SF小説の短編集 おすすめ10選 日本と海外の作品もセレクト
次元を超えて思考を刺激する、SF小説の短編集、ここに10作品をピックアップしてみました。一冊で複数の作家や作品を楽しむことができる短編集の魅力、一度体感してみてくださいね。日本では近未来から遠未来、異星文化からパラレルワールドまで、未知なる世界を描いた名作を揃えております。海外作品も見逃せません、クラシックから最新作までガンガンにチョイス。古典的なお話からテクノロジー溢れる世界観まで、SFが好きなあなたにはたまらない短編集ばかりです。どんな未来が待っているのか、一緒に探してみませんか?
『星、はるか遠く 宇宙探査SF傑作選』
宇宙の深淵で、あなたは数々の驚異を目撃する。
名アンソロジストが選りすぐった全9編
本邦初訳2編を収録
いつの日にか人類は、生まれ育った地球をあとにして、宇宙の深淵へ旅立ってゆく。そのとき彼らが目撃するものは──。SFは1世紀以上にわたって、そこに待ち受けるであろう、想像を超えた驚異をさまざまに物語ってきた。その精華たる9編を収録。舞台となるのは、太陽系外縁部の宇宙空間、人類が初めて出会う種属の惑星、あるいは文明の滅び去った世界。本邦初訳作2編を含む。編者あとがき=中村融
■目次
フレッド・セイバーヘーゲン「故郷への長い道」(中村融訳)
マリオン・ジマー・ブラッドリー「風の民(たみ)」(安野玲訳)
コリン・キャップ「タズー惑星の地下鉄」(中村融訳)
デイヴィッド・I・マッスン「地獄の口」(中村融訳)
マーガレット・セント・クレア「鉄壁(てつぺき)の砦(とりで)」(安野玲訳)
ハリー・ハリスン「 異星の十字架」(浅倉久志訳)
ゴードン・R・ディクスン「 ジャン・デュプレ」(中村融訳)
キース・ローマー「 総花的解決」(酒井昭伸訳)
ジェイムズ・ブリッシュ「 表面張力」(中村融訳)
| 作者 | セイバーヘーゲン、ローマー他/中村 融 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2023年12月18日 |
『フレドリック・ブラウンSF短編全集1 未来世界から来た男 (創元SF文庫)』
| 作者 | フレドリック・ブラウン/安原 和見 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2026年02月12日 |
『まるで渡り鳥のように 藤井太洋SF短編集 (創元日本SF叢書)』
| 作者 | 藤井 太洋 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2024年11月29日 |
『チェコSF短編小説集 (平凡社ライブラリー0872)』
| 作者 | ヤロスラフ・オルシャ・jr./平野 清美 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2018年10月10日 |
『日本SF短篇50 : 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー 3』
| 作者 | 日本SF作家クラブ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2013年06月 |
『SFベスト・オブ・ザ・ベスト 上』
●浅倉久志氏推薦ーー「アンソロジーはSFの華。選りぬきの秀作ぞろいの本書は極めつけの定番」
SF作家/評論家であると同時に、卓抜なアンソロジストとして知られるジュディス・メリル。本書は、彼女の名を不動のものとした年次SF傑作選から、さらに27編を選りすぐった、“傑作中の傑作”を収録した決定版アンソロジイである。上巻には、フリッツ・ライバー「跳躍者の時空」、ゼナ・ヘンダースン「なんでも箱」、デーモン・ナイト「異星人ステーション」ほか全11編を収録。
| 作者 | ジュディス・メリル/浅倉久志 |
|---|---|
| 価格 | 1254円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 1976年08月12日 |
『司政官 : 全短編』
| 作者 | 眉村,卓,1934-2019 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2008年01月 |
『5分間SF』
| 作者 | 草上,仁,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2019年07月 |
『万華鏡 ブラッドベリ自選傑作集 (創元SF文庫)』
| 作者 | レイ・ブラッドベリ/中村 融 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2017年12月08日 |
『一万年の午後』
| 作者 | 堀,晃,1944- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2018年12月 |
今回は、さまざまな視点とテーマで、見事に織りなされたSF小説の短編集10冊をピックアップしてご紹介しました。現実離れした舞台設定や、常識を覆す意外なアイデアの連続に驚くこともあれば、真剣に未来を思考し続ける作家たちの深遠な視野に引き込まれることでしょう。未来社会のあり方を問いかけたり、科学やテクノロジーにより人間が遭遇するであろう問題を描いたり、そこには深い洞察や哲学的なメッセージが詰まっています。
無限に広がる宇宙、謎に満ちた異星生物、そして人間の可能性と挑戦。それぞれの作家が提示する「科学的な未来」には、年代ごとの社会背景や個々の思想が映し出されており、それらを読み解く楽しみもまた、SF短編集の醍醐味の一つです。
ときにハードな科学を要求されるだけでなく、社会や人間、生活そのものに対する新しい視点や疑問を投げつけられるのがSF文学。その要素が詰まった短編集を読むことで、日常の中にも新たな発見があるかもしれません。既存の常識や規範に捉われてしまいがちな私たちの視野を広げ、未来への想像力を刺激してくれることでしょう。
日本人作家の作品、海外作家の作品、それぞれが織りなす物語界に触れながら、その深みと広がり、そして言葉の持つ力に酔いしれてみてはいかがでしょうか? 知的好奇心をくすぐるSF小説の短編集が、あなたの読書時間を充実させてくれること間違いなしですよ。
以上が今回のおすすめ10選でした。たくさんの作品の中から選ばれたこれらの一冊一冊に、きっとあなたが求めている何かが見つかるでしょう。心地よい読書時間になることを願っています。
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