読者を取り込むメタトリック炸裂な本10選
本当に面白い作品は、どこまで読んでも飽きしない、思わずついて行ってしまう魅力がありますよね。なかでも、メタトリックというストーリーテクニックを駆使して、エンタメの最高峰を極めた10冊をピックアップしました。時と空間を超え、現実と虚構が交錯する世界を描く作品、読者自身が事件の謎を解き明かす豪華絢爛な推理小説、笑いと涙、感動が交差するヒューマンドラマ。一方で、キャラクターの内面を深掘りし実存的な問いに挑む作品や、社会の矛盾を鋭く描く作品も。眩暈を覚えるような展開で読者を引き込み、私たちに新たな視点を提供してくれる。どれもページをめくる手が止まらないこと間違いなしですよ。
『いけない』
★ラスト1ページですべてがひっくり返る。
話題の超絶ミステリがついに文庫化!
各章の最後のページに挟まれた「写真」には、
物語がががらりと変貌するトリックが仕掛けられていて……。
2度読み確実! あまりの面白さが大反響をもたらした、
道尾秀介渾身の超絶ミステリ。
第一章 「弓投げの崖を見てはいけない」
→自殺の名所が招く痛ましい復讐の連鎖。
第二章 「その話を聞かせてはいけない」
→少年が見たのは殺人現場? それとも……。
第三章 「絵の謎に気づいてはいけない」
→新興宗教の若き女性幹部。本当に自殺か?
終 章 「街の平和を信じてはいけない」
→そして、すべての真実が明らかに……。
騙されては、いけない。けれど絶対、あなたも騙される。
| 作者 | 道尾 秀介 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2022年08月03日 |
『』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『あかずめの匣』
その怪異は人を閉じ込めて殺す。すべての真実をあなたは解き明かせるか。
冠村には“窒息の家”と呼ばれる廃墟があり、「あかずめ」という怪異の言い伝えがあった。
離婚を機に地元の冠村に戻った介護と育児に追われる女性、後輩達と“窒息の家”に足を踏み入れた大学院生、
ある目的のために「あかずめ」の呪いを探る高校生、代々呪いを受け継いできた赤頭家の女。
「あかずめ」に関わった4人の物語から、呪いの条件を見破り、死を回避せよーー。
『ゆうずどの結末』が話題を呼んだ滝川さりによる、新たな体験型ホラー誕生!
プロローグ
第一章 窒息の家
第二章 呪いの死者
第三章 密室のあなたへ
第四章 赤頭家の人々
エピローグ
| 作者 | 滝川 さり |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2025年03月22日 |
『かわいそ笑』
| 作者 | 梨 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | イースト・プレス |
| 発売日 | 2022年08月 |
『その怪異はまだ読まれていません』
わたしはこの本を書くために、3名の人物に取材をおこないました。
彼らの身の回りでは不気味な出来事が起きているそうです。
「ワニみたいな生き物」がいるという通報、見えない何者かに付け回され噛まれている女性、放課後の理科準備室で発見したつきのうらがわのほん、コックリさんが流行ったとある学校……
みなさんも彼らの話を一緒に聞いてあげてください。
【目次】
#1 マヨイガ人間
#2 下水道に棲む白い……
#3 皮膚の下のかみおとこ
#4 つきのうらがわのほん
#5 いたかもしれない弟
#6 やとのさたことくぬし
#7 うしのくびとわたし
#0 まえがきにかえる/#1 マヨイガ人間/#2 下水道に棲む白い……/#3 皮膚の下のかみおとこ/#4 つきのうらがわのほん/#5 いたかもしれない弟/#6 やとのさたことくぬし/#7 うしのくびとわたし
| 作者 | まくるめ |
|---|---|
| 価格 | 1595円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年10月02日 |
『近畿地方のある場所について(1)』
近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
| 作者 | 背筋 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年08月30日 |
『映画篇』
青春を共にし別々の道を歩んだ友人。謎の死を遂げた夫。守りたいと初めて思った女性ーー。「太陽がいっぱい」「愛の泉」など名作映画をモチーフに、悲しみを抱えた人々が前を向き歩み出す姿を描く全5篇。
| 作者 | 金城 一紀 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2020年09月24日 |
『小説』
| 作者 | 野崎まど |
|---|---|
| 価格 | 1424円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年11月19日 |
『イデアの再臨』
| 作者 | 五条,紀夫 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2024年05月 |
『小説の小説』
| 作者 | 似鳥,鶏 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年09月 |
それでは、今回ご紹介した10作品について、皆さんの中には既に読み終えた作品もあるかもしれませんね。そんな方々にも、ぜひ再度手にとってみていただきたいと思います。新たな視点から見ることで、見逃していた魅力を再発見できるかもしれませんよ。
また、これらの作品はメタトリックの技巧を駆使することで物語の可能性をどこまでも広げている素晴らしい作品ばかりです。作品の中に巧妙に散りばめられた手がかりを探す楽しみ、何度も見返したくなる切り返しなど、一度読んだだけではとても味わい尽くせないほどです。
これらの作品は皆さんの読書の幅を広げてくれること間違いないでしょう。何度でも読み返したくなるような、そんな深みのある作品ばかりを集めました。また、各作品が表現する独自の世界観や価値観を体感することで、きっと新たな視野が開けるでしょう。
また、すべての作品が一筋縄ではいかない展開や、見事なまでのストーリーテリングによって読者を引き込みます。そんな想像を超えた展開に驚き、そこから学ぶことができるのも読書の醍醐味ですよね。
まだまだ未読の作品がある方は、ぜひこの機会に挑戦してみてください。そして、一度読んだことがある作品でも、再度手にとり新たな発見を楽しんでください。これらの作品が、皆さまの読書生活をより一層豊かに彩ることを願っています。
今回ご紹介した作品が皆さんの心に残り、さらに高まる読書の楽しみとなることを心から願います。「読者を取り込むメタトリック炸裂な本10選」、どの作品も見逃せない作品ばかりですので、お時間のある時にぜひ読んでみてくださいね。
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