京都の歴史の本 おすすめ6選

皆さん、こんにちは。今日は、京都の歴史に思いを馳せる本を6冊ご紹介します。煌びやかな宮廷文化、素朴な町人生活、そして数々の戦の舞台となったその地に息づく歴史を感じることができます。細密な描写と豊富な資料に基づいた労作から、わかりやすくまとめられた入門書まで、幅広くピックアップしました。時代小説が好きな方や京都の風情に興味がある方はもちろん、歴史に興味が湧かないという方にも、この機会に手にとっていただければと思います。
『物語京都の歴史 : 花の都の二千年』

作者 | 脇田,修,1931-2018 脇田,晴子,1934-2016 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 2008年01月 |
『京都〈千年の都〉の歴史』

日本の古く美しい〈千年の都〉として、今も愛される京都。しかし今の京都の市街地に、平安時代の建物は実は何一つ残っていない。この都はいかにして生まれ、どのような変遷をたどり、そして「古都」として定着するに至ったのか?都の誕生から近代の始まりまで、その歴史をたどり、「花の都」の実像を明らかにする。
作者 | 高橋 昌明 |
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価格 | 1034円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2014年09月19日 |
『重ね地図で読み解く京都1000年の歴史 カラー版』

半透明の特殊仕様地図で、平安・戦国・幕末と現代を透かして見ることにより、京都1000年間の変遷がひと目でわかるオールカラー街歩き新書です。桓武天皇により遷都されて以降、日本の中枢であり続けた京都の街には、平清盛や豊臣秀吉をはじめとした権力者の思惑が生々しく刻み込まれています。歴史人物のなごりが色濃く残る17の散策コースを楽しみながら、歴史の知識を身に付けることができます。平清盛はなぜ東山に拠点を置いたのか?京都御所はなぜ、平安宮と違う場所にあるのか?なぜ西と東の本願寺があるのか?など、さまざまな疑問に答えます。京都歴史散歩の際、持ち歩きに便利なポケット版ビジュアルガイドブックです。
作者 | 谷川彰英 |
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価格 | 1210円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2018年06月 |
『河合敦先生と行く 歴史がよくわかる京都の本 (単行本)』

作者 | 河合 敦/河合 敦/小池 真理 |
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価格 | 1078円 + 税 |
発売元 | ジェイティビィパブリッシング |
発売日 |
『京都の歴史がわかる事典 読む・知る・愉しむ』

長い歴史をもつ京都だが、平安京はもとより鎌倉・室町・安土桃山の時代の史跡は見事なほど残っていない。古都の風景に、歴史を重ね合わせれば、趣のちがう京都を楽しめる。単なる歴史年表ではなく、時代ごとのエポックメーキングな出来事と、それを演じた人物を興味深く紹介。名所や名刹を訪ねたときの話材としても使える。平安京遷都以前から近代まで、時代ごとに章立てしているので、興味のある時代を選んで精読することができる。平安時代の京都か、秀吉の時代の京都か、あなたのお好みで…。
作者 | 五島邦治 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 日本実業出版社 |
発売日 | 2005年05月 |
『京都 歴史地図 改訂版 あの事件はここで起こった! 平安から幕末までの歴史がわかる』

★ この一冊で「小説」「ドラマ」がもっと楽しめる!★ 歴史が大きく動いたその時。★ 日本を変えたあの人。★ 京都を舞台に起きた出来事が地図でわかる!!◇◆◇ 本書について ◇◆◇日本の歴史・文化の中心であり続けた京都。本書は幕末から平安へと時代を遡りながら京都を舞台に繰り広げられた歴史ドラマをピックアップし、地図で再発見します。◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇☆ 幕末* 幕末の京都に登場する主要人物* 現代地図で見る幕末エリアマップ* 幕府の権威に陰り、政治中枢となる京都* 政局の中心となる京都、相次ぐテロ事件* 新撰組の生きた場所、八木邸・壬生寺・・・など☆ 江戸時代* 江戸時代の京都に登場する主要人物* 現代地図で見る江戸時代エリアマップ* 江戸幕府、京都統治の要・京都所司代の設置* 京都所司代と名奉行・板倉勝重* 朝廷と幕府の対立、紫衣事件勃発・・・など☆ 安土桃山時代* 上京と下京 町衆の力で復興した京都* 日本へ伝来するキリスト教* 安土桃山時代の京都に登場する主要人物* 現代地図で見る安土桃山時代エリアマップ* 圧倒的な存在感で大トリに登場した信長・・・など☆ 室町時代* 応仁の乱の戦火を逃れた奇跡の建物* 防衛機能を持った、室町時代の京都の町並み* 室町時代の京都に登場する主要人物* 現代地図で見る室町時代エリアマップ* 花の御所 室町幕府の中枢・室町殿・・・など☆ 平安時代* 平安時代の京都に登場する主要人物* 現代地図で見る平安時代エリアマップ* わずか10年で廃都した幻の都・長岡京* 歴史の舞台は奈良から京都へ* 都を守った神社仏閣の加護 鬼門封じと四神相応・・・など※ 本書は2020年発行の『京都 歴史地図 あの事件はここで起こった! 平安から幕末までの歴史がわかる』を元に情報更新と加筆・修正を行い、改訂版として新たに発行したものです。
作者 | 「京都歴史地図」編集室/著 |
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価格 | 不明 |
発売元 | メイツ出版 |
発売日 | 2023年10月03日 |
今回は、古都京都の魅力を余すところなく引き立ててくれる6冊の歴史書をご紹介いたしました。幾重にも重なる時代や事件、人々の思いが交錯した場所として栄えた京都。その京都が育んだ歴史や文化を辿ることで、私たちが今目の前に見ている日本という国や、それを形作る文化の一端を理解する手掛かりになることでしょう。
また、それぞれの本を通して、京都の歴史だけでなく、人間の営みのドラマや世界観を描いているところも見逃せません。時代ごとの風俗や習慣、巡り合った出来事がどのような影響を与えたのか…それらを知ることで、普段見慣れた街並みや景色が一変して見えるのではないでしょうか。
特に京都を訪れたことがある方にとっては、訪れた場所の背後にある歴史やエピソードを知ることで、京都への理解が深まり、次回の訪問がより意義深いものになること間違いなしです。もちろん、これから訪れる予定の方や興味を持ち始めた方にも、これらの本は良いガイドになること間違いないですよ。
歴史は単なる過去の出来事ではなく、私たちの生活・社会・文化など、あらゆるものに深く根ざした存在です。その謎解きの手がかりともなる歴史を重ねて体感できる、今回ご紹介した本たちは、すべての読者にとってきっと価値ある一冊になることでしょう。
京都を深く知る旅、先ずは一冊から始めてみてはいかがでしょうか。次に訪れたときの京都が、きっと新鮮に見えることと思います。私たちの日常が歴史とともに更に鮮やかな色を持つように、これらの本を通じてあなた自身の視点が広がりますように。
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