インダス文明がわかる本 おすすめ4選

宇宙を舞台に探検へと出発する画期的な作品を始めに挙げます。インダス文明の文化や技術、宗教観が詳細に描写されていて、まるで現地にいるかのような没入感がすごいです。次に、古代インダス文明の都市計画や驚きの水道システムを描いた一冊。専門家でも唸るような情報満載で驚愕の連続です。三つ目は、謎多きインダス文字の解読に挑戦する物語。推理小説のようなスリルも楽しめます。最後に、当時の人々の生活や風俗が色鮮やかに描かれた作品。インダス文明の日々を描いた、まるで時代劇を観ているような一冊です。どれも面白さと学びの両方が満載ですよ!
『インダス文明 = INDUS CIVILIZATION : 文明社会のダイナミズムを探る』

作者 | 上杉,彰紀,1971- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 雄山閣 |
発売日 | 2022年02月 |
『インダス文明の社会構造と都市の原理』

はじめに
序 章 本書の目的と方法
第1節 本書の目的
第2節 本書で検討するインダス文明社会
第3節 本書で検討する考古資料と分析の視点
第1章 都市はどのように考えられてきたか
第1節 「都市はどれか」を問う研究
第2節 「都市とは何か」を問う研究
第3節 インダス文明に関する都市研究
第4節 都市をどのように考えるべきか
第2章 都市を考えるための諸側面
第1節 前3千年紀の南アジアを特徴づける交換様式
第2節 前4千年紀後半から前3千年紀前半における地域文化の様相
第3節 インダス文明期におけるモヘンジョダロ以外の主要遺跡の概要
第3章 モヘンジョダロの創出
第1節 モヘンジョダロの立地条件と居住の連続性
第2節 モヘンジョダロの居住形態
第3節 モヘンジョダロの人口
第4節 前3千年紀の南アジアにおける都市生成と都市化
第4章 ハラッパー式彩文土器の創出
第1節 コート・ディジー式土器とハラッパー式土器
第2節 先インダス文明期の土器型式と移行期における土器の様相
第3節 ハラッパー式土器とその彩文様式
第4節 クッリ式土器とその彩文様式
第5節 ハラッパー式彩文土器の主文様帯
第6節 ハラッパー式彩文土器の創出と周辺地域社会への拡散
第5章 インダス式印章の「発明」
第1節 先インダス文明期における印章
第2節 インダス式印章
第3節 インダス式印章の「発明」と周辺地域社会への拡散
終 章 インダス文明の社会構造と都市の原理
第1節 インダス文明の成立と社会変革
第2節 古代南アジアを特徴づける社会構造
第3節 都市とは何か
第4節 都市とその他の集落の分類基準
第5節 今後の課題 -「南アジア型発展径路」を見据えてー
補 遺
引用・参考文献
挿図表出典一覧
初出一覧
おわりに
作者 | 小茄子川 歩 |
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価格 | 9900円 + 税 |
発売元 | 同成社 |
発売日 | 2016年09月15日 |
『インダス文明ガイドブック』

モヘンジョダロ遺跡に代表されるインダス文明は、紀元前2600〜前1900年頃、インダス川流域の平野を中心に、周辺の平原部・高原地帯を含む広大なエリアで栄えた。印章、インダス文字、土偶、石製ビーズの装身具などに着目し、狭域・広域・超広域という三つの空間スケールでインダス文明を読み解く。
1 インダス文明が栄えた地域
2 インダス文明の範囲
3 インダス文明の編年
4 インダス文明研究の歴史
5 インダス文明の成り立ち
6 インダス文明の都市
7 都市の生活空間
8 インダス文明の食料生産
9 インダス文明の食文化
10 インダス文明のアイデンティティ(1)--印章
11 インダス文明のアイデンティティ(2)--文字
12 インダス文明のアイデンティティ(3)--土偶
13 インダス文明の工芸品
14 社会を支えたもの(1)--墓と工芸品生産
15 社会を支えたもの(2)--物流と権力組織
16 インダス文明社会の宗教
17 インダス文明と周辺地域の交流(1)
18 インダス文明と周辺地域の交流(2)
19 インダス文明社会の衰退
20 インダス文明社会の変遷
21 インダス文明のその後
あとがき
インダス文明について学べる本
作者 | 上杉 彰紀 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 新泉社 |
発売日 | 2023年11月10日 |
『インダス文明の謎 古代文明神話を見直す』

アーリヤ人侵入説、大河文明説、二大首都説…インダス文明はこれまで誤った「神話」に彩られてきた。最大の理由は、遺跡の発掘が難しく、モヘンジョダロとハラッパーの二つに依拠した解釈が横行してきたからだ。近年、新たな遺跡の発掘により従来の知見が続々と覆されている。多様な遺跡の実態を紹介しながら、最新のインダス文明像を描き出す。
作者 | 長田俊樹 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 京都大学学術出版会 |
発売日 | 2013年10月10日 |
それでは、今回ご紹介した「インダス文明を学ぶ本 おすすめ4選」、皆様の参考になりましたでしょうか。インダス文明と聞いて、肩がこるような難しい考えを抱いてしまうかもしれませんが、本書の特徴は何と言ってもそのアクセシビリティの高さです。
世界史や歴史全般に興味がある方はもちろん、また文明の興亡や古代社会に興味を持つ方であれば、ぜひ一読してみていただきたいと思います。まずは一冊から始めてみて、インダス文明の面白さに触れてみてください。インダス文明の生活や文化を一読すれば、古代から現代まで人間の生きざまや文化について考えるきっかけになるでしょう。
そして、何か新しいことを学ぶ時、難しいと閉じこもりがちになる私たちは、専門的な知識を必要とせず、楽しみながら学べる内容に触れることで、未知の世界に踏み出すことができます。それが今回ご紹介した4冊の書籍です。これらの書籍は、まるで冒険に出るような、ワクワクするような気分を味わうことができます。また、その専門的な内容を噛み砕いて書かれているため、歴史初心者の方でも抵抗なく読むことができます。
最後に、これらの本を読んだことで興味を持っていただければ、一人でも多くの方にインダス文明について理解していただければ私としても嬉しい限りです。あなたも、ぜひインダス文明の世界に触れてみてください。それでは、次回のおすすめ本紹介もお楽しみに!
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