フィレンツェが舞台の小説5選

フィレンツェの美しい街並みが生き生きと描かれる作品たちをご紹介します。躍動感あふれる中世イタリアを舞台に、陰謀と恋が織りなす群像劇が繰り広げられる一作です。次に、美術好きにはたまらない、名画とともに歴史を巡る旅が楽しめる一作もおすすめ。その他、イタリアルネサンスの夜明けを描いた、歴史好き必見の一作も。また、現代のフィレンツェを鮮やかに描いた、心温まる人間ドラマや、最後に、実在の芸術家を主人公にした、芸術愛溢れる小説もピックアップしています。それぞれがフィレンツェの魅力を五感で感じさせてくれますよ。
『ハンニバル 上巻』

作者 | Harris,Thomas 高見,浩 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2000年04月 |
『インフェルノ. 上』

作者 | Brown,Dan,1964- 越前,敏弥,1961- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2013年11月 |
『眺めのいい部屋』

作者 | E・М・フォースター/著 西崎憲/翻訳 中島朋子/翻訳 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 筑摩書房 |
発売日 | 2001年09月01日 |
『真夜中の訪問客』

夜明け前のフィレンツェは,森閑と闇に沈んでいた。通報をうけて現場に急行する見習い将校のバッチ憲兵は、不安を抑え、面倒な事件ではありませんようにと祈った。だがその願いもむなしく、呼びだされた先のアパートメントの部屋には中年男の死体が転がっていた…。殺人事件だった。被害者の部屋にあった身分不相応とも思える高価な美術品はどこからきたのか。そして事件当夜に被害者が待っていた訪問客とは。はじめての大事件で戸惑うばかりのバッチ憲兵は、風邪で寝込んでいる上司のグアルナッチャ准尉に相談するが、なんら手がかりも得られぬまま、第二の事件が起きた。メグレ・シリーズの巨匠シムノンが絶賛した英国女流推理作家のデビュー作、遂に登場。CWA新人賞候補作。
作者 | マグダレン・ナブ/千種堅 |
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価格 | 854円 + 税 |
発売元 | 早川書房 |
発売日 | 1990年07月01日 |
『冷静と情熱のあいだ : Blu』

作者 | 辻,仁成,1959- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 角川書店 |
発売日 | 2001年09月 |
フィレンツェ、都市の雰囲気までもが美術品のようなこの地を舞台にした作品たちは、それぞれが見事に彩られています。詩的な情緒と繊細な人間ドラマ、鮮烈な恋愛模様から歴史的な舞台設定まで、多種多様な物語たち。全てが読者を深く引き込んで離しません。それぞれの作品が持つ、独自の視点と詩情で描かれたフィレンツェはまるで別世界。時としてリアルに、時としてファンタジーに彩られたその世界に、どっぷりと身を委ねてみてはいかがでしょうか。
おすすめの5作品をご紹介しましたが、これらはまだ氷山の一角。フィレンツェを描いた作品はこれだけにとどまりません。広大な美術史の宝庫であり、ルネッサンスの発祥地であるこの街の魅力は、幾千の芸術家たちを惹きつけ、そして今もなお私たちを魅了し続けています。
あなたもその魅力に触れてみませんか?歴史的な背景と情緒豊かな人々の物語、フィレンツェ自体が持つ壮麗さと繊細さ。それらが織りなす物語の数々を、ぜひ手に取ってみてください。
きっと、文字を読み進めるごとに、フィレンツェに足を運びたくなるはず。まるで現地で風を感じ、香りを嗅ぎ、街の音を聞くような、そんな深い体験を味わえるでしょう。もちろん、悩める恋人たちのドラマに心打たれること間違いなしです。
それでは、素晴らしい読書旅行を。新たな一冊が、あなたを待っています。
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