おいしそうな世界名作 おすすめ8選

世界にはおいしそうなエピソードが散りばめられた名作がたくさんあるんです。その中から、厳選した8作品。フレンチのテーブルに並ぶ美味しそうな料理が登場する小説。一流の料理人が作る創作料理を描いた漫画。伝統的なイタリアンを堪能できる作品。日本の季節感あふれる和食の世界を描いた一冊…。
そして、世界各地の地元グルメを散策できる旅系の話。田舎の豊かな食材を使った料理が楽しめる作品。釣りたての新鮮な魚を使った絶品料理がたっぷりの冒険話。さらには、お菓子作りに魅せられた主人公の成長を描いた物語。
これらの作品は、文字から香りや味まで感じることができるような、まるで料理本のような深みがあるんです。これからの読書時間が、より楽しく、おいしくなること間違いなしですよ!
『赤毛のアン』
| 作者 | Montgomery,LucyMaud,1874-1942 村岡,花子,1893-1968 ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年03月 |
『若草物語』
| 作者 | ルイーザ・メイ・オルコット 小山太一 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 |
『あしながおじさん』
画家であり絵本作家の安野光雅氏の挿絵でおくる、カラー版世界名作文学シリーズの第3弾!
谷川俊太郎氏の最新訳による「あしながおじさん」。何世代も世界中で愛されてきた作品を、大人になってもう一度読みたいというひとびとへ贈る主人公の少女ジュディ、あしながおじさん、学校の友人たち。全ての人物に作者の愛情が注がれ、変わらない温もりがこの本の中にはずっと息づいています。少女ジュディの想像力豊かで、機転が利いてユーモアたっぷりの数々のあしながおじさんへの手紙が、谷川氏の名訳により蘇り、時代や流行、言語の違いを越えて、あたたかく読む者のこころを癒してくれます。
| 作者 | ジーン・ウェブスター/谷川俊太郎/安野光雅 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | 朝日出版社 |
| 発売日 | 2018年12月06日 |
『アルプスの少女ハイジ』
| 作者 | Spyri,Johanna,1827-1901 松永,美穂,1958- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年01月 |
『ひみつの花園』
両親をなくし、おじさんの家にひきとられたメアリー。わがままで気むずかしい少女でしたが、うつくしい花園や人びととのふれあいの中で、いきいきとした心をとりもどしていきます。冬から春をむかえ、植物が芽吹き、花開いていくように成長していく少女の姿をみずみずしく描いている名作です!
1、わがままメアリー 2、コマドリ 3、花園の中へ 4、青い目のディコン 5、あなた、ゆうれい? 6、地面の下では 7、わがままコリン 8、動物たちがやってくる 9、いつまでも生きるんだ! 10、歩く練習 11、まほうの力 12、みんな、笑顔に あとがき
| 作者 | F.H.バーネット/さとう まきこ/狩野 富貴子 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2016年11月08日 |
『メアリー・ポピンズ』
| 作者 | Travers,PamelaLyndon,1899-1996 富安,陽子,1959- ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2015年11月 |
『大きな森の小さな家』
| 作者 | Wilder,LauraIngalls,1867-1957 小玉,知子,1942- ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2012年08月 |
『ドリトル先生アフリカへ行く』
ドリトル先生は、動物のことばが分かるお医者さん。馬の弱視もワニの歯痛もお手のもの。ある晩、アフリカに住むサルの間で病気が流行っているという知らせが届いた。仲間を救うため、サルのチーチー、アヒルのダブダブ、子豚のガブガブたちをつれてアフリカへと出発するが、ドリトル先生一行を待っていたのは、嵐に牢屋に海賊だった! 百年を超えて世界中で愛され続ける名作、待望の新訳。
| 作者 | ヒュー・ロフティング/小川 高義 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2026年03月30日 |
では、さまざまな世界の「おいしそうな」名作を8つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。食をテーマにした作品は、その美味しさを描くだけでなく、料理を通して人間関係や文化、生活習慣などを描き出すことで、ストーリーに深みをもたらします。また、食事の描写の細かさや料理の工程を追う楽しみは、読むだけでなく見るだけでも楽しめる醍醐味でもあります。
今回ご紹介した作品は、それぞれ異なる地域や文化、時代背景を描いていますが、それぞれの料理や食事シーンが持つ風味や色彩、温度感は、時と場所を超えて読者の感覚に直接訴えかけてきます。それはまるで、実際にその場で料理の香りを嗅ぎ、口に運んだかのような臨場感を感じさせてくれます。
また、お食事シーンを通して登場人物の感情や成長を描くことで、作品はさらに深みを増し、人間の生活や心情に対する洞察力を鋭くひきたてます。そうした作品の終わりには、読者自身も一緒に旅してきたかのような満足感を感じることでしょう。
とはいえ、我々が日常で食べる食事も、同じように多くの物語を含んでいます。「今日何を食べようか」の一瞬から始まる料理の旅は、まさに小さな冒険。日々の食事が新たな発見や楽しみ、そして創造力を刺激してくれることでしょう。
この8作品を読み終えた後は、きっとあなたの食卓も、いつも以上に楽しく、豊かに感じられることでしょう。料理や食事の楽しみ方が広がったことと思います。そして、それぞれの作品があなたの心の中に新たな味わいを届けてくれたことを願っています。どの作品も、きっとあなたの「おいしさ」のレパートリーを増やしてくれるはずです。引き続き、美味しい物語を楽しんでくださいね。
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