ソーシャルメディアと現代人!現代SNS小説おすすめ20選「リカ」「何者」など名作をご紹介

あなたの日常はSNSに包まれていませんか?今回は、そんな現代人の生活に焦点を当てた小説・漫画を厳選しました。登場人物たちがSNSを通じて人間関係を築いたり、互いの価値観を疑ったり。わたしたちの生活とリンクするエピソードが満載です。カリスマインフルエンサーの裏側を描いた作品や、ネットがもたらすコミュニケーションの新たな形について考えさせられる作品など、幅広いジャンルからピックアップしました。それぞれが持つ深いメッセージと緻密なストーリー展開に触れてください。きっとあなたの視野を広げ、日常のSNS利用に新たな視点をもたらしますよ。
『リカ』

作者 | 五十嵐貴久 |
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価格 | 669円 + 税 |
発売元 | 幻冬舎 |
発売日 | 2013年09月13日 |
『何者』

就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたからーー。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。
作者 | 朝井 リョウ |
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価格 | 737円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2015年06月26日 |
『白ゆき姫殺人事件』

美人会社員が惨殺された不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まった。同僚、同級生、家族、故郷の人々。彼女の関係者たちがそれぞれ証言した驚くべき内容とは。「噂」が恐怖を増幅する。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それともーネット炎上、週刊誌報道が過熱、口コミで走る衝撃、ヒットメーカーによる、傑作ミステリ長編。
作者 | 湊かなえ |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2012年07月 |
『スマホを落としただけなのに』

麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男は、麻美の人間関係を監視し始める。セキュリティを丸裸にされた富田のスマホが、身近なSNSを介して麻美を陥れる凶器へと変わっていく。一方、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見され…。
作者 | 志駕晃 |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2017年04月06日 |
『R.P.G』

作者 | 宮部,みゆき,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2001年08月 |
『これは花子による花子の為の花物語』

京都に住む花子は、高校時代の人間関係のトラウマをきっかけに家から出られなくなり、引きこもっていた。唯一の外との繋がりは「カコ」名義でプレイするゲームアプリ「flower story」。そこで偶然出会ったレンというプレイヤーと、毎日メッセージのやりとりをするうちに、花子は彼に惹かれていく。-レンの誕生日。花子がレンに贈ったものは、心を込めて綴ったメッセージ。その返信は「突然なんだけど、会いたいです。京都へ会いに行っていいかな?」という言葉。過去の傷から人と会うことに怯える花子は、緊張のあまり気を失ってしまう。…目を醒ましたのは、約束の日の夜。慌ててスマホを見るとレンから「今日はありがとう。“花子”って呼んでいい?」というメッセージが届いていた。知られるはずのない本当の名前。いつのまにか増えていく“会っていない”レンとの思い出。スマホから生まれた恋と、“自分”が吐いた優しい嘘。京都を舞台に描かれる、美しく謎めいた恋模様の行方はー。
作者 | 木爾チレン |
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価格 | 1408円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2019年03月 |
『彼女はもどらない』

雑誌編集者の楓は、娘の衣装を自作する人気ブロガーに批判的なコメントをしたことから、自身の過去のブログを匿名掲示板で晒され、陰湿なストーカー被害に遭うようになった。一方、寝たきりの妻を抱える官僚の棚島は、家庭や職場でのストレスを解消するため、ブログで執拗に絡んできた女を破滅に追い込もうとするー。ネット上の二人が現実で交叉したとき、驚天動地のどんでん返しが炸裂する。『このミス』大賞シリーズ。
作者 | 降田天 |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2017年07月06日 |
『インストール』

作者 | 綿矢,りさ,1984- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2005年10月 |
『サマーウォーズ』

数学しか取り柄がない高校生の健二は、憧れの先輩・夏希に、婚約者のふりをするバイトを依頼される。一緒に向かった先輩の実家は田舎の大家族で!? 新しい家族の絆を描く熱くてやさしい夏の物語。
作者 | 岩井 恭平/細田 守 |
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価格 | 616円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2009年07月25日 |
『電車男』

恋愛経験ゼロのオタク青年が、電車内で酔っ払いに絡まれた美女を助けた。やがて彼女からお礼の品が!お近づきになるにはどうしたら…。困った彼はネットの掲示板に助言を求めた。意外にも、まるで自分のことのように彼「電車男」を応援する掲示板の住人たち。彼らに勇気をもらい、電車男は立ち上がる!日本中を熱狂させた奇跡の純愛物語。電車男が自ら語る後日譚のオマケ付き。
作者 | 中野独人 |
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価格 | 607円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2007年01月01日 |
『オカルトちゃんねる』

オカルトスレッドに書き込まれた「たすけて」の文字。それが世間を震撼させる事件に発展するなんて、誰も思っていなかったーーネットに書き込まれた事件を最強霊能力者が解決!? 新感覚オカルトミステリー!
作者 | lpp/斉藤 ロクロ |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年10月15日 |
『俺ではない炎上』

作者 | 浅倉秋成 |
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価格 | 815円 + 税 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2022年05月19日 |
『奇譚ルーム』

作者 | はやみね,かおる,1964- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2018年03月 |
『ナイス☆エイジ = NICE☆AGE』

作者 | 鴻池,留衣,1987- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2018年01月 |
『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』

作者 | 一田,和樹 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2015年01月 |
『キャラねっと: 愛$探偵の事件簿』

作者 | 清涼院 流水/ささき むつみ |
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価格 | 158円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 |
『レインツリーの国』

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。やりとりを重ねるうち、僕は彼女に会いたいと思うようになっていた。しかし、彼女にはどうしても会えない理由があってーー。2015年11月映画公開
作者 | 有川 浩 |
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価格 | 520円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2015年09月24日 |
『ラットランナーズ』

作者 | McGann,Oisín,1973- 中原,尚哉,1963- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 東京創元社 |
発売日 | 2015年04月 |
『THE CHAT』

ソフトウェア会社に勤める平岡が通っているチャットルームに“インターネットの亡霊”と名乗る者が現れた。 彼は、自分は既に殺されており、亡霊となって“不要なファイル”を削除していると語った。 やがてその言葉通りに、凄惨な方法で次々とチャットメンバーが消されてゆく。平岡は、姿の見えない“亡霊”に、閉じ込めていた過去を思い出した…異色ホラーミステリー
作者 | 椙本孝思/著 |
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価格 | 952円 + 税 |
発売元 | アルファポリス |
発売日 | 2003年08月10日 |
『阿修羅ガール』

恋するアイコがガーリッシュに悩んでる間も世界は大混乱!殺人鬼はグルグルだし子供は街で大爆発!魔界天界巻き込んで、怒涛の傑作、今ここに降臨。
作者 | 舞城王太郎 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2003年01月30日 |
それぞれの作品が持つテーマは多様で深いものがありますよね。恋愛や友情だけでなく、自己認識、属することの意味、ソーシャルメディアによる繋がりの新しい形、個人と集団の間の微妙な関係性、アイデンティティクライシスなど、現代社会をリアルに描き出しています。一見、重たそうなテーマも、個性豊かなキャラクターや巧みなストーリーテリングを通じて、非常に楽しく読み進めることができます。
そして何よりも、それぞれの作品は現代のSNSが持つ力、良い面も悪い面も赤裸々に描いている点が共通しています。リアルとバーチャルな世界の狭間で葛藤するキャラクターたちの胸中を覗くことで、私たち自身も自分のSNS使用について改めて考える機会になるのではないでしょうか。
また、登場するメインキャラクターたちの一人一人が、どこかで感情移入できる部分を持っているのも、これらの作品が心に残る一因だと言えます。自我を確立しようとする若者、自分を理解して欲しいと願う一人の人間、そしてそれぞれが抱える孤独や不安――それらはソーシャルメディアを通じて繋がりを求める現代人の共通した気持ちを反映しているといえるでしょう。
読了後もしっかりと作品の余韻が残り、また何度もその世界に戻りたくなる、そんな魅力あふれる作品ばかりです。物語を通して、自分自身や周りの世界について深く考えるきっかけになりますし、私たちが生きているこの時代を、より鮮やかに、より現実的に捉えることを可能にしてくれます。
以上、ソーシャルメディアと現代人をテーマにした小説のおすすめ20作品をご紹介しましたが、あなたのお気に入りの1冊が見つかったなら、それはとても幸いです。一冊一冊をゆっくりと味わいながら、多面的な現代社会を体感してみてくださいね。
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