パパと親父のウチご飯、ユーモアセンスの磨き方、ぞうが登場する絵本を紹介

パパと親父のウチご飯、ユーモアセンスの磨き方、ぞうが登場する絵本…笑いと温かさが詰まった本が今日のテーマです。読んでいると心がほっこりし、笑顔になること間違いなしですね。ではさっそく、おすすめの本を5冊ご紹介します!
『パパと親父のウチご飯(1)』

気丈夫な元カノから子供をあずけられた、整体師・千石。子供を引き取り妻と離婚した、漫画編集者・晴海。子育てに奮闘する2人は、郊外でのルームシェア生活を選択したがーー。
作者 | 豊田悠 |
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価格 | 638円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2014年12月09日 |
『ユーモアコミュニケーション = Humor Communication : 場の雰囲気を一瞬で変える!』

作者 | 草刈,マーサ |
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価格 | 不明 |
発売元 | 芸術新聞社 |
発売日 | 2019年08月 |
『ユーモアは最強の武器である : スタンフォード大学ビジネススクール人気講義』

作者 | Aaker,JenniferLynn Bagdonas,Naomi 神崎,朗子 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 東洋経済新報社 |
発売日 | 2022年09月 |
『なぜあの人のジョークは面白いのか? 進化論で読み解くユーモアの科学』

ユーモアは最強の生存戦略であり、笑いは最強の武器である。
人を魅了し、人間関係を円滑にし、いかなる苦難をも「笑い飛ばす」力が、ユーモアにはある。
笑いたいという欲求は世界共通であり、あらゆる人たちが笑う。
しかし、ものすごくウケるジョークがあれば、まったくウケないジョークもある。
何を言っても面白く聞こえる人もいるのに、何を言ってもつまらなく聞こえる人もいる。
本書では、大昔から伝わる古びないジョークや、
鋭いウィットに富んだ政治や社会を風刺する現代のジョークまで、
100以上の傑作ジョークを紹介しつつ、
エディンバラ大学の進化生物学研究所教授が、
「間違いと不調和の解消」という、進化がもたらした「笑い」の本質に迫る。
・笑いはなぜ、どのように誕生したのか?
・笑いは何の役に立っているのか?
・なぜ芸人はモテるのか?
・面白い人は知能が高いのか?
・なぜ笑いは伝染するのか?
・文化によるユーモアの違いとは?
・ユダヤ人のユーモアセンスの由来とは?
あなたのジョークを洗練させ、あなたを人気者にする(かもしれない)
ユーモアセンスを磨くための必読書!
「ジョナサン・シルバータウンはユーモアの進化についての、滅法面白い、博識で抱腹絶倒の作品を書いた」
ーーフィオーナ・キャップ(シドニー・モーニング・ポスト)
「本書でジョナサン・シルバータウンは、世界で最も古いジョークを数多く紹介し、最新の科学で解説する。また、文化によるユーモアの違いや類似性も明らかにする……知的な作品である」
ーーロス・フィッツジェラルド(スペクター・オーストラリア)
「面白い本だ。男も女も、みんな本書を楽しめるだろう」
ーーサンデータイムズ
chapter1:おかしさと間違い
chapter2:ユーモアと心
chapter3:歌とダンス
chapter4:くすぐりと遊び
chapter5:微笑みと進化
chapter6:笑いとセックス
chapter7:ジョークと文化
謝辞
参考文献
作者 | ジョナサン シルバータウン/水谷 淳 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 東洋経済新報社 |
発売日 | 2021年02月19日 |
『ぞうのババール : こどものころのおはなし』

作者 | Brunhoff,Jeande,1899-1937 矢川,澄子,1930-2002 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 評論社 |
発売日 | 1988年07月 |
これからも、おすすめの書籍をご紹介していきます。読者の皆さんが新しい世界や発見を楽しめるよう、様々なジャンルやテーマの作品を取り上げていきます。読書を通じて心豊かな時間を過ごし、楽しい発見や感動を共有していきましょう。新たな冒険や学びが待っています。お楽しみに!
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