60代 女性におすすめのエッセイ 10選
そろそろゆっくり読書の時間を楽しむのも一興ではないでしょうか。多くの生活経験を持つ60代の皆様におすすめしたいのは、著者の生々しい思いや日常から生まれた静かな気づきを綴ったエッセイたちです。美しい言葉使いやユーモラスなエピソード、温かな人間観察で心がふっと軽くなる作品、逆に深い心の洞窟を照らし出すような作品もあります。ただ物語を楽しむだけでなく、一緒に人生を考え、共感し、学ぶことができます。気軽に手に取れる10冊のエッセイをご紹介します。お気に入りを見つけてみてくださいね。
『60代、日々好日 時々ため息』
還暦を迎えてからの人生、どう生きますか? 直木賞作家・唯川恵が綴る還暦後の生き方。
故郷の金沢への思いから、美容に関することや愛犬のこと、コロナや詐欺事件などの社会問題、作家の人間関係のことなど、57の切り口で60歳の10年間を書きためた作品。還暦を迎える方ももちろん、今の時代にちょっと疲れた方、体のことに悩む方なども共感できるエッセイ集。
| 作者 | 唯川恵 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2025年12月17日 |
『60代、不安はあるけど、今が好き』
| 作者 | 岸本葉子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 |
『60代バツなしおひとりさま、毎日ごきげん暮らし』
| 作者 | 折原 みと |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2025年12月26日 |
『老いてお茶を習う』
| 作者 | 群,ようこ,1954- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年03月 |
『ショローの女』
| 作者 | 伊藤比呂美 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 |
『60歳からあたらしい私 (扶桑社BOOKS)』
| 作者 | 広瀬裕子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 扶桑社 |
| 発売日 | 2025年03月27日 |
『台所で考えた』
| 作者 | 若竹千佐子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2024年11月25日 |
『ころんで、笑って、還暦じたく』
12万部のベストセラー「50歳からのごきげんひとり旅」の著者、山脇りこさんの最新書き下ろしエッセイ!
60代を人生のご褒美にするために
もうすぐ還暦を迎える著者が、60代を人生のご褒美にするための準備の覚書として書き下ろしました。
ムリをしてでも楽しく老いましょう、という本ではありません。つらいものはつらい、悔しいものは悔しい、できなくなって凹むのも避けられない……。
とはいえ、凹んでばかりでは限られた時間がもったいないし、できる範囲で時間を楽しいことに使うように、できる範囲できげんよくいい顔つきでいられるように。そのできる範囲を数ミリでも広げられれば、という想いからです。
笑えるたくさんの失敗談から、目からうろこの提案、生きることの意味に至るまで、独特の軽快な文体でぐいぐい読者を引き込んでいく、新たな“還暦本”の誕生です!
<目次>
はじめに 還暦じたく やった方がいいよ、と母は言った
第1章 モノを減らす 暮らしを小さくする
シャネルを売った日
すべての服は消耗品である
イメージできている理想のくらし
バイバイ? 東京ガールズブラボー
ZARA でいいんじゃない?
第2章 家事を減らす ひとりで抱えない
おいしいものは変わる どんどんシンプルに
自分好みの味を食べ続けるために
家事放棄で見えてきた、夫は洗濯好きだった!?
第3章 最期まで、上を向いて歩こう
死ぬまで歩きたい
自分をキライにならない身体でいたい
私をレストランへ連れて行って!
もう一度メイクを楽しむ
はじめてのことが減って、最後を数える
夏の扉をあけ〜て♪
第4章 仕事にも黄昏がやってきた YAYAYA
愛していた会社を辞める
会社と心中しない 仕事と心中しない
フリーダム、世界が変わる大きな一歩か
第5章 老いを学ぶ
老いを学ぶ
ひとりの練習
気分次第を責めないで♪
第6章 大切な人をいちばん大切に
優先順位をまちがえない
大切な人を最優先に
友達は多くても少なくてもいい
母をおくる
最強の赤ん坊になる 〜あとがきとして
| 作者 | 山脇りこ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | ぴあ |
| 発売日 | 2024年12月03日 |
『60代、ひとりで前向きに生きる』
| 作者 | 寺田理恵子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | さくら舎 |
| 発売日 | 2022年04月01日 |
『スマホになじんでおりません』
愛する老ネコの緊急事態に備え(何か起きたらアプリでタクシーを呼びたい)あの携帯ぎらいの群さんが、ついに重すぎる腰をあげてスマホを購入‼
しかし、携帯ショップで初っ端からパスワードを何度も設定させられ、小さすぎる文字盤から震える手でなんとか文字を入力するも、えらく時間がかかるという格闘ぶり……。
親切な店員さんに支えられて初日はなんとか乗り切ったものの、これから先、どうやって付き合っていくーー?
レストランで一緒に食事をしている家族が、それぞれスマホに見入っている光景を横目に見つつ、「スマホを使って便利になればいいが、没頭するのはイヤ」という著者が、スマホ社会に一石を投じる鋭く愉快なエッセイ。
初日から大苦戦した群さんが、数年経った今の心境を綴った「文庫版あとがきーーマルハラ派にモノ申す!」にも大注目。ついつい吹き出してしまう面白さです!
| 作者 | 群 ようこ |
|---|---|
| 価格 | 759円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2025年09月03日 |
私が本日ご紹介させていただいたエッセイたちは、60代の女性の皆さまが心地よく読み進められることを考えて厳選いたしました。面白さ、楽しさはもちろんのこと、暮らしの中での気づきや発見、生き様について考えさせられるようなエッセイも並べました。各エッセイはそれぞれ違った視点や価値観を持つ著者が綴ったものですから、多様な視点で世の中を見るきっかけになるでしょう。
それぞれのエッセイが皆さんの心に何かをもたらしてくれるでしょう。また、読むたびに違う発見があるかもしれません。ぜひ、自分の時間を大切に、ゆっくりとていねいに味わっていただきたいですね。
これらのエッセイが、皆さまの人生の一部となり、どこかで役立つ日が来ることを願っています。読むことで何かを学び、何かを感じ、何かを考える。それは人生の一部として非常に大切なことであり、またそれが文学の魅力でもあります。
最後に、一つの年代だけでなく、幅広い世代に向けたエッセイもこの中には含まれています。違う年齢、立場の方々が読んで、共感したり、自分とは違った視点を得ることができれば、それもまた素晴らしいことだと思います。
どうかこれまでとは違った視点で、今後の人生を豊かに暮らせますように。これからも皆様の人生に彩りを添えるような、素晴らしいエッセイの作品をご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに。
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