佐々涼子の本 おすすめ5選 人気のノンフィクション作家

あなたがまだ佐々涼子さんの作品を読んだことがないなら、ぜひこの機会に手に取ってみてください。彼女の作品の魅力は、その独特の視点でリアルな事件や社会問題を分析し、読者に深く考えさせることです。言葉遣いも繊細で、人々の心情を敏感に描き出す能力には定評があります。現代の社会問題を深く掘り下げる彼女の作品を読むことで、きっと新たな視点を開く刺激になるでしょう。今回は佐々涼子さんの作品から特におすすめの5つをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。
『エンド・オブ・ライフ』
| 作者 | 佐々,涼子,1968- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2020年02月 |
『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』
「この工場が死んだら、日本の出版は終わる……」 絶望的状況から、奇跡の復興を果たした職人たちの知られざる闘い 「8号(出版用紙を製造する巨大マシン)が止まるときは、この国の出版が倒れる時です」 --2011年3月11日、宮城県石巻市の日本製紙石巻工場は津波に呑みこまれ、完全に機能停止した。 製紙工場には「何があっても絶対に紙を供給し続ける」という出版社との約束がある。 しかし状況は、従業員の誰もが「工場は死んだ」と口にするほど絶望的だった。 にもかかわらず、工場長は半年での復興を宣言。 その日から、従業員たちの闘いが始まった。 食料を入手するのも容易ではなく、電気もガスも水道も復旧していない状態での作業は、困難を極めた。 東京の本社営業部と石巻工場の間の意見の対立さえ生まれた。 だが、従業員はみな、工場のため、石巻のため、そして、出版社と本を待つ読者のために力を尽くした。 震災の絶望から、工場の復興までを徹底取材した傑作ノンフィクション。解説/池上彰
| 作者 | 佐々 涼子 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2017年02月09日 |
『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』
国境を越えて遺体や遺骨を故国へ送り届ける「国際霊柩送還」という仕事に迫り、死とは何か、愛する人を亡くすとはどういうことかを描く。第10回開高健ノンフィクション賞受賞作。(解説/石井光太)
| 作者 | 佐々 涼子 |
|---|---|
| 価格 | 682円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2014年11月20日 |
『ボーダー 移民と難民』
ウクライナ難民で始まった話ではない。
ミャンマー、スリランカ、イラン、アフガニスタン、そしてアフリカの国々から……。
命からがら、日本にたどり着いた人たちを、
私たちは、どう受け入れてきたのか?
『エンド・オブ・ライフ』でYahoo!ニュース|本屋大賞2020年ノンフィクション本大賞を受賞した佐々涼子の受賞後第一作。
かつて日本語教師として在留外国人と接してきた作家が、人間の心の奥に潜むボーダー(境界)に迫る。
ウィシュマさん死亡事件で一躍注目を浴びた日本の入管・難民問題を、独自の視点で追ったノンフィクション。
難民の受け入れ、入管の改善のために四半世紀にわたり闘い続ける「難民弁護士」児玉晃一。
その奮闘の日々を、現在入管に収監されている在留外国人の取材とともに綴る。
構想から10年。ノンフィクションの旗手、佐々涼子の新たなるライフワーク。
(目次より抜粋)
i 泣き虫弁護士、入管と闘う
私たちを助けてくれるの?
断末魔
囚われの異邦人
馬でもロバでも
アフガニスタンから来た青年
国会前の攻防
ii 彼らは日本を目指した
サバイバル・ジャパニーズ
看取りの韓国人
フィリピンの卵
ハノイの夜
赤い花咲く頃
iii 難民たちのサンクチュアリ
クリスマスイブの仮放免者
リヴィのカレー
人の中へ
佐々涼子(ささ りょうこ)
ノンフィクション作家。1968年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学法学部卒。日本語教師を経てフリーライターに。2012年、『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社)で第10回開高健ノンフィクション賞を受賞。2014年に上梓した『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』(早川書房)は、紀伊國屋書店キノベス第1位、ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR第1位、新風賞特別賞など9冠。2020年の『エンド・オブ・ライフ』(集英社インターナショナル)は、Yahoo!ニュース|本屋大賞2020年ノンフィクション本大賞に輝いた。『エンジェルフライト』は、米倉涼子主演で連続ドラマ化、2023年春にアマゾンプライムビデオで配信予定。
| 作者 | 佐々 涼子 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 集英社インターナショナル |
| 発売日 | 2022年11月25日 |
『夜明けを待つ』
生と死を見つめ続けてきたノンフィクション作家の原点がここに!私たちは10年という長い年月を、とことん「死」に向き合って生きてきた。しかし、その果てにつかみとったのは、「死」の実相ではない。そこに見えたのは、ただ「生きていくこと」の意味だ。親は死してまで、子に大切なことを教えてくれる。(第1章「『死』が教えてくれること」より)家族、病、看取り、移民、宗教……。小さき声に寄り添うことで、大きなものが見えてくる。『エンジェルフライト』『紙つなげ!』『エンド・オブ・ライフ』『ボーダー』……。読む者の心を揺さぶる数々のノンフィクションの原点は、佐々涼子の人生そのものにあった。ここ10年に書き溜めてきたエッセイとルポルタージュから厳選!著者初の作品集。(目次より抜粋)第1章 エッセイ「死」が教えてくれること夜明けのタクシー体はぜんぶ知っている今宵は空の旅を命は形を変えてこの世の通路幸福への意思もう待たなくていいダイエットハノイの女たち未来は未定夜明けを待つ痛みの戒め柿の色ひろちゃん和製フォレスト・ガンプ誰にもわからないトンネルの中スーツケース梅酒ばあばの手作り餃子縁は異なもの第2章 ルポルタージュダブルリミテッド1 サバイバル・ジャパニーズダブルリミテッド2 看取りのことばダブルリミテッド3 移動する子どもたちダブルリミテッド4 言葉は単なる道具ではない会えない旅禅はひとつ先の未来を予言するか悟らないオウム以外の人々遅効性のくすり佐々涼子(ささ りょうこ)ノンフィクション作家。1968年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学法学部卒。日本語教師を経てフリーライターに。2012年、『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社)で第10回開高健ノンフィクション賞を受賞。2014年に上梓した『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』(早川書房)は、紀伊國屋書店キノベス!第1位、ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR第1位、新風賞特別賞などに、2020年の『エンド・オブ・ライフ』(集英社インターナショナル)は、Yahoo!ニュース|本屋大賞2020年 ノンフィクション本大賞に輝いた。他の著書に『ボーダー 移民と難民』(集英社インターナショナル)など。
| 作者 | 佐々涼子/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社インターナショナル |
| 発売日 | 2023年11月24日 |
では、ここまで佐々涼子さんのおすすめ作品5選をご紹介してきましたが、如何でしたでしょうか。代表的な勢いのある作品からマイナーだけど読み応え十分な作品まで、幅広くピックアップしました。一つ一つの作品には、切り取られたテーマがしっかりと描かれ、ディープな観察力と包容力に満ちた筆致が感じられます。
特に佐々さんの作品が持つ魅力は、リアルな人間ドラマと、背後にある社会背景を緻密に織り交ぜることで、一冊を通して読むと、まるでその時代その場所に自分がいるかのような感覚に陥ることでしょう。また、佐々さんの作品は多種多様なテーマを扱っていますが、彼女自身が感じた感動、怒り、悲しみなどの感情がストレートに伝わってきて、読者にとっても共感しやすいのが特徴です。
ノンフィクションは、実際に起きた出来事やそこから見えてくる人間の生き様を描くため、リアリティが求められます。それを十二分に佐々さんの作品は満たしています。特に、私たちが普段見過ごしがちな、あるいは見ることができない社会の「影」を浮き彫りにし、深く考えさせるきっかけを提供してくれます。
これまで佐々さんの作品に触れたことがない方も、これを機会にぜひ一作品でも手にとってみてください。必ず新たな視点や感動を得ることができるでしょう。そして、すでにファンの方々にとっても、再読することで新たな発見があるかもしれません。それぞれの観点から、佐々涼子さんの世界を存分に堪能していただけますと幸いです。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









