北条義時を知る本 おすすめ8選 鎌倉幕府の第2代執権
鎌倉幕府の黎明期、その成功を支えた2代目執権北条義時。家族や仲間との絆、誇り高き武将としての生き様、そこに隠された哀しみや喜び、そんな彼の人間味溢れるドラマを丁寧に描いた本が8冊あります。歴史の重みに圧倒されながらも、リアルに感じる南北朝時代の世界観は鮮烈です。また、実際の史実を踏まえた物語は、まるで時間を超えた義時本人からの手紙のように感じられます。それぞれがユニークな視点から義時を描いており、同じ人物でも全く違う印象を受けるのが面白いですね。興味が湧いたら、ぜひ手に取ってみてください。
『執権 北条義時 危機を乗り越え武家政治の礎を築く』
◆鎌倉幕府第2代執権・北条義時が見舞われた数々の危機から、日本史の転換点、武家政治の成立過程を辿る!
源頼朝の死後、幕府内で台頭した北条氏。義時は、父・時政を追放し、姉・北条政子と協力して3代将軍を支える。
しかし、頼朝以来の重臣はそれを快く思わず、和田の乱が勃発。その後も、将軍実朝の暗殺、後鳥羽上皇による承久の乱など、次々に難局が襲いかかる。しかし義時は、この途方もない危機を乗り切る度、確実に強くなるのであった。
◆日本中世史の潮目はこの男が変えた…!
≫なぜ、父時政を追放したのか?
≫なぜ、姉北条政子に協力したのか?
≫なぜ、源氏は断絶したのか?
≫なぜ、将軍を目指さなかったのか?
≫なぜ、後鳥羽上皇に勝てたのか?
≫なぜ、北条氏は9代続いたのか?
北条義時はいかにして、13人の御家人の中で頭角を現し、
血生臭い権力闘争を制して北条執権の世を築いたか…!?
プロローグ
第一章 牧氏の変──親子の危機
【1】義時の前半生
【2】43歳の転機
第二章 和田の乱──宿老間の危機
【1】幕政の担い手
【2】和田合戦
第三章 実朝暗殺──将軍継承の危機
【1】実朝の栄光と挫折
【2】将軍の断絶と継承
第四章 承久の乱──朝幕関係の危機
【1】後鳥羽上皇の政治構想
【2】承久の乱
第五章 伊賀氏の変──身内の危機
【1】義時の妻と子
【2】義時の死と一族の内紛
エピローグ
◆巻末付録
・北条義時年表
・旧国名・都道府県対象図
| 作者 | 近藤 成一 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 三笠書房 |
| 発売日 | 2021年12月17日 |
『北条義時の生涯 鎌倉幕府の草創から確立へ』
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公である北条義時。
彼はどのような生涯を送り、どのように政権を握り、戦乱の世を生き抜いたのかー。
北条義時を中心に据え、義時がかかわった鎌倉幕府の政治や制度、彼をめぐる人物・出来事から鎌倉幕府の成立、転換点を見直す。
義時の執政、承久の乱の影響、13人の合議制、北条氏の発給文書、『吾妻鏡』や伝承・史跡から見る後世の義時像、などの多角的な章立て・多彩なコラムにより、新たな北条義時像、鎌倉幕府の姿を浮き彫りにする。北条義時に関する詳細な年譜も付す。
大河ドラマの世界をより深く楽しめる、最適の一冊!
はじめに 菊池紳一・北爪寛之
第一部 北条義時の生涯
第一章 北条義時の出生から源頼朝の挙兵
第二章 鎌倉政権の成立と源頼朝
コラム 源頼朝と北条義時
第三章 源頼朝の死と北条時政の台頭
コラム 十三人の合議制と鎌倉殿源頼家
第四章 北条義時と和田合戦
第五章 将軍源実朝の死と承久の乱
コラム 源実朝暗殺をめぐる北条義時
コラム 後鳥羽上皇と北条義時追討宣旨忍
第六章 北条義時の死と伊賀氏の変
コラム 北条義時の遺領
第二部 北条義時をめぐる人々
第一章 将軍家(源家)の一族
第二章 北条氏一族
コラム 北条義時の姉妹と娘たち
コラム 北条一族の官位
第三章 その他の人々
第三部 執権北条義時と政所
第一章 執権北条義時と政所
コラム 北条義時の発給文書
コラム 北条氏と侍所
コラム 北条義時と一門の守護
コラム 北条氏と相模・武蔵両国
第四部 承久の乱の影響
第五部 偽史・史跡・伝承
第一章 「予章記」にみる源氏三代と北条氏
第二章 北条義時と武士の都鎌倉
第三章 その後の北条義時像
第四章 史料としての『吾妻鏡』
付録 北条義時関連年表
参考文献一覧
執筆項目一覧
あとがき 菊池紳一
執筆者紹介
| 作者 | 菊池紳一/北条氏研究会 |
|---|---|
| 価格 | 3080円 + 税 |
| 発売元 | 勉誠出版 |
| 発売日 | 2022年04月29日 |
『北条義時 : 鎌倉殿を補佐した二代目執権』
| 作者 | 岩田,慎平,1978- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2021年12月 |
『北条義時 : 「武士の世」を創った男』
| 作者 | 嶋津,義忠,1936- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2021年06月 |
『『吾妻鏡』でたどる 北条義時の生涯 (小径選書)』
| 作者 | 樋口州男/田辺旬/錦昭江/野口華世 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小径社 |
| 発売日 | 2021年12月10日 |
『北条義時 これ運命の縮まるべき端か』
北条義時(1163?1224)鎌倉幕府執権
源氏将軍が途絶えた後、実質的に権力をふるう。政治の主導権をめぐる朝廷と幕府の関係悪化から発生した承久の合戦では、幕府軍がはじめて武力で朝廷を制圧した。戦後、後鳥羽上皇ら、三上皇を配流し、その後の朝幕関係を大きく変えた。本書では時代により評価が揺れる義時の実像にせまる。
序 章 変化する人物像
第一章 「北条」の大地のなかで
1 北条氏の原風景
2 伊豆国の武士たち
第二章 幕府草創のなかで
1 義時の誕生
2 頼朝のもとで
3 江間義時の誕生
第三章 変転する幕政のなかで
1 頼朝から頼家へ
2 頼家・比企氏の没落
第四章 錯綜する桎梏のなかで
1 実朝治世下の北条氏
2 「執権」職の成立と執事
3 時政、覇権への道
4 畠山重忠の滅亡
第五章 覇権への途
1 義時の立場
2 見誤る義時
3 義盛の焦り
4 和田合戦
第六章 怯える義時
1 源家将軍の断絶と後鳥羽上皇
2 華夷闘乱
第七章 彷徨う義時
1 統治者として
2 夫として、父として
3 義時の急死
4 死後の義時
終 章 翻弄される義時
主な参考文献
あとがき
北条義時略年譜
人名・事項・地名索引
| 作者 | 岡田 清一 |
|---|---|
| 価格 | 3300円 + 税 |
| 発売元 | ミネルヴァ書房 |
| 発売日 | 2019年04月11日 |
『史伝 北条義時 武家政権を確立した権力者の実像』
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」必携の書
2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公・北条義時(演・小栗旬)の生涯に迫る一冊。著者は、現在、もっとも北条義時に肉薄していると評価される新進気鋭の研究者。姉・北条政子と源頼朝の結婚、頼朝の挙兵、平家との戦い、武家政権の成立、将軍代替わりを契機とする政権内の権力闘争、将軍暗殺、承久の乱・・・・など大河ドラマのストーリーをより深く理解し、楽しめる構成。新史料を元に初期鎌倉時代政治史のミッシングリンクを解明し、『吾妻鏡』以外の公家史料も駆使して、なぜ北条氏が執権として権力掌握に成功したのか、その真相にも迫る。さらに著者の勤務先(鎌倉歴史文化交流館)が鎌倉という「地の利」を活かして考古学の成果も活用。カラー写真・図版満載で、鎌倉散策のお供にもなる書に仕上がりました。読みやすくわかりやすい文章ながら、内容は深い。
【編集担当からのおすすめ情報】
●これまで謎に包まれていた北条氏の出自が明らかに。
●1979年の大河ドラマ『草燃える』を視聴したオールドファンにとっても目から鱗の情報が満載
| 作者 | 山本 みなみ |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2021年12月23日 |
『鎌倉殿の13人 = THE 13 LORDS OF THE SHOGUN : 北条義時とその時代』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | NHK出版 |
| 発売日 | 2022年01月 |
これはほんの一部の紹介だったことを忘れないでくださいね。北条義時という一人の人間を知ることで、あなたが鎌倉幕府についてどのように理解を深めるか、それは一人一人違うのではないかと思います。それぞれの作品があなたに与える印象や洞察、それが何につながっていくかは、あなた自身の目で確かめてみてください。
また、これらの作品に出合うことで、北条義時や鎌倉幕府の存在が、ただ歴史の一部であるだけでなく、何らかの形で今の日本につながっていると感じるかもしれません。そして、それはあなた自身が生きているこの時代にも繋がっている、ということに気づくかもしれませんね。
過去の人々の生きざまを知ることは、自分自身の生き方を見つめ直す契機にもなります。歴史の一部を知ることが、未来を考えるきっかけにつながる、そのような体験をしていただけたら嬉しいです。
いろいろな作品を通じて北条義時を知るなかで、あなたなりの解釈や見方を持つことができたなら、それは大変素晴らしいことだと思います。見える風景は人それぞれ、同じく歴史についても十人十色の見方があるはず。それぞれが多様な視点を持ち、それを尊重し合うことが、私たちが豊かな文化を築き上げる上での一歩につながるかもしれませんね。
そして、ここで紹介した作品が、あなたにとって新たな歴史の旅の始まりとなることを心から願っています。実際に手にとってみて、「なるほど、そうだったのか」と思う瞬間や、「こんなところに魅力があったのか」と新たな発見をするような、そんな素敵な旅になりますように。
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