心動かされる動物園絵本3選と戦争小説、大人にも響く絵本を紹介
動物園が舞台となる絵本、戦争をテーマにした心揺さぶられる小説、大人でも感銘を受ける絵本――
これらをテーマにした記事を紹介します。読み応えのある作品を選びましたのでぜひご覧ください。
『こぐまちゃんとどうぶつえん』
こぐまちゃんは、しろくまちゃんといっしょに動物園に行きました。首の長いキリン、赤ちゃんを抱いたおサルさんに、食事中のペンギンとラクダなど、動物たちの特長をこぐまちゃんの驚きのことばとともに描きます。
| 作者 | もり ひさし/わだ よしおみ/わかやま けん |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | こぐま社 |
| 発売日 | 1970年10月01日 |
『ガラスのうさぎ新版』
一九四五年三月十日の東京大空襲で、十二歳の敏子は母と二人の妹を失った。焼け跡には、敏子の家にあったガラスのうさぎが、変わりはてた姿でころがっていた。うさぎは、燃えさかる炎に身を焼かれながらも、戦争の悲惨さを見つめ続けていたのだった…。戦争の中を生きぬいた著者が、平和への祈りをこめて少女時代の体験をつづった感動のノンフィクション。戦時用語など語句の解説を増やした待望の新版。小学校高学年・中学校向き。
| 作者 | 高木敏子/武部本一郎 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 金の星社 |
| 発売日 | 2005年06月 |
『おおきな木』
幼い男の子が成長し、老人になるまで、温かく見守り続ける1本の木。木は自分の全てを彼に与えてしまいます。それでも木は幸せでした…。
無償の愛が心にしみる村上春樹訳の世界的名作絵本。
「あなたはこの木に似ているかもしれません。
あなたはこの少年に似ているかもしれません。
それともひょっとして、両方に似ているかもしれません。
あなたは木であり、また少年であるかもしれません。
あなたがこの物語の中に何を感じるかは、もちろんあなたの自由です。
それをあえて言葉にする必要もありません。
そのために物語というものがあるのです。
物語は人の心を映す自然の鏡のようなものなのです。」
(村上春樹/訳者あとがきより)
| 作者 | シェル・シルヴァスタイン/村上 春樹 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | あすなろ書房 |
| 発売日 | 2010年09月 |
『ごんぎつね』
兵十が病気の母親のためにとったウナギを、いたずら心からついとってしまったごん。
名作の世界を格調高い絵画で再現した大型絵本。
| 作者 | 新美南吉/黒井健 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 1986年09月 |
動物園が出てくる絵本、心打たれる戦争小説、大人が読んでも心に刺さる絵本、いずれの作品も魅力的なストーリーを持ち、読者を惹きつけること間違いなしです。動物たちの愛らしい姿や彼らの成長を描いた絵本は、子どもたちだけでなく、大人の心も温かくさせてくれます。戦争をテーマにした小説は、時代や国境を超えて現実の残酷さや人間の強さを見つめる機会を与えてくれます。そして大人が読んでも心に響く絵本は、深いメッセージや感動的なストーリーの中に、人生の教訓や希望を見出すことができます。
これらの作品は、読者に感動や笑顔を与えるだけでなく、言葉の力を通じて考えさせてくれます。こうした本は、家族や友人との時間を共有し、感想や気持ちを話し合う良いきっかけにもなります。さらに、人生の中で起こる様々な出来事に対して、新しい視点を与え、希望や勇気を持ち続けるきっかけにもなるでしょう。
ぜひ、これらの作品を手に取ってみてください。絵本や小説の世界は、日常から少し離れ、新たな発見や感動を与えてくれることでしょう。あなたにとって特別な一冊が見つかり、その魅力に心を奪われることを願っています。本に包まれた時間の中で、新しい世界や人々との出会いを楽しんでください。
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