ガガガ文庫で読めるハードボイルド10選

ガガガ文庫から選び抜いたハードボイルド10選をご紹介します。いつも通りの日常が、ひとときの事件によって一変。登場人物たちは真実を追い求め、困難を乗り越えなくてはなりません。ダークな世界観と人間の深淵を描写した作品が多いのが特徴です。誰もが持つ闇を描きながらも、そこに光を見つける力強さを感じられます。また、紆余曲折を辿るストーリー展開はまさに一筋縄ではいかない。読む者の心を掴んで離さない、その魅力にハマること間違いなしです!ハードボイルドが初めての方も、ハマること間違いなしの面白さですよ。
『此よりは荒野』
| 作者 | 水無神,知宏 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2008年11月 |
『ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ』
鬼才が挑むロアナプラ異聞!
ロックこと岡島緑郎は、日本の商社マンだったが、南シナ海へ出張中に海賊まがいの運び屋〔ラグーン商会〕のメンツに誘拐された。あてにしていた会社にあっさり見捨てられた岡島は、一念発起して改造魚雷艇〔ブラック・ラグーン号〕の見習い水夫に転職。ダッチ、レヴィ、ベニーらの仲間に加わり、アジアの海を駆けめぐることに……。
血と硝煙の匂い漂う無法者の街ロアナプラを舞台に、手に負えぬ野獣どもが暴れ回る冒険大活劇、「サンデーGX」連載作を、大ヒットPCゲーム『FATE/stay night』の外伝小説『Fate/Zero』を執筆した著者がオリジナルストーリーで小説化!
奇跡の「最凶」コラボによる“ロアナプラ異聞”……。 香港マフィア張の暗殺を目論む刺客たちが何者かによってロアナプラに放たれた! 図らずも、彼らに手を貸す形となったラグーン商会は、張と敵対する意思がないことを示すため、刺客たちを狩り出す羽目に……!
今、ロアナプラに史上“最悪”な刺客どもが上陸する!
掛け値なしの超ハードGUNアクション!!
| 作者 | 虚淵 玄/広江 礼威 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2008年07月18日 |
『デスペラードブルース』
| 作者 | 江波,光則 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2018年12月 |
『隣人は真夜中にピアノを弾く = THE NEIGHBOR PLAYS THE PIANO AROUND MIDNIGHT』
| 作者 | 陸,凡鳥 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2013年09月 |
『ロストマンの弾丸』
歪んだ街を疾る、ハイスピード異能バトル!
悪党たちが巣食う街、旧都トーキョー、通称ロストマンズ・キャンプ。
“植物を金属状に変えて操る”異能を持つ未那は、覆面のヒーロー「ビークヘッド」として活動しながら、母を亡くした十年前の事件について探っていた。
あるとき、ビークヘッドの正体について示唆する手紙が届き、未那は差出人のもとに赴く。モーテルの一角で対峙したのは、“存在を感知されない”異能を持つ、フリーランスの運び屋・東だった。
東は、未那をマフィア「名誉ある橙」の相談役である前堂に引き合わせる。
未那は前堂と取引することで、因縁の敵であるヴィトーの居場所をついに突き止めるのだがーー。
映画のようにスタイリッシュな物語と、圧巻の描写に熱狂する。第15回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。
【編集担当からのおすすめ情報】
第15回小学館ライトノベル大賞の審査員カルロ・ゼン氏が「膝を打つラスト」と評したシーンをはじめとして、圧巻の文才です。担当編集も選考で激推ししました。バディものながら、一人のヒーローの誕生の物語でもあります。因縁の敵も魅力的で、意外な真相には涙しました。映画を見ているような、軽妙洒脱でエンタメ性抜群の物語を、ぜひともご堪能ください。
| 作者 | 水田 陽/LOWRISE |
|---|---|
| 価格 | 759円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2021年09月17日 |
『コップクラフト : Dragnet mirage reloaded』
| 作者 | 賀東,招二,1971- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2009年11月 |
『風に乗りて歩むもの』
| 作者 | 原田,宇陀児 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2009年12月 |
『スクールジャック=ガンスモーク = SCHOOL JACK=GUNSMOKE』
| 作者 | 坂下,谺 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2017年06月 |
『月光のカルネヴァーレ : 白銀のカリアティード 1』
| 作者 | Jさいろー ニトロプラス |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2007年05月 |
『されど罪人は竜と踊る(1) Dances with the Dragons』
あのビッグシリーズ、ガガガ文庫へ!!
あの“暗黒ライトノベルの始祖にして最終作”がガガガ文庫に登場! 2003年から2006年、角川スニーカー文庫からリリースされ、旋風を巻き起こした問題作『されど罪人は竜と踊る』シリーズが、再構成&大幅加筆を経て完全真説版となってここに新生! 著者浅井ラボ自ら「描かれるべきことをすべて描いた。これが完全版です」と言い切る。
咒式。それは、作用量子定数hを操作し、局所的に物理法則を変異させ、TNT爆薬や毒ガスを生み、プラズマや核融合など途方もない物理現象を巻き起こす方程式。咒式を使い、トラブル解決と賞金稼ぎの仕事に明け暮れる攻性咒式士である二人、ガユスとギギナ。ガユスは自ら呼び寄せる不運を機転でどうにか乗り切ろうとし、美貌だが残酷な剣士であるギギナは巨大な屠竜刀で斬りまくる。<異貌のものども>や賞金首を追う彼らは、エリダナの街に交錯する<竜>との戦いや大国の陰謀に巻きこまれていく。
策謀を巡らし超大国を牛耳るモルディーン、似ても似つかない双子の最強翼将イェスパーとベルドリトなど、シリーズえを通して絶大な人気を集める多彩なキャラクター達が次々と登場する第1弾!!
| 作者 | 浅井 ラボ/宮城 |
|---|---|
| 価格 | 754円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2008年05月20日 |
ハードボイルドと一言で言っても、その中には様々な表現や壮絶な生き様、張り詰めた緊張感を描いた鮮烈なストーリーが詰まっています。それぞれの作家が持つ個性的な文体と独特の世界観が、読者に多彩なエンターテイメントを提供してくれるのです。
始めてハードボイルドに触れる方や、これまであまり手を出さなかった方でも、この範囲でセレクトした10作品は、その魅力と深みを十分に体験できることでしょう。どの作品も個性豊かで、意外な展開や鮮烈な描写が散りばめられていて、一度手にしたら放下することが難しいほどです。
もちろん、ハードボイルド作品の魅力は、事件そのものだけではありません。登場人物たちが置かれた状況にどう立ち向かい、どう生きるのか。その生き様や苦悩、葛藤、そして成長を見つめることで、自分自身に問いかけるきっかけにもなります。
事件の真相を追うスリル、緻密に描かれた人間ドラマ、読み終えた後に残る深い余韻。これらすべてがハードボイルドの醍醐味です。これら10作品を通じて、その世界に踏み込んでみてください。そして、新たな感動や驚きを、自分だけのものにしてみてください。何よりも、読者が各作品と出会い、それぞれの物語に没頭し、深く感動する瞬間が一番です。これからも新たな作品との出会いを大切に、楽しみながら読書を続けていきましょう。
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