美術解剖学の本 おすすめ6選 入門書としても

美術に興味があるけれど、「解剖学」と聞くと難しそう…と思うあなたに、心からおすすめしたい美術解剖学の本をご紹介します。これらの本は、豊富な図解と分かりやすい解説で、初心者でも納得して理解できるものばかり。基本的な体の構造から具体的な筋肉の動きまで、幅広くカバーしています。プロのアート作家も愛用している名著もあれば、教科書のように詳しく体系立てられたボリューム感のある一冊も。また、最近の出版では、3Dイメージを用いて視覚的に捉えやすく工夫されたものもありますよ。美術初心者も、興味があるだけで十分。一冊手に取ってみてくださいね。
『美術解剖学の基本マニュアル』
| 作者 | 加藤公太 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 玄光社 |
| 発売日 |
『美術解剖学とは何か』
★この書籍の小売店頭価格は、2500円+税です。
「解剖学がわかれば、美術が見える」
布施英利氏 推薦!
「美術解剖学」という学問がある。古くはダ・ヴィンチが解剖のスケッチをしていたように、芸術家は人間を表現するために、人体の内部構造から多くのことを学んできた。しかし、この美術と医学のあいだにある学問について、現代的な知見に基づいてしっかりと解説した本はほとんどない。
本書は、美術解剖学について、その内容から歴史までを概観した、これまでにない入門書だ。
◎美術解剖学とは何を学ぶ学問なのか?
◎この学問は美術なのか? 医学なのか?
◎描き方のコツを学ぶだけが、美術解剖学ではない
◎人体の見どころを徹底解説
◎美術解剖学の歴史をたどる
著者は、ファッションを入口に人体に興味を持ち、芸術・医学の両分野を修めた気鋭の研究者。
人が人を表現することはどういうことか?
アーティストや漫画家、CGクリエイターといった専門家だけでなく、一般の美術ファンにとっても新たな視点を得られる一冊。
| 作者 | 加藤 公太 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | トランスビュー |
| 発売日 | 2020年07月30日 |
『ソッカの美術解剖学ノート』
マンガ家、アニメーター、ゲームクリエーター必読!人体の自然な動きを描くコツが満載!
本書は、韓国の有名漫画家であるソク・ジョンヒョンが9年の歳月をかけて描き上げた美術解剖学の集大成ともいえる書籍です。
特に、解剖学的な自然さに基づく人の動きをどう描くかについて頁を割いて、丁寧に解説しています。
本書には、1コマ漫画がちりばめられていて、人体構造の説明も楽しんで読み進められる工夫がなされています。
1 生物の形
2 身体の基礎
3 頭部
4 胴体
5 腕と手
6 脚と足
7 全身
| 作者 | ソク・ジョンヒョン/チャン・ジニ |
|---|---|
| 価格 | 7370円 + 税 |
| 発売元 | オーム社 |
| 発売日 | 2018年11月29日 |
『スケッチで学ぶ美術解剖学』
| 作者 | 加藤,公太,1981- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 玄光社 |
| 発売日 | 2020年10月 |
『目で覚える美術解剖学』
ワークスタイルで基礎から学べる美術解剖学の入門書
比率の捉え方から、具体的な骨格の構造、筋肉のつき方、顔や手足のパーツなど、絵を描くための人体の捉え方をステップ・バイ・ステップのワークスタイルで学べる美術解剖学の入門書。各章の解説ごとに具体的な実践が付いているので、実際に手を動かしながら段階的に人体構造をとらえるための訓練をすることができます。デッサン・アニメーション・漫画・イラスト・彫刻など人体表現をする全てのクリエイターにおすすめです。
| 作者 | ロベルト・オスティ/植村 亜美 |
|---|---|
| 価格 | 3190円 + 税 |
| 発売元 | パイインターナショナル |
| 発売日 | 2017年09月21日 |
『リシェの美術解剖学 増補版』
本書は、2020年に発刊した医師、解剖学者で彫刻家、製図家でもあるポール・リシェの著書『美術解剖学 ANATOMIE ARTISTIQUE: DESCRIPTION DES FORMES EXTETRIEURES DU CORPS HUMAIN』(フランス語)の日本語版の増補版である。解剖学への理解がより深まる未収録図を追加掲載した。
「リシェの美術解剖学」は130年前に出版され、以来、美術解剖学の教科書としてずっと読み継がれている。110以上の図が並べられ、文章は付属物としての位置づけである。
美術解剖学の専門家が日本語に翻訳し、それを解剖学で多くの翻訳本を手がけている坂井建雄氏が監修している内容充実の本。
美術解剖学や解剖学に関する書籍の最もスタンダードな教科書であり、美術解剖学の金字塔とも言える本である。
人体を描いたり触れることを生業にしている画家、彫刻家、漫画家、イラストレーター、アニメーター、CGアーティスト、ゲームクリエーター、デザイナーはもちろん、医師、理学療法士などにもぜひ読んでほしい。
| 作者 | ポール・リシェ/著 坂井建雄/監修 阿久津裕彦,植村亜美,岡村太郎,加藤公太/翻訳 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ライフサイエンス出版 |
| 発売日 | 2025年12月09日 |
それでは、本日は美術解剖学の本のおすすめを6冊、ご紹介させていただきました。どれもこれも、美術解剖学の魅力を余すことなく伝えてくれる一冊ばかり。始めたばかりの初心者の方から、既に絵を描くことが趣味という方まで、手に取ってみる価値は十分にあると思います。
中には文字だけでなく、豊富な図解がついているものもあり、物語性と美術理論を両立させつつ解剖学の知識を深めていけるという素敵な一冊もありましたね。また、実際にモデルがポーズをとっている様子を見ながら描けるようなものもあったのではないでしょうか。それぞれの特性を生かして、使いこなせばきっと絵の上達に繋がるはずです。
人の身体、特に筋肉の動きや骨格の構造を知ることは、リアルな人物画を描く上で非常に重要な要素。その点を踏まえた美術解剖学の本は、描く側にとって「良い絵」を描くための道具となるでしょう。だからこそ、この中から一冊でも、あなたの「描きたい」をサポートする一冊を見つけていただければ幸いです。
最後に、美術解剖学本の世界は奥深いです。人間のカラダを知れば知るほど、その美しさや奇跡に気づかされます。これから美術解剖学という分野に触れる方は、それを機に新たな視点を得るきっかけになると思います。すでに絵を描かれている方は、これまでの作風に新たな息吹を吹き込むためのスパイスとして活用してみてください。それぞれが、それぞれの方法で美術解剖学の世界を楽しんでいただけますように。
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