能と狂言がわかる本 おすすめ5選 日本の古典芸能

日本の伝統芸能、「能」と「狂言」。その深淤と美しさは一見難解で、敬遠しがちではないでしょうか。しかし今回の5選では、その中にある人間の普遍的な心情や哲学が軽やかで痛快なタッチで描かれています。実は面白くて刺激的、そんな能と狂言の世界に足を踏み入れてみませんか。それぞれの作品は専門的な知識を必要とせず、むしろ日常の中でちょっとした心の豊かさを増やしてくれるような内容ばかり。静寂と狂騒が同居する古典芸能の魅力を、ぜひこの機会に味わってみてください。
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価格 | 不明 |
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『マンガでわかる能・狂言 あらすじから見どころ、なぜか眠気を誘う理由まで全部わかる!』

なぜ「能」と「狂言」はセットになることが多いの?
初心者はどこに注目すれば楽しめる?
難しそうだけど理解できる?
眠くなったらどうしよう…。
名曲「野宮」を一曲丸ごと解説しながら、能の番組の見どころや衣装、作り物の鑑賞ポイントを紹介します。
初心者におすすめの短めの番組や、印象的なヒーロー、ヒロインの登場するお話、押さえておきたい名曲などのあらすじと注目ポイントを紹介。
また、小学校の教科書にも載っている人気狂言も掲載します。
観る前に読んでも、観てから読んでも役に立つ1冊です。
■目次抜粋
◇1章 能・狂言はじめてさんのギモンに答えます
Q1 そもそも能・狂言って何?
Q2 能と狂言は何でセットなの?
Q3 舞台ってどうなってるの?
Q4 難しそうだけど理解できる?
Q5 シテとかワキって何?
Q6 どういう人たちが演じているの?
Q7 初心者は何に注目して観ればいい?
Q8 でもやっぱり眠くなる?
Q9 どうして面をつけるの?
Q10 どこで観られるの?
Q11 幽玄って何?
◇2章 名曲『野宮』を一曲丸ごと実況中継! 能の楽しみ方完全ガイド
楽しみ方1 鑑賞前に「あらすじ」や「典拠」を予習しよう
楽しみ方2 能の流れを知ろう
楽しみ方3 作リ物に注目しよう
楽しみ方4 夢うつつの世界を体感しよう
楽しみ方5 謡を味わおう
楽しみ方6 間狂言を楽しみつつ、後場へ臨もう
楽しみ方7 所作や型に注目しよう
楽しみ方8 舞を楽しもう
楽しみ方9 余韻を味わおう
楽しみ方10 演出の違いを知ろう
楽しみ方11 聖地巡礼を楽しもう
◇3章 約60分でサクッと鑑賞! はじめてさんにおすすめの短め曲
土蜘蛛
葵上
黒塚
小鍛冶
羽衣
鉄輪
石橋
清経
殺生石
鞍馬天狗
◇4章 時空を超えて恋する 能のヒロイン・ヒーロー登場!
恋するヒロインNo.1 蛇体『道成寺』より
恋するヒロインNo.2 紀有常の娘の霊『井筒』より
恋するヒロインNo.3 小野小町『卒都婆小町』より
恋するヒロインNo.4 巴『巴』より
恋するヒロインNo.5 式子内親王の霊『定家』より
恋するヒーローNo.1 山科荘司 『恋重荷』より
恋するヒーローNo.2 一角仙人 『一角仙人』より
◇5章 謡ってみた! 舞ってみた! 演奏してみた! お稽古事としての能を楽しもう
Part1 謡ってみた! 宝生流で謡体験
Part2 舞ってみた! 銕仙会で能楽体験
Part3 演奏してみた! 幸流で小鼓体験
◇6章 まだまだある! 事件ありホラーあり夢オチありのドラマティックな名曲
隅田川
安宅
高砂
邯鄲
善知鳥
船弁慶
猩々
姨捨
◇7章 これだけは押さえておきたい名作狂言
棒縛
靭猿
蚊相撲
釣狐
蝸牛
菌
月見座頭
髭櫓
柿山伏
附子
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作者 | マンガでわかる能・狂言編集部/スペースオフィス/小田 幸子 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2020年02月12日 |
『面白いほどよくわかる能・狂言 代表的演目の解説から鑑賞のポイントまで』

日本の伝統芸能として確固たる地位を占める能・狂言。本書は、鑑賞のための基礎知識から、代表的演目、能・狂言のキャラクター、能の歴史にいたるまでを解説した初心者はもちろん、ファンをも納得させる入門書の決定版である。
作者 | 三浦裕子 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 日本文芸社 |
発売日 | 2010年12月 |
『能・狂言の見方楽しみ方』

作者 | 柳沢,新治,1936- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 山川出版社 |
発売日 | 2012年08月 |
『まんがで楽しむ能・狂言』

作者 | 小山賢太郎/三浦裕子 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 檜書店 |
発売日 | 1996年07月 |
これまで紹介した書籍を通じて、皆さんに少しでも日本の古典芸能、特に能楽と狂言の世界に触れていただけたらうれしいです。能楽や狂言が難解でアクセスしづらいと感じる人もいるかもしれませんが、その魅力が詰まった質の高い本を紹介することで、それらの感じ方が変わることを期待しています。
どの本も親切な解説と共に、能楽や狂言の本質を深く掘り下げてくれます。劇の背景や役者の技巧、見どころや由来などを学ぶことで、難解な芸術形式もより理解しやすくなるはずです。また、それぞれの本はその視点やアプローチで、読者に新たな視線を提供してくれます。
日本に古くから伝わる芸術の一つである能楽と狂言。奥深さと持つ魅力は計り知れません。これからもその魅力を伝え、更に探求していくために、これらの本は必要不可欠な存在と言えるでしょう。私自身も能楽や狂言の世界に足を踏み入れ、改めてその魅力に取り憑かれてしまいました。
お時間があれば、これらの本を手に取ってみてください。きっと日本の古典芸能の新しい一面を発見することができます。それがあなたの趣味や見識を一層深めるきっかけとなれば幸いです。
読者の皆さんがこれまで感じていた能楽や狂言のハードルが少しでも下がり、楽しめるものとなることを願っています。新たな発見があなたの日常に少しでも彩りを加えることができれば、これ以上の喜びはありません。これからも、あなたが新たな発見や学びを得られるような良書を紹介していきたいと思います。
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