佐藤一斎に関する本 おすすめ6選 江戸時代の儒学者

江戸時代、日本の儒学を牽引した佐藤一斎。頭脳明晰、その思想は今も多くの人々に影響を与えています。そんな一斎を描いた作品は数多く存在しますが、今回は特におすすめの6冊をご紹介します。精神世界を探求した小説から、一斎の教えを描いた漫画まで、加えて伝記も。読んでいくうちに、一斎という人物やその思想の奥深さに触れることができるでしょう。知識欲を刺激する一冊から、心を静める読み物まで、幅広い作品を集めました。この機会にぜひ手に取ってみてくださいね。
『超訳 言志四録 佐藤一斎の「自分に火をつける」言葉』

作者 | 田口佳史 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 三笠書房 |
発売日 |
『佐藤一斎とその時代』

作者 | 中村,安宏 |
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価格 | 不明 |
発売元 | ぺりかん社 |
発売日 | 2024年08月 |
『佐藤一斎一日一言 『言志四録』を読む』

作者 | 渡邉五郎三郎 |
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価格 | 1257円 + 税 |
発売元 | 致知出版社 |
発売日 | 2007年06月 |
『再発見 日本の哲学 佐藤一斎ーー克己の思想』

佐藤一斎『言志四録』は、いまだに根強い人気を誇る箴言集です。かの西郷隆盛が信奉したことでも名高い。そこに書かれている思想とは、一体なんなのか?真の己を知り、志を立てる。近代日本の躍進を支えた秘密もそこからは読みとれます。今こそ、『言志四録』を!
佐藤一斎は、幕末に生きた儒学者である。幕府直轄の学問所、昌平黌の儒官として活躍した。それだけでは、幕末の官製の思想家ということになってしまうだろう。
しかし、彼の思想には、日本の近代化、明治維新の原動力となるエネルギーがそなわっていた。西郷隆盛が、彼の主著『言志四録』を抜萃して、つねに手元においたことからも、それはうかがい知ることができる。
佐藤一斎の思想を探究することは、また、西郷隆盛の思想を知ることでもあるのだ。
『言志四録』は、現代においても、根強い人気を誇る。ここから、企業人としての処世を学ぶ経営者も多い。
そのような人気をよぶ元となった、彼に思想の本質とは何か? 本書は、西郷隆盛の思想をも含め、そこに焦点を当てた、ほとんど唯一といっていい一般書である。
一斎は、儒学者でありながら、同時に、幕末に生きた一人の武士として、自己の独立を説いた。
士は独立自信を貴ぶ。
士はまさに己に在る者をたのむべし。
志・学・独立というものを、純粋に追求したその思想は、近代日本の通奏低音として、今に響いている。
一斎の言葉を、たんなる処世術としてではなく、日本の哲学として、繊細に、かつ怜悧に読み解いた、記念碑的力作。
序論 真の自己とは何か
第一章 立志と学
第二章 学の理論ーー天、仮己、真己
第三章 学を実践する場面ーーなぜ静坐するのか
第四章 心の霊光への道のりーー欲を慎み、口を慎む
第五章 心の霊光への道のりーー行から心へ
第六章 独立する自己
第七章 死を畏れざる理ーー運命論と死生観
補章 西郷南洲と佐藤一斎
作者 | 栗原 剛 |
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価格 | 1155円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2016年12月10日 |
『佐藤一斎の言葉 『言志四録』を生きる』

渡辺崋山、佐久間象山などの師として名高い佐藤一斎。その佐藤一斎が書き綴った人生の不朽の指針『言志四録』1133章から、82章を厳選し、解説。『言志四録』を30余年に渡り愛読した著者ならではの豊かな深い読み。
作者 | 菅原兵治 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | 黎明書房 |
発売日 | 2013年03月 |
『佐藤一斎『重職心得箇条』を読む』

作者 | 安岡 正篤 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 致知出版社 |
発売日 |
全6作品、それぞれが江戸時代の儒学者、佐藤一斎を違った角度から描き出しています。各作家の筆によって象られた一斎は、その気高い思想や独自の人生観を通して、私たちは様々な教えを受け取ることができます。そして、一斎が自身の生きざまで問い続けた「どうあるべきか」について、私たち自身も考えるきっかけとすることができます。
いずれの作品も、一斎の知識と情熱、そしてその生き方に敬意を感じさせるものです。そして、それぞれの作品から見えてくる一斎の人間性とは、時代を超えて私たちの心に響き、我々に新たな視点を提供してくれます。
また、一斎自身の書かれた言葉や思想が、現代の日本、そして私たち自身の生活にどのように反映されるか、を感じることもできますね。彼が遺した教えは、今まさに私たちが直面している現代社会の問題に対して、考えるヒントを多く提供してくれます。
そして、何よりこれらの作品を通じて佐藤一斎に触れることで、私たちは彼がどれだけ深い思考を抱き、その中でどのように真実を求めていたのかを知ることができます。歴史を通じて学ぶことの価値、そしてその興味深さについて再認識させてくれます。
それぞれが独特の視点で描かれた一斎の物語は、同じように私たちの心に響き、新たなインスピレーションを与えてくれます。その素晴らしさを、ぜひ一冊一冊、存分に味わってみてください。きっと何か新しい発見があるはずです。
江戸時代の儒学者、佐藤一斎に迫る6つの物語。そのすべてが一斎の人間性や彼の哲学を深く掘り下げ、一斎が今もなお私たちに多大な影響を与えていることを証明しています。私たちが向き合うべき現代の問い、そして私たち自身の生き方について考えるきっかけを与えてくれる作品ばかりです。あなたもぜひ手に取ってみて、その奥深さを感じてみてくださいね。
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