術の世界がさらに深まるかもしれません。
『石を聴く イサム・ノグチの芸術と生涯』
《自然石と向き合っていると、石が話をはじめるのですよ。その声が聞こえたら、ちょっとだけ手助けしてあげるんです》
「日本で過ごした子ども時代から、ノグチは庭園に配された石は草木よりも大切であることを知っていた。石は庭園の骨組みである。禅寺の庭のなかで、熊手で紋を引いた砂から姿をあらわす石たちは海から立ちあがる島のようなものだ。《平安は石によって庭園のなかに確立されることを日本人は学んできた》とノグチはユネスコ庭園開園の数ヵ月前、あるインタビューで語っている。《それは彫刻家としてのぼくにとって、謙虚さのレッスンだ。もし石が、ぼくが手を触れる前のほうがよいのだとしたら、そこになにかぼくのなすべきことがあるだろうか?》。この姿勢が晩年の20年間、石を彫るのと同じだけの時間、石に耳を傾けて過ごすようノグチをうながした」
時に挑み、時に触れるーーアメリカ人の母と日本人の父のあいだに生まれ、第2次世界大戦をはさんで東西を往来しつづけた20世紀の世界的彫刻家。周囲の人々の新たな証言とともに資料を駆使して波瀾万丈の生涯をたどりつつ、変幻自在な彫刻群のみならずランドスケープ、庭園、パブリックアート、舞台装置、家具・照明など多ジャンルにわたる作品の誕生を克明に解き明かしたノグチ伝の決定版。図版多数収録。
序章
第1章 両親
第2章 ディア・ベイビー
第3章 東京
第4章 茅ヶ崎
第5章 セント・ジョセフ・カレッジ
第6章 インターラーケン
第7章 ラ・ポート
第8章 ぼくは彫刻家になった
第9章 ぼくは不滅の人びとと並び立つでしょう
第10章 大樹の陰から外へ
第11章 頭像・胸像制作者
第12章 自然の理由を見つけるために
第13章 大地との固い抱擁
第14章 孤独な旅人、社交界の花形
第15章 空間の彫刻に向かって
第16章 社会的目的をもつアート
第17章 メキシコ
第18章 ニューヨーク、1936-39年
第19章 カリフォルニア
第20章 ポストン
第21章 マクドゥガル・アレー
第22章 アンへの手紙
第23章 ノグチとマーサ・グレアム、情熱的なコラボレーター
第24章 岩とあいだの空間
第25章 タラ
第26章 1946-48年
第27章 袋小路
第28章 ボーリンゲン基金調査旅行
第29章 先触れの鳩
第30章 新萬來舎
第31章 三越デパート「イサム・ノグチ作品展」
第32章 山口淑子
第33章 北鎌倉
第34章 ぼくの慰めはいつも彫刻
第35章 ユネスコーーちょっと日本的な庭園
第36章 変化したヴィジョン
第37章 プリシラ
第38章 ノグチと仕事をする
第39章 浮遊する岩たち、祈りの翼
第40章 自伝に向かって
第41章 形態と機能の入門書
第42章 小麦そのもの
第43章 赤い立方体、黒い太陽
第44章 石壁サークル
第45章 《自然のゆくてをさえぎる》
第46章 人びとがいくところ
第47章 想像の風景
第48章 《カリフォルニア・シナリオ》
第49章 ベイフロント・パーク
第50章 価値あるものはすべて贈り物として終わらなければならない
第51章 京子
第52章 始まりにも、終わりにも
原注
謝辞
訳者あとがき
索引
| 作者 | ヘイデン・ヘレーラ/北代美和子 |
|---|---|
| 価格 | 7480円 + 税 |
| 発売元 | みすず書房 |
| 発売日 | 2018年02月16日 |
『イサム・ノグチの 空間芸術 危機の時代のデザイン』
〈イサム・ノグチの空間芸術を、当時のアメリカ社会が抱えた諸問題の中に置き直し、その意義を探る。新しいノグチ像を提
示する〉
〈資本主義、戦争、人の移動が様々な「危機」をもたらす時代に、イサム・ノグチがどのような芸術を生み出したか〉
世界的な彫刻家イサム・ノグチ(1904〜1988)は、1930年代から一貫して、経済や環境などの社会問題を改善することを目標に、公共空間をデザインしてきました。
本書は不況や戦争、環境破壊や移民増加など問題が続出する危機の時代に対応するため、ノグチがどのような芸術を生み出したかを、様々なプロジェクトを年代順に取り上げ、多数の図版とともに検討します。混迷する現代社会に、芸術はいかに働きかけることができるかを考えるヒントがあります。
| 作者 | 松木裕美 |
|---|---|
| 価格 | 2970円 + 税 |
| 発売元 | 淡交社 |
| 発売日 | 2021年04月24日 |
『映像制作ハンドブック新版 映像に関わるすべてのクリエイターの必読書』
| 作者 | グラスバレー株式会社/ビデオサロン編集部 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | 玄光社 |
| 発売日 | 2014年06月 |
『君に届け 1』
陰気な見た目のせいで怖がられたり謝られたりしちゃう爽子。爽子に分けへだてなく接してくれる風早に憧れている。風早の言葉をきっかけに変わっていけるみたい…。夏休み前、爽子は肝試しでお化け役をやることに!?
| 作者 | 椎名 軽穂 |
|---|---|
| 価格 | 572円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2006年05月25日 |
『思い、思われ、ふり、ふられ 1』
夢みがちな由奈と、現実的に恋する朱里。正反対のふたりだけど、友達になりました。モテる理央と、天然な和臣のふたりの男子も加わり、きらめく青春と本音をぶつけあう恋がスタートします!
| 作者 | 咲坂 伊緒 |
|---|---|
| 価格 | 484円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2015年10月13日 |
みなさま、どうでしょうか?今回ご紹介した本を読んでインスピレーションが湧いたり、新しい知識が得られたりしましたか?自分の興味や関心に合った書籍を見つけることは、とても素晴らしいことだと思いませんか?新たな世界が広がることで、自分の可能性も広がるかもしれませんね。ぜひ、これらの本を手に取ってみてください。あなたの人生に、新しい一ページが加わるかもしれませんよ。では、良い読書ライフをお過ごしください!
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