邪馬台国に関する本 おすすめ10選
邪馬台国の謎を解き明かすエキサイティングな作品から、古代の日本を描いた歴史小説まで幅広くご紹介します。紀元前から存在したとされる邪馬台国、その女王卑弥呼の生涯を描いた作品も見逃せません。現代の学者の解釈を取り入れたり、創作による空想の世界を楽しむこともできます。また、一部の漫画では、現代と古代が交錯する展開に目が離せません。あの時代の風景や服装、食べ物まで細かく描かれている作品もあったり、邪馬台国や卑弥呼に関するあらゆる視点を楽しめます。これらを読めば、古代日本の歴史にスポットを当てた読書タイムがまるでタイムトラベルのように感じられるでしょう。
『最終結論「邪馬台国」はここにある』
『魏志』倭人伝と『日本書紀』が明かす古代日本の真実!
根拠なき思い込み、追及不足、科学的・論理的思考の欠如、持論への固執などから、長らく決着がつかなかった邪馬台国論争。
文献と考古資料を根拠に、不毛な論争に終止符を打つ!
第一章 古代史理解のカギとは
「邪馬臺国」か「邪馬壹国」か
反面教師・NHKの虚偽番組から学ぶ
邪馬台国の「謎」解決への道
古代史理解のカギ・皇紀と実年の峻別
古代史年表はこうなる
第二章 『魏志』倭人伝の研究概史
初出・『日本書紀』神功皇后の条
「神功皇后の条」への誤認
神功皇后実在の証・七支刀
江戸時代から戦前までの論争
戦後の「邪馬台国論争」
『記紀』を無視する邪馬台国纏向説
『魏志』倭人伝=偽書説の登場
井沢元彦氏・『逆説の日本史 古代黎明編』の誤とは
井沢氏らの変節・九州説から畿内説へ
安本美典氏の「論」の検証
「卑弥呼の都」は暗くならなかった
竹内睦奏氏、「口伝」の検証
『日本国紀』の邪馬台国論とは?
百田氏の『記紀』否定と狗奴国東征論
崩壊していた「銅矛・銅鐸文化圏」論
考古学無視・百田氏の神武東征論
百田氏が着せた「神武天皇への濡れ衣」
神武東征後の大和の実態
百田氏の「応神王朝誕生説」
なぜ「継体新王朝説」を信じたか
第三章 邪馬台国は何処にあったか
「倭人」とは誰を指すか
韓国人の遠い祖先は縄文人だった
北から侵入してきた「韓民族」の祖先
こうして「帯方郡」は成立した
「倭人伝」はシナ正使のための文献である
支石墓は縄文由来だった
水田稲作の定説を覆した「菜畑遺跡」
シナ使節は何処に留まったか
伊都国の王墓と「平原遺跡」
二万戸を支えた奴国の工業力
確定している奴国までの道
渡来人とは「里帰りした倭人」である
考古学も証明「渡来人はホンの僅かだった」
突然おかしくなる不弥国への道
距離が明かす邪馬台国の位置
『魏志』倭人伝を無視する畿内論者
水行の実態とは
文化人類学的推測を加えればこうなる
邪馬台国畿内説の弱点とは
「水行十日、陸行一月」はこう読む
姿を表した山門地域の遺跡群
「七万余戸あり」の意味
理解不能な考古学者・歴史学者の解釈
「邪馬台国」山門説は揺るがなかった
第四章 「倭人・倭国」の習俗
倭人=日本人なる誤認
『日本書紀』は入れ墨をどう捉えたか
畿内説・設楽博己氏の論理破綻
女王国連合の対外窓口
百済より早くから文字を書いていた!
第五章 なぜ魏に助けを求めたか
なぜ卑弥呼は亡くなったか
卑弥呼は何処に葬られたか
第六章 卑弥呼の死後、邪馬台国はどうなったか
混乱から壱与の共立へ
邪馬台国東遷説の虚妄
吉備津彦に託した大和朝廷の方針
吉備津彦・九州遠征の目的とは
狗奴国(熊襲)が背いたわけ
『旧唐書』日本 から窺い知れるその後
なぜ、邪馬台国は「生口」を献上したか
なぜ、倭の五王は朝貢しなかったか
こうして再開した大和朝廷とシナとの外交
| 作者 | 長浜 浩明 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 展転社 |
| 発売日 | 2020年07月20日 |
『よもやま邪馬台国 邪馬台国からはじめる教養としての古代史入門』
本居宣長、新井白石らから三〇〇年以上続く邪馬台国論争の魔力とは──?
古代日本史において、いまだ謎多き「邪馬台国」。それがあったとされる場所については畿内(近畿)説と九州説を中心に数十箇所以上もの比定地があり、百家争鳴の観がある。しかし、どの候補地も「決定打」となる物証を欠き、そのことがまた論争をエスカレートさせ今日まで古代史ファンを熱くさせている。
本書は、特定の説に偏るのは避け、何につけても「諸説あり」の邪馬台国ワールドを、ありのままに楽しんでいただくことを念頭に取材・執筆された一冊。本文中には、さまざまな説を唱える学者や在野の研究者らが登場する他、邪馬台国をめぐる「よもやま話」というタイトルの通り、取り扱う時代の幅も少し広げ、どこまでが史実か判別し難い伝承や地元に残る伝説なども取り上げる。
卑弥呼探訪の旅を通じて見えてくる、古代日本の実像。
古代史がわかれば歴史はもっと面白い!
| 作者 | 豊田滋通/著 |
|---|---|
| 価格 | 1800円 + 税 |
| 発売元 | 梓書院 |
| 発売日 | 2023年06月20日 |
『考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国』
果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?!
古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。
邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地として「九州説」、「大和・畿内説」があげられる。昨今では、「大和・畿内説」が有利とみられている。
「大和・畿内説」で中心として考えられるのが、纒向遺跡、箸墓古墳である。
本書の著者は、長年、纒向遺跡をはじめ、箸墓古墳など多くの大和地域の発掘・調査に携わってきた。
そんな著者が出した結論は、「邪馬台国の存在を大和地域に認めることは出来ない」
数々の史跡、遺跡を発掘してきた著者が語る本当の「邪馬台国大和説」。
| 作者 | 関川尚功/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 梓書院 |
| 発売日 | 2020年09月20日 |
『物理学者が解き明かす邪馬台国の謎 : 卑弥呼の本名は玉姫であり、邪馬台国は太宰府にあった』
| 作者 | 下條,竜夫,1964- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 秀和システム |
| 発売日 | 2022年07月 |
『真・古事記の邪馬台国 : 正統竹内文書より』
| 作者 | 竹内,睦泰,1966-2020 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 青林堂 |
| 発売日 | 2021年02月 |
『邪馬台国をとらえなおす』
| 作者 | 大塚,初重,1926-2022 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2012年04月 |
『邪馬台国は「朱の王国」だった』
| 作者 | 蒲池,明弘,1962- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2018年07月 |
『邪馬台国論争の新視点 続々』
| 作者 | 片岡,宏二,1956- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 雄山閣 |
| 発売日 | 2021年09月 |
『邪馬台国は宮崎市にあった! : 論争に終止符を打つ新証拠』
| 作者 | 土田,章夫,1956- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ビジネス社 |
| 発売日 | 2021年08月 |
『決定版 邪馬台国の全解決』
学術書の緻密さ+謎解きのエンタテインメント
日・韓 歴史教科書の書き換え必至!
中国史書特有の「春秋の筆法」という記述原理を史料解読に適用、推理小説顔負けの謎解きの楽しみに富む。★『魏志』「倭人伝」だけでは解けない「謎」「矛盾」を『後漢書』『晋書』との連立方程式によって解決!
その解とは↓
①「邪馬台国」は女王を盟主とする九州北部三十国の総称で「七万余戸」だった。
②「女王の都」とは「邪馬台国」ではなく「奴国」である。これは倭国の最南端に位置する。「大和説」に代表的な「南⇒東」という方位の読み替えは成り立たない。
③従来から論争の焦点になっていた「万二千余里」(里数記事)と「水行十日陸行一月」(日数記事)の解釈。⇒「帯方郡(朝鮮半島)」から女王国への距離であることを論証。魏の「使節団」が目指したのは「伊都国」だった。なぜか⇒
④「一大率」は最大の政治権力者であり「伊都国王」だったから。それは卑弥呼の弟だった。
⑤卑弥呼は弟に殺されていた!
| 作者 | 孫栄健/著 |
|---|---|
| 価格 | 1500円 + 税 |
| 発売元 | 言視舎 |
| 発売日 | 2018年02月13日 |
さて、いかがでしたでしょうか? 邪馬台国に関する本の紹介、皆さんの参考になったでしょうか。これらの楽しみながら読むことができる作品の数々は、あの古代の世界を身近に感じさせてくれますよね。それぞれの作家が丹念に調査し、その上で独自の解釈を加えて描かれた物語は、私たちが邪馬台国やその時代というものについて深く考え、理解するための大切なヒントにもなります。
また、みなさんも当然のことながら、ただ物語を楽しむだけでなく、その中で描かれている歴史的背景や人々の生活・思考について理解を深めることで、さらにその魅力を満喫していただけると思います。登場人物たちの生きざまを通じて、2千年も前の時代の息吹を感じることができるのは、やはり本を読む醍醐味の一つですよね。
それぞれ違った視点や解釈で描かれている邪馬台国の世界。いずれの作品もそれぞれの魅力があり、どれから手に取っても間違いないでしょう。全てを読むことで、より多角的に邪馬台国を理解することができ、ある意味で、邪馬台国が持つ謎を楽しむこともできるのではないでしょうか。
いずれにしても、本はあくまで道具の一つです。その楽しみ方は読む人次第。それぞれの作品を通じて、邪馬台国の世界へ飛び込み、その神秘をじっくり楽しんでみてください。それがあなたの中で新たな質問を生み出すことでしょう。そして、その答え探しの旅が、さらなる興奮と発見をもたらします。それでは、あなた自身の邪馬台国探訪を、心から楽しんでください。
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