年末調整の仕方の本 おすすめ5選 わかりやすい
年末調整、難しそうで手を出しづらいですよね。でもほんの少しの知識があれば、難なく対応できるものです。今回はそんな年末調整の仕方を分かりやすく説明した本を5つピックアップしました。全て実際に私が読んで、頷きながら進められた一冊になります。素人の方でもスムーズに読み進められるよう、専門用語の説明は丁寧に、具体的な手続きは図解付きで解説されています。個人で行うほか、会社での担当者の方にもお勧めです。また、「こんなときはどうすれば?」といった疑問にもしっかり答えてくれるので安心です。大変な年末調整を、これらの本を通して楽に乗り切りましょう!
『6年版 はじめての人にもよくわかる 年末調整の仕方と1月の源泉徴収事務』
年末調整事務に必要なものはすべてこの1冊に収録!
初めて年末調整を行う人にもよくわかるように、手順、改正点と事例別の計算例等を詳述しています。
定額減税にも対応しています。
昭和から版を重ねる定番書籍、最新の令和6年版です。
本年の源泉徴収等に関する改正点、令和6年分の年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表、令和6年分の所得税額の速算表、令和6年分の年末調整のための所得税額の速算表、令和6年分の配偶者控除額及び配偶者特別控除額の早見表、年齢早見表(令和6年用)等
折込表:〈令和6年分〉年末調整作業手順・チェックポイント、早見表による控除額の求め方の例示、令和6年分の扶養控除額及び障害者等の控除額の合計額の早見表、健康保険・厚生年金保険・雇用保険の料額(率)表
<第1部 年末調整の仕方>
第1 年末調整に当たっての心得
1 年末調整を行う理由
2 年末調整の実施時期
3 年末調整の対象となる人とならない人
4 年末調整に必要な税額表,用紙類の準備
5 年末調整手続の電子化
6 年末調整の事務手順
第2 年税額の計算のための準備
1 所得金額調整控除額の計算
2 諸控除額の確認
3 本年分の給与の金額と徴収税額の集計
第3 年税額の計算方法
第4 過不足額の精算
1 過納額の精算方法
2 不足額の精算方法
3 年末調整をやり直す場合の税額の精算方法
第5 年末調整の計算例
第6 機械計算による年末調整のための年税額の計算方法
1 機械計算による年末調整の概要
2 給与の総額の整理(年調給与額の求め方)
3 給与所得控除後の給与等の金額の計算
4 所得控除額の計算
5 課税給与所得金額の計算
6 年調年税額の計算
7 機械計算による年末調整の計算例
◎(令和6年分)電子計算機等を使用して源泉徴収税額を計算する方法の特例
第7 年末調整終了後の事務
1 不足額の納付
2 給与所得の源泉徴収票(給与支払報告書)の作成及び提出
<第2部 1月の源泉徴収事務>
第1 扶養控除等申告書の取りまとめ
第2 源泉徴収簿の作成
第3 法定調書の作成及び提出
1 給与所得の源泉徴収票(給与支払報告書(個人別明細書))
2 退職所得の源泉徴収票(特別徴収票)
3 公的年金等の源泉徴収票
4 報酬,料金,契約金及び賞金の支払調書
5 不動産の使用料等の支払調書
6 法定調書合計表及び給与支払報告書(総括表)
7 光ディスク等による支払調書等の提出
8 源泉徴収票等の電子交付
<付録>
1 はじめての人にもよくわかる年末調整実務問答
2 給与の支払を受ける人の確定申告
3 賞与に対する源泉徴収税額の計算方法
4 住民税の特別徴収
| 作者 | 岡本 勝秀 |
|---|---|
| 価格 | 2310円 + 税 |
| 発売元 | 日本法令 |
| 発売日 | 2024年10月21日 |
『わかりやすい年末調整の手引(令和6年版)』
●令和6年分の年末調整について、正しい処理方法や源泉徴収事務のポイントをわかりやすく解説した、例年好評の最新版です。
●実務の流れに沿って設例や様式の記載例を織り込みながら解説していますので、はじめての方にも理解しやすい内容になっています。
●今版では令和6年6月以降の定額減税に係る年末調整実務について解説を加筆しています。
●実務に欠かせない各種税額表や、「年末調整の事務手順図」、「諸控除額一覧表」、「配偶者控除額及び配偶者特別控除額の早見表」、「扶養控除額及び障害者等の控除額の合計額の早見表」及びその適用区分の図解、「所得者の態様別人的所得控除額一覧表」、「健康保険・厚生年金保険料額表」等の諸資料も収録しています。
<本書は、令和6年9月1日現在の法令・通達等によっています。>
【資 料】
○年末調整の事務手順図
○諸控除額一覧表
○各種税額表等(令和6年分)
・年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表
・年末調整のための算出所得税額の速算表
・基礎控除額の早見表
・配偶者控除額及び配偶者特別控除額の早見表
・扶養控除額及び障害者等の控除額の合計額の早見表
・「扶養控除額及び障害者等の控除額の合計額の早見表」の適用区分の図解
・給与所得の源泉徴収税額表(月額表・日額表)
・賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表
・健康保険・厚生年金保険料額表
・雇用保険料率
・課税退職所得金額の算式の表
・退職所得の源泉徴収税額の速算表
・源泉徴収のための退職所得控除額の表
・退職所得に係る市町村民税及び道府県民税の特別徴収税額早見表
・公的年金等控除額
【解 説】
第1 昨年と比べて変わった点(源泉所得税関係)
第2 年末調整とは
第3 年末調整を行う給与
第4 年末調整の準備
一 扶養控除等申告書の記載事項の検討
二 基礎控除申告書の受理と検討
三 配偶者控除等申告書の受理と検討
四 所得金額調整控除申告書の受理と検討
五 保険料控除申告書の受理と検討
六 住宅借入金等特別控除に関する申告書の受理と検討
七 年調減税関係申告書の受理と検討
第5 年税額の計算
第6 特殊な場合の年末調整
第7 過納額及び不足額の精算
第8 年末調整終了後の整理事務
第9 電子計算機等による年末調整
【付 録】
1 1月の源泉徴収事務
2 源泉徴収票等の法定調書の提出
3 給与所得者と確定申告
4 各種報酬・料金等に対する源泉徴収一覧表
5 現物給与の課税上の取扱い
6 災害被害者に対する救済措置
7 復興特別所得税の源泉徴収
| 作者 | 杉尾充茂 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 税務研究会出版局 |
| 発売日 | 2024年10月29日 |
『令和6年版 これだけでOK 速攻!年末調整』
【定額減税対応!】
年末調整初心者の実体験をもとに編集!
初めて実務を担当する人にもわかりやすいよう、年末調整の基本とエッセンスをコンパクトに完全解説! 実務があっ
という間にできる本。
経験者にとっても、年末調整業務は年1回のため、忘れていたり、根拠が明確でないやり方などがあったりします。セミナーで実際に受けた質問をQ&Aとして収録しました。今年は、やっかいな定額減税の取扱いについても解説しています。
本書で年末調整の基本を押さえれば、納得して実務にあたれます。職場での後進への指導にも大変便利な1冊です。
PART1 年末調整に必要な知識と心得
1.所得税の基礎知識と源泉徴収義務
2.年末調整とは何か、なぜ必要なのか
3.年末調整を始める前に
4.令和6年分改正点
PART2 年末調整をやってみよう
〔1〕 年末調整の準備
1.源泉徴収簿の記載内容の確認と集計
2.申告書の配布、回収
〔2〕各種控除についての確認 〜 年末調整の第1関門 〜
1.給与所得控除の適用と『所得金額調整控除申告書』の確認
2.『扶養控除等(異動)申告書』の確認
3.『基礎控除申告書』の確認
4.『配偶者控除等申告書兼年末調整に係る定額減税のための申告書』の確認
5.『保険料控除申告書』の確認
6.『住宅借入金等特別控除申告書』の確認
〔3〕税額の計算 〜 年末調整の核心 〜
1.差引課税所得金額
2.年調所得税額
3.定額減税による特別控除
4.年調年税額
5.精算
6.年末調整のやり直し
〔4〕源泉徴収票の作成 〜 年末調整の総仕上げ 〜
1.源泉徴収票(給与支払報告書)の作成
2.源泉徴収票の提出範囲
3.給与支払報告書の提出
〔参考〕年末調整の電子化
1.年末調整の電子化にあたって
2.年末調整が電子化された場合の手順
3.年末調整電子化の対象書類
4.控除証明書等のデータの取得方法
5.マイナポータル連携
〔参考〕簡易な申告書(扶養控除等申告書)
1.簡易な申告書
2.記載すべき事項の全てに異動がない場合
3.年齢の変動により異動がある場合
4.簡易な申告書の記載方法
PART3 教えて安田先生!年末調整Q&A
一般編
定額減税偏
<付録>
・年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表
・年末調整のための所得税額の速算表
・人的控除額一覧
| 作者 | 安田 大 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 日本法令 |
| 発売日 | 2024年09月06日 |
『年末調整のしかた 令和6年版』
源泉徴収事務に従事されている方々が、年末調整の仕組みや仕事の進め方を正しく理解し、スムーズに、かつ、適正に行っていただけるように、年末調整に必要なすべての事項について、令和6年度改正の内容を織り込んで実務的に解説しています。令和6年分所得税については、定額による所得税の特別控除(定額減税)が実施されています。年末調整の際には、年末調整時点の定額減税の額(年調減税額)を算出し、年間の所得税額の計算を行います。定額減税手続きを漏れなく正確にするために、本書の解説、様式記載例、Q&A等で早めの備えが必要です。令和6年度改正を織り込んだ詳細でわかりやすい解説、最新の様式を用いた記載例はもちろんのこと、源泉徴収事務に欠かせない年末調整の事務手順表、各種控除のチェックポイント一覧表、各種税額表、各種控除額の早見表、「源泉徴収事務に必要な用語の解説」、「年末調整の質問290に答える」など使える付録が満載です。
| 作者 | 川瀬 智広 |
|---|---|
| 価格 | 2310円 + 税 |
| 発売元 | 大蔵財務協会 |
| 発売日 | 2024年10月31日 |
『給与計算・年末調整の手続きがぜんぶ自分でできる本 : 知識ゼロでも大丈夫!』
| 作者 | 志戸岡,豊 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ソシム |
| 発売日 | 2024年06月 |
以上、年末調整についてわかりやすく学べるおすすめの5冊を紹介してきました。税金は難しく感じるかもしれませんが、各書籍が提供する豊富な具体例や図解を通じて、伝えたい内容がスッキリと頭に入ることでしょう。また、初心者の方はもちろん、すでにいくつか知識を持っている方でも新たな発見があるかもしれません。
ある程度理解した後に、自分の疑問点や気になる部分をもう一度確認するために手元に置いておくのもおすすめです。各書籍は一度読んだら終わりというものではなく、何度でも手を伸ばして確認できるようになっています。これから先も年々税制は変わっていきますが、基本的な年末調整のやり方を理解していれば、自信を持って対応することができるはずです。
難しそうに感じる年末調整も、適切な書籍を選べば乗り越えられるはずです。今回紹介した書籍を通じて、年末調整に自信を持つきっかけになれば幸いです。
税金や年末調整について学ぶことは、将来に向けた大切なステップでもあります。難しく考えず、まずは一冊手に取ってみてください。そして少しずつ、でも着実に理解を深めていきましょう。あなたの理解力と知識が織りなす経済的な安心感と達成感を、どうか大切にしてください。それぞれのペースで進んでいけば大丈夫。年末調整のマスターになる日も、ぜったいに来ます。
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