ヴィクトリア朝時代がわかる本 おすすめ8選

ヴィクトリア朝時代の風情がたっぷりと詰まった小説たちを、皆さんにおすすめします。華やかな貴族社会から、厳しい生活を送る庶民まで、幅広い視点からその時代を描いています。録り下ろしの美麗なイラスト付きの本や、実際にヴィクトリア朝時代に書かれた小説も。貴族の豪奢なパーティーシーンには目を見張るばかり。男女の繊細な恋模様も見逃せません。一方で、厳しい生活を送る労働者階級のリアルな姿も描かれています。ミステリー要素も加わるとさらに面白さが増しますよ。描写が丁寧で読み応えたっぷりなので、イギリス文化への理解も深まります。ぜひ手に取ってみてくださいね。
『〈図説〉ヴィクトリア朝時代 : 一九世紀ロンドンの世相・暮らし・人々』

作者 | Wright,JohnD.,1938- 角,敦子,1959- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 原書房 |
発売日 | 2019年01月 |
『ヴィクトリア朝英国人の日常生活 上 貴族から労働者階級まで』

ヴィクトリア朝の英国人の生活を目覚めから就寝までレポートするという形式のかつてない歴史書。文献を駆使するのは勿論、生活様式を自分でも実践した著者が、労働者から貴族まであらゆる階級の真の姿をいきいきと描きだす。
作者 | ルース・グッドマン/小林由果 |
---|---|
価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 原書房 |
発売日 | 2017年07月11日 |
『ある時代の肖像 ヴィクトリア朝イングランド』

本書は、ヴィクトリア朝=「中流階級興隆」史観が支配的であった20世紀前半に出版され(1936年)、1950〜60年代以降一気に開花する「中流階級興隆」史観批判の先鞭を付けたG.M.ヤングの古典的名著の全訳である。すなわち、ヴィクトリア朝イングランドの政治と社会についての今日の通説の基本的枠組み、ヴィクトリア時代を通じて貴族・ジェントリの支配が持続したこと、また科学の合理主義を担って興隆したブルジョワ中流階級はジェントルマン教育を通じて貴族・ジェントリの文化に取り込まれてしまったという歴史認識などが披瀝されている。本書が古典である所以は、何よりも宗教・思想・文学も含め、ヴィクトリア時代史の全体像を、「イングランド精神」の発展史としてあたかも一人物の肖像画を描くように、マコーレー流の筆致で描ききったことにある。
作者 | ジョージ・マルカム・ヤング/松村昌家 |
---|---|
価格 | 4400円 + 税 |
発売元 | ミネルヴァ書房 |
発売日 | 2006年12月 |
『写真で見るヴィクトリア朝ロンドンの都市と生活』

作者 | Werner,Alex Williams,Anthony,pub.2013 松尾,恭子,1973- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 原書房 |
発売日 | 2013年12月 |
『図説ヴィクトリア朝の女性と暮らし : ワーキング・クラスの人びと』

作者 | 川端,有子,1962- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2019年05月 |
『ヴィクトリア時代の衣装と暮らし = Victorian Costume and Life』

作者 | 石井,理恵子 村上,リコ |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 新紀元社 |
発売日 | 2015年09月 |
『魅惑のヴィクトリア朝 : アリスとホームズの英国文化』

作者 | 新井,潤美,1961- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | NHK出版 |
発売日 | 2016年08月 |
『図説ヴィクトリア朝の子どもたち』

作者 | 奥田,実紀,1966- ちば,かおり,1962- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2019年12月 |
そこまでで、「ヴィクトリア朝時代がわかる本 おすすめ8選」をご紹介しました。今回は、ストーリーだけでなく時代背景もリアルに描かれた作品からピックアップしました。これらの作品から、ヴィクトリア朝時代の色々な面を垣間見ることができると思います。社会の変革が起こり、産業革命が進む中での人々の暮らしぶり、当時の文化や習慣の変化、この時代特有の華やかさだけでなく闘う事も忘れてはならない厳しい一面も感じ取れる作品ばかりです。
また、登場人物達の生きざまを通して、感情的な人間ドラマも堪能できます。感動的なエピソードに涙したり、ユーモラスな一幕に笑ったり、ついついページをめくる手を止められなくなる魅力溢れる作品集めました。それぞれを読み進める中で、あれもこれもと読みたくなるのがヴィクトリア朝時代の作品達の魅力です。
時代背景をしっかりと理解することで、一段と作品の深みを感じることができるでしょう。人間の生きざまや歴史を追体験しながら読書を楽しむ、そんな一冊がきっと見つかるはずです。何度も読み返したくなるような、胸に響く物語ばかりです。
とはいえ、一冊の本から多くを学ぼうとすると逆にハードルが上がってしまうこともあるかもしれません。でも、その時はまずは作品の世界に飛び込んでみてください。きっと、その世界の魅力に引き込まれ、自然と時間や社会背景を学ぶきっかけになることでしょう。まだ時代小説を読んだことがない方も、新たな扉を開くきっかけになれば幸いです。
これらの作品が皆さまの心に残る一冊となり、深い読書体験を提供できればと思います。ヴィクトリア朝時代の情緒と人々の感情が織りなす、魅力的な世界を是非、体感してみてください。きっとあなたの読書の幅が広がることうけあいですよ。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。