図書館舞台の小説3選!UMA図鑑&恐竜図鑑もおすすめ

最近気になるのは図書館が舞台の小説。静寂な空間に座り、本の世界に没頭できる魅力に惹かれる。UMA未確認生物や恐竜の図鑑も面白そうだな。誰かにおすすめしてみよう。
『未確認生物超謎図鑑 世界各地で目撃された正体不明の90体以上公開!』

世界各地で目撃された“未確認生物(UMA)”を写真やイラストで紹介する図鑑。生物ごとに、目撃場所や時期、特徴、レア度(出現度)などのデータに加え、著者の山口敏太郎独自の説として「山口敏太郎の目!」も掲載。掲載数は90体以上。
作者 | 山口敏太郎/おおぐろてん |
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価格 | 1078円 + 税 |
発売元 | 永岡書店 |
発売日 | 2014年12月 |
『ビジュアル恐竜大図鑑 : 〈年代別〉古生物の全生態』

作者 | Naish,Darren 伊藤,恵夫,1958- 梅田,智世 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 日経BPマーケティング |
発売日 | 2020年08月 |
『アメリカ自然史博物館 恐竜大図鑑』

世界中の人々を魅了し続ける恐竜には,まだわからないことがたくさんある.本書では,写真,スケッチ,地図,ノート,手紙などがアメリカ自然史博物館の全面協力のもと提供され,恐竜が地球上を支配していた頃の様子,現代における論争を紹介.恐竜の定義,パンゲアの分裂による化石の散乱,分類方法など,恐竜をめぐる謎のあらゆる側面を明らかにする.さらには,恐竜絶滅のような,誰もが知っていると思っているトピックにも新たな光を当て,知られざる事実を示して誤解を解く.究極のビジュアルブックとして,恐竜好きのマストアイテムである.
アメリカ自然史博物館について
序文
まえがき
本書について
恐竜とは何か?
恐竜発見の歴史
地質時代という時間尺度
恐竜の発見
恐竜の生物学
恐竜の分類
竜盤類
●獣脚類
コエロフィシス・バウリ
ディロフォサウルス・ウェテリリ
アロサウルス・フラギリス
アルバートサウルス・サルコファグス
ティラノサウルス・レックス
ストルティオミムス・アルトゥス
デイノケイルス・ミリフィクス
コンプソグナトゥス・ロンギペス
モノニクス・オレクラヌス
オヴィラプトル ・フィロケラトプス
カーン・マッケナイ
シチパチ・オスモルスカエ
オルニトレステス・ヘルマニ
ヴェロキラプトル・モンゴリエンシス
デイノニクス・アンティルロプス
サウロルニトイデス・モンゴリエンシス
アーケオプテリクス・リトグラフィカ
ヘスペロルニス・レガリス
フォルスラコス・ロンギシムス
ガストルニス・ギガンテア
●竜脚形類
プラテオサウルス・エンゲルハーティ
ディプロドクス・ロングス
ブロントサウルス・エクセルスス
カマラサウルス・グランディス
ヒプセロサウルス・プリスクス
パタゴティタン・マヨルム
バロサウルス・レントゥス
鳥盤類
ヘテロドントサウルス・タッキィ
●装盾類
ステゴサウルス・ステノプス
サウロペルタ・エドワルドソルム
エウオプロケファルス・ツツス
アンキロサウルス・マグニヴェントリス
新鳥盤類
●周飾頭類
パキケファロサウルス・ワイオミンゲンシス
プシッタコサウルス・モンゴリエンシス
プロトケラトプス・アンドリューシ
トリケラトプス・ホリドゥス
モノクロニウス・ナシコルヌス
スティラコサウルス・アルベルテンシス
●鳥脚類
ヒプシロフォドン・フォクシイ
ヒパクロサウルス・アルティスピヌス
エドモントサウルス・アネクテンス
テノントサウルス・ティレッティ
サウロロフス・オズボルニ
コリトサウルス・カスアリウス
鳥類と恐竜類
絶滅
作者 | マーク・A・ノレル/田中 康平/久保 美代子 |
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価格 | 6050円 + 税 |
発売元 | 化学同人 |
発売日 | 2020年12月16日 |
『大人の恐竜図鑑』

三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の恐竜時代。温暖な気候のもと海も空も陸上も恐竜が制覇。哺乳類の祖先などは捕食者たちから、ただ逃げ回るしかなかった。もちろん恐竜同士も喰うか喰われるかの弱肉強食。白亜紀後期に最強の肉食恐竜であったティラノサウルスでも、トリケラトプスの角に突かれれば命を落とした。石頭のパキケファロサウルスも頭突き攻撃で怪我をした。人気恐竜の生態や進化、近年発掘された画期的な化石や地層、絶滅の真相など、最新研究の成果を大迫力のイラストで再現する大人のための図鑑!
作者 | 北村 雄一 |
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価格 | 946円 + 税 |
発売元 | 筑摩書房 |
発売日 | 2018年03月05日 |
図書館が舞台の小説、UMA未確認生物の図鑑、そして大人向け恐竜図鑑。どれも興味深いテーマで、読んでいるうちに時間がどんどん過ぎていく感覚に陥りますね。図書館での不思議な出来事やUMAたちの謎、そして恐竜の歴史や進化の過程。それぞれの作品には独自の魅力が詰まっています。図書館やUMA、恐竜に興味がある人はもちろん、そうでない方も新しい世界に触れることができるはずです。一度手に取ってみて、その世界にどっぷり浸ってみるのもいいかもしれませんね。きっと新しい発見があるはずです。ぜひ読んでみて、新しい世界を楽しんでください。
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