乃木坂46出演!!映画化された漫画・小説のおすすめ10選!!「映像研には手を出すな!」「あさひなぐ」など

人気のアイドルグループ【乃木坂46】
このメンバーが出演した映画の漫画、小説を10作品ご紹介します!!
乃木坂46ファンはもちろん、映画は観たけど…という方にもおすすめです。
ノベライズ作品は原作の漫画と比べて、その表現の違いを楽しんでみてもいいかもしれません。
『映像研には手を出すな!』

作者 | 日笠 由紀 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2020年08月28日 |
『あさひなぐ』

元美術部で運動音痴の東島旭は、この春、高校に入学したばかり。「薙刀は、高校部活界におけるアメリカンドリーム」という言葉にひかれ、薙刀部に入部を決めた。ともに入った将子とさくらと練習に励む中、夏合宿を迎える。合宿の舞台は山寺。そこには想像を超える地獄が待っていた!!尼僧・寿慶の鬼の指導のもと、部員全員が極限まで薙刀に打ち込むはずが、なぜか旭だけ寺の水汲みをやらされることに…。悔し涙を流しながら耐える旭の心に見えてきたものは!?青春を薙刀にかける女の子たちの汗と涙と笑いの物語。
作者 | 日笠 由紀/こざき 亜衣 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2017年09月13日 |
『今日から俺は!!劇場版』

作者 | 江橋 よしのり/西森 博之 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2020年07月10日 |
『電影少女(1)』

作者 | 桂正和 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 1997年04月 |
『孤狼の血(1)』

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。飢えた狼のごとく強引に違法捜査を繰り返す大上に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて金融会社社員失踪事件を皮切りに、暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。正義とは何か。血湧き肉躍る、男たちの闘いがはじまる。
作者 | 柚月裕子 |
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価格 | 836円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2017年08月25日 |
『シノノメ色の週末』

作者 | 黒丸恭介/穐山茉由 |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | 主婦の友社 |
発売日 | 2021年11月18日 |
『水曜日が消えた』

一つの身体に宿った“七人の僕”。曜日ごとに切り替わる人格のうち火曜日担当が僕だ。だけど、ある朝目覚めるとそこはー水曜日!?いつもは定休日の飲食店、入ったことのない図書館、そして、初めての恋。友人の一ノ瀬にたしなめられながらも、浮かれていた僕(火曜日)だったが、ある不穏な気配に気づく。僕らのなかに裏切り者がいる…?予測不能の“七心一体”恋愛サスペンス!
作者 | 本田 壱成 |
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価格 | 759円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2020年04月22日 |
『静かな雨』

行助は美味しいたいやき屋を一人で経営するこよみと出会い、親しくなる。ある朝こよみは交通事故の巻き添えになり、三ヵ月後意識を取り戻すと新しい記憶を留めておけなくなっていた。忘れても忘れても、二人の中には何かが育ち、二つの世界は少しずつ重なりゆく。文學界新人賞佳作に選ばれた瑞々しいデビュー作。
作者 | 宮下 奈都 |
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価格 | 616円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2019年06月06日 |
『ぐらんぶる(1)』

作者 | 吉岡 公威/井上 堅二 |
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価格 | 748円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2014年11月07日 |
『愛がなんだ』

「私はただ、ずっと彼のそばにはりついていたいのだ」-OLのテルコはマモちゃんに出会って恋に落ちた。彼から電話があれば仕事中でも携帯で長話、食事に誘われればさっさと退社。すべてがマモちゃん最優先で、会社もクビになる寸前。だが、彼はテルコのことが好きじゃないのだ。テルコの片思いは更にエスカレートしていき…。直木賞作家が濃密な筆致で綴る、全力疾走片思い小説。
作者 | 角田 光代/角川書店装丁室 |
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価格 | 572円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2006年02月25日 |
というわけで、今回は乃木坂46出演の映画化作品を中心に、おすすめの小説や漫画を紹介してきました。いかがでしたでしょうか?私自身、作品の素晴らしさに圧倒されたという感想を持っています。
特に、「映像研には手を出すな!」は、ぜひとも多くの人に見てほしい作品の一つです。一見難解に思える作品ですが、その深いテーマに触れることで、観る人それぞれが新たな気づきを得ることができるでしょう。
一方、「あさひなぐ」は、女子高生たちが織りなすラグビー漬けの青春ドラマとなっています。物語に登場するキャラクターたちの純粋な熱意に触れることで、何が大事なのかを改めて考えさせられます。
他にも、紹介しきれなかったけれども、個人的にはすごく読み応えのある作品もたくさんあります。ぜひ、気になった作品があれば手に取って、その世界に浸ってみてください。作品の持つ魅力にきっととりこになるはずです。