動物園が出てくる絵本オススメ3選

皆さん、こんにちは!今回は「動物園が出てくる絵本オススメ3選」をお届けします。動物園には癒しや感動がたくさん詰まっていますよね。そんな魅力的な動物園が出てくる絵本を集めました。一つ目は、かわいい動物たちがたくさん登場する絵本です。二つ目は、動物をテーマにした人気作品です。最後に、動物園での出来事を描いた絵本をご紹介します。全ての本から、自然の中で自由に暮らす動物たちが伝えてくれる大切なことを学ぶことができます。ぜひ、読んでみてください!
『こぐまちゃんとどうぶつえん』

こぐまちゃんは、しろくまちゃんといっしょに動物園に行きました。首の長いキリン、赤ちゃんを抱いたおサルさんに、食事中のペンギンとラクダなど、動物たちの特長をこぐまちゃんの驚きのことばとともに描きます。
作者 | もり ひさし/わだ よしおみ/わかやま けん |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | こぐま社 |
発売日 | 1970年10月01日 |
『雪の上の なぞの あしあと』

ある冬の夜、動物園の飼育係の“ぼく”は、雪の上に不思議な足跡を見つけました。ケモノでもない、鳥でもない、今までに見たことのない大きな足跡! ミステリー仕立ての絵本です。
作者 | あべ弘士 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 1997年01月30日 |
『かわいそうなぞう』

作者 | 土家由岐雄/武部本一郎 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 金の星社 |
発売日 | 1982年08月 |
動物園が出てくる絵本オススメ3選をご紹介しました。今回紹介した作品たちは、それぞれに聞き覚えのある動物たちが登場する、心温まる物語ばかりです。どの作品もページをめくるたびに、子どもたちの目がキラキラと輝いていました。私自身も、この作品たちを読むたびに、動物たちの愛らしさや不思議な魅力に引き込まれてしまいます。
ほかにも、たくさんの素晴らしい動物園の絵本があると思います。ぜひ子どもたちと一緒に、お気に入りの絵本探しに出かけてみてはいかがでしょうか。動物と触れ合うことのできない今の時代だからこそ、本を通じて動物たちと繋がることはとても大切だと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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