胸が熱くなる戦国時代小説から後宮の恋愛物語まで!おすすめシリーズ5選

戦国時代を舞台にした熱いストーリーが描かれた小説5選をご紹介します。群雄割拠の時代の中、激動の物語が展開されます。お楽しみに!
『塞王の楯』
どんな攻めをも、はね返す石垣。
どんな守りをも、打ち破る鉄砲。
「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極の戦国小説!
越前・一乗谷城は織田信長に落とされた。
幼き匡介(きょうすけ)はその際に父母と妹を喪い、逃げる途中に石垣職人の源斎(げんさい)に助けられる。
匡介は源斎を頭目とする穴太衆(あのうしゅう)(=石垣作りの職人集団)の飛田屋で育てられ、やがて後継者と目されるようになる。匡介は絶対に破られない「最強の楯」である石垣を作れば、戦を無くせると考えていた。両親や妹のような人をこれ以上出したくないと願い、石積みの技を磨き続ける。
秀吉が病死し、戦乱の気配が近づく中、匡介は京極高次(きょうごくたかつぐ)より琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。
一方、そこを攻めようとしている毛利元康は、国友衆(くにともしゅう)に鉄砲作りを依頼した。「至高の矛」たる鉄砲を作って皆に恐怖を植え付けることこそ、戦の抑止力になると信じる国友衆の次期頭目・彦九郎(げんくろう)は、「飛田屋を叩き潰す」と宣言する。
大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、宿命の対決が幕を開けるーー。
【プロフィール】
今村翔吾(いまむら・しょうご)
1984年京都府生まれ。2017年『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビューし、同作で第7回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。2018年「童神」(刊行時『童の神』に改題)で第10回角川春樹小説賞を受賞、同作は第160回直木賞候補となった。『八本目の槍』で第41回吉川英治文学新人賞を受賞。2020年『じんかん』で第11回山田風太郎賞を受賞、第163回直木賞候補となった。2021年、「羽州ぼろ鳶組」シリーズで第6回吉川英治文庫賞を受賞。他の文庫書き下ろしシリーズに「くらまし屋稼業」がある。
| 作者 | 今村 翔吾 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2021年10月26日 |
『あざ恋(2)』
好きだからもっと知りたいんですっ
高校2年生の真純が片想いしているのは、
同じ学校のモテモテイケメン・湊先輩。
真純は何をしても「あざとい」と言われてしまうけど
人気者の後輩・門司君の協力で、少しずつ恋が前進!
そんな中、先輩の優しさに想いが溢れて告白をしてしまう!
しかし、「お互いよく知らないじゃん」と振られてしまって…。
一方、それでも応援し続けてくれる門司君の気持ちが…?
前途多難!?あざとくても一生懸命なピュア恋物語、第2巻!
| 作者 | 倉地 よね |
|---|---|
| 価格 | 528円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年10月13日 |
『後宮妃の管理人 1』
皇帝の命により、結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。いざ後宮に出仕すると、現れた美女が一言ーー「お見苦しい姿で申し訳ありません。あなたの夫です」って!? 女装した夫と夫婦で後宮入り!?
| 作者 | 廣本 シヲリ/しきみ 彰/Izumi |
|---|---|
| 価格 | 836円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2020年06月05日 |
戦国時代の群雄割拠、熱くなるストーリーに心を奪われること間違いなし!あざ恋シリーズと後宮妃の管理人シリーズは、時代背景の中で描かれる愛憎と陰謀が魅力です。登場人物たちの複雑な関係や、緻密に練られた策略に目が離せません。物語はどこか懐かしい恋のような切なさもあり、心に残る読後感がたまりません。戦国時代ファンや歴史好きな方には特におすすめの作品です。ぜひ手に取って、その世界にどっぷりと浸ってみてください。きっと新しい魅力に出会えること間違いなしですよ。
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