応仁の乱に関する本 おすすめ6選

応仁の乱を題材にした本は多種多様!剣闘と策謀が織りなす壮大な世界を描くもの、平安時代の美しい情景を背景に、人間の心情を深く掘り下げる作者の筆致に魅了される作品もあります。
一部には、歴史的なフレームから抜け出し、個々の人間ドラマを描く力作も。時代背景を超え、生きることの困難さや美しさを描き出します。
また一部には、リアルな戦闘シーンと歴史描写が融合した本格派も。実際の史実と脚色が混ざり合い、リアルかつエキサイティングなストーリーを紡ぎ出します。
さらに、詩的な文体で描かれる歴史小説も。世界を揺るがす大事件をどう表現するか、その一言一句に作者の情熱がみえる。
それぞれ違った魅力を持つ6つの作品。その中からあなたが心に響く1冊を見つけてみてくださいませ。
『戦国時代前夜 : 応仁の乱がすごくよくわかる本』

作者 | 水野,大樹,1973-pub.2012 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 実業之日本社 |
発売日 | 2017年02月 |
『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』

室町幕府はなぜ自壊したのかー室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七〜七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのかー。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。
作者 | 呉座勇一 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 2016年10月 |
『応仁の乱完全ガイド 応仁の乱の真実』

作者 | |
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価格 | 858円 + 税 |
発売元 | 晋遊舎 |
発売日 | 2017年07月 |
『図解応仁の乱 : 難解な戦国乱世が、ざっくりわかる!』

作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | 枻出版社 |
発売日 | 2017年06月 |
『歴史REAL応仁の乱 (洋泉社MOOK 歴史REAL)』

作者 | |
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価格 | 250円 + 税 |
発売元 | 洋泉社 |
発売日 | 2017年04月12日 |
『応仁の乱 人物データファイル120』

日本史上もっとも難解といわれる「応仁の乱」。英雄不在のこの大乱をゲームと見立て、プレーヤーたる人物視点で読み解いていく。
【目次】
◆巻頭企画◆
・特別解説 呉座勇一氏
・重要キーワード
図説 応仁の乱/応仁の乱 大要/嘉吉の乱/文正の政変/上御霊社の合戦/洛北の合戦ほか
◆[第1部]首脳陣 編……戦乱を招いた首脳陣、それぞれの事情
足利義視/足利義尚/足利義政/伊勢貞親/日野勝光/日野富子/細川勝元/山名宗全/足利義材/有馬元家/烏丸資任/後土御門天皇/後花園上皇ほか
◆[第2部]激闘武将 編……激闘を繰り広げた武将たちの実情
朝倉孝景/大内政弘/斯波義廉/畠山政長/畠山義就/細川成之/赤松政則/朝倉氏景/一色義直/今川義忠/京極持清/武田信賢ほか
◆[第3部]地方 編……全国に広がる戦乱、それぞれに事情を抱えた武将たち
足利成氏/足利政知/上杉顕定/浦上則宗/斎藤妙椿/斯波義敏/北条早雲/大内教幸/織田敏定/越智家栄/甲斐常治ほか
◆[第4部]キーパーソン 編……戦乱の時代を陰で支えた多種多様な室町人たち
一休宗純/経覚/尋尊/雪舟等楊/骨皮道賢/一条兼良ほか
作者 | 応仁の乱研究会 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 講談社ビーシー |
発売日 | 2017年07月29日 |
以上、応仁の乱に関する6本をご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。日本の歴史の中でも争いに満ちた時代を描く作品たちは、過去の真実を我々現代人にも伝えてくれる大切な存在です。これらの作品を読むことで、260年以上にわたる戦国時代の序章とも云えるこの乱について理解を深められたらと思います。
それぞれの作品は、作者が研究・検証を重ねたうえで紡ぎ出されたストーリーで、そこには応仁の乱の激動の歴史がリアルに描かれています。時代背景を知ることにより、人々がどのような思いで生きていたのか、また、その歴史的な出来事が今の日本にどのように影響を及ぼしているのか考える機会を頂ければと思います。
さらに、人間の政治的な欲望や権力を巡る争い、そして人々の生きざまや感情を描いた作品たちは、ただ歴史を学ぶだけでなく、人間ドラマを感じることができます。作品を通じて恋に生きた者、戦に生きた者、家族に生きた者たちの姿は、読者の心を揺さぶること間違いなしです。そして、それぞれの気持ちは現代に生きる私たちにも通じるものがあるでしょう。
もしまだ読んだことのない方は、ぜひ手に取ってみてください。そして、既に読んだ方は、改めてその世界に浸ってみてはいかがでしょうか。そして、その感想を是非他の読者とも共有してみてください。
以上、あなたの読書ライフがさらに豊かで楽しいものになりますように。それでは、次回のおすすめ作品紹介でお会いしましょう。皆さまの素敵な読書時間を心より祈っております。
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