クリスマスに読みたい本5選|心温まる物語と感動をプレゼント

冬の寒さも忘れさせてくれる、心温まる話に出会える本のおすすめ5選をご紹介します。まず、ひとりの少女と雪だるまの不思議な友情を描いた童話調の物語。次には、過去のトラウマを乗り越えてクリスマスに愛を見つける感動のロマンス。3つ目は、家族の絆を再確認させてくれるドラマチックな物語です。4つ目は、プレゼントを間違えて受け取ってしまった少年少女の冒険を楽しめる一冊。最後には、サンタクロースにまつわる奇跡の話。これらの本は、ただ読むだけでなく、感動をプレゼントすること間違いなしです。
『クリスマスのまえのよる』

作者 | Moore,ClementClarke,1779-1863 Duvoisin,Roger,1900-1980 ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 主婦の友社 |
発売日 | 2011年11月 |
『はらぺこサンタのクリスマス』

クリスマスイブの日、サンタクロースはおおあわて。いそいでプレゼントをつめて、なにも食べずに飛び出します。ジングルベルのすずがなる、サンタクロースはおなかなる。はらぺこサンタ、見るもの見るもの、なにもかもが食べ物に見えてきて……。食と人をテーマに創作活動を続けるはらぺこめがねのふたりがえがく、おなかのすくクリスマス絵本。
作者 | はらぺこめがね |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | ほるぷ出版 |
発売日 | 2021年10月19日 |
『13人のサンタクロース アイスランドにつたわるクリスマス』

愛嬌たっぷりで、いたずら好きのサンタクロースが13人!
アイスランドでは、クリスマスの13日前から、サンタが毎日ひとりずつ山からおりてきます。
台所でフライパンの食べ残しをぺろぺろなめるサンタ。窓からじっとのぞくサンタに、扉をバタンバタンと閉めるサンタ。牛小屋でしぼりたてのミルクをごくごく飲むサンタ。
それぞれのサンタの姿や習性からは、むかしむかしのアイスランドの人々の暮らしが見えてきます。
赤い服にトナカイではなく、むかしの農夫の服を着て、歩いてやってくる13人は、本当にサンタクロースなの?! 実は、トロールなの?
そもそもクリスマスって何だろう?サンタクロースって何なんだろう?
そんな民俗学的な問いにも誘ってくれる絵本。
もちろん、13人のキャラクターをただただ思い切り楽しむこともできますよ。
作者 | ブリアン・ピルキングトン/朱位昌併 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | ゆぎ書房 |
発売日 | 2024年12月01日 |
『クリスマスのおかいもの』

もみのきマンションの住人、うさぎのはなちゃん、あひるのがあお君、きつねのこん君、りすのりすこちゃんは、仲良しの友だちです。
今日はクリスマス・イブ。はなちゃんとがあお君、りすこちゃんの3人は、クリスマスのお買い物にでかけました。クリスマスの商店街は、とってもにぎやか。さあ、お買い物をしましょう! 友だちのために、すてきなプレゼントを買って……パーティーのあとは、いよいよプレゼント交換です!
【作/たしろちさとさんからのメッセージ】
1年のなかでいちばん好きなのがクリスマスの季節。この絵本は、たいせつなお友だちとこんなクリスマスイブを過ごすことできたらいいなあ、と思いながらつくりました。実はこの絵本にはいろいろな脇役たちが登場します。恋人を待っているハリネズミはクリスマスのデートができたのでしょうか? 絵本作家のもぐら先生が読んでいるのは……? 主人公ではないけれど、出てくる動物たちには、それぞれみんなクリスマスのストーリーがあるのです。
【担当者のうちあけ話】
子どもと過ごすクリスマスやお正月、節分などの行事は、楽しく待ち遠しいものです。とくにクリスマスは、その日までにツリーをきれいに飾りつけたり、サンタさんに手紙を書いたり、行事の日自体よりそれを待っている日々の方がわくわくするような気もします。この「季節と行事のよみきかせ絵本」シリーズは、行事の前後に親子で読んで、その行事がさらに楽しく思い出深いものになるようにという思いをこめて作りました。シリーズの第1弾を、いま絵本界で最も注目を集める、たしろちさとさんの、楽しくて美しい、すばらしい作品でスタートできたことを心からうれしく思います。
【読み聞かせ:3歳ごろから ひとり読み:6歳ごろから】
作者 | たしろ ちさと |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2009年11月 |
それぞれ異なるユニークな物語、豊かなキャラクター描写、感動的な展開が詰まった5つの作品たち。クリスマスの時期にぴったりのストーリーたちで、読み終わった後にはいつの間にか部屋が暖かく感じられるかもしれません。さえぎるものすべてが消え、ただひたすらその世界に没頭できる時間が、読書ならではの特別な時間だと思います。吹き寄せる冬の寒さを忘れさせてくれる、心地良い物語たち。どの作品も読者の心に深く響くメッセージを持っています。
小説や漫画は、ただ単に物語を楽しむだけではなく、そこに登場する人間関係や出来事から様々なことを学ぶきっかけにもなります。感動を呼ぶエピソードが詰まっているからこそ、人はストーリーに引き込まれるのではないでしょうか。また、選んだ作品の中には日常に疲れたとき、寒さに凍えそうな時、寂しさを感じたときなど、あなたを温かく包んでくれる作品もたくさん含まれています。
やっぱり冬の季節には、あたたかいブランケットにくるまって、好きな音楽を流したり、美味しいお茶を飲みながら、静かに読書を楽しみたいもの。今回ご紹介した作品たちは、そんな贅沢な時間を過ごすのにぴったりの一冊ばかりです。読む人の心へと柔らかく寄り添ってくれるような、そんな空間を提供してくれることでしょう。
さぁ、今年のクリスマスはどの作品と一緒に過ごしますか? 心に残る一冊を手に取って、素敵な時間をお過ごしいただければと思います。一つひとつの物語が、あなたの心を豊かにし、そしてこの時期ならではの特別な雰囲気を楽しむことができますように。これからも良き読書ライフをお楽しみください。
少しでも皆様の冬の読書ライフに役立てれば幸いです。素敵なクリスマスをお過ごしください。
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