脳の仕組みがわかる本 おすすめ6選
脳の仕組みを知りたいですか?なら、ここで紹介する6冊のおすすめ本をチェックしてみてくださいね!何冊かはガチな科学書ですが、初心者にも分かりやすく説明しています。他にも、ストーリーテリング形式で楽しく脳の仕組みを説明した本や、思考のパターンを描いた心理学的なまんがもありますよ。そして、脳のパズルやゲームが盛り込まれた本もリストに入れました。心地よい難しさで、脳トレーニングにもなります。最後に、大人気な脳科学者によるエッセイ集も紹介します。エンターテイメント性もバッチリですよ!
『ビジュアル図解 脳のしくみがわかる本 気になる「からだ・感情・行動」とのつながり』
★ イラストと図解でわかりやすく解説します!
★ 脳を構成する器官の役割から、
喜怒哀楽、体との連携のメカニズムまで。
★ さまざまな種類の記憶と「もの忘れ」のしくみ
★ 欲求や感情、表情筋のコントロールのしくみ
★ ホルモン、代謝ほか体を調整するしくみ
★ 「五感を生む」脳と感覚器のしくみ
◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆
「脳を知ることは人生を知ること」と断言できます。
何も脳の勉強は学問の知識を増やすことだけではなく、
その人の生き方を研究することでもあるのです。
産婦人科の領域である胎児の脳、
小児科の領域である新生児・小児の脳、
一般社会人の脳、神経内科・老年科の領域である高齢者の脳、
アルツハイマー病の脳など、
複数の診療科にまたがっています。
障害を負った人の脳も、
健常な人の脳も、
数多く分析してきました。
そこで得た確信は、一人一人の持つ脳は、
それぞれ日々変化し、
成長しているということ。
そして情報や体験によって鍛えられた機能は、
必ずその人の脳の形に影響を与えているということです。
つまり、「脳の形」には、
あなたの人生が集約されているのです。
本書は、いわゆる脳の基本を知るための入門書ですが、
脳により深い関心をもっていただくための
出逢いの書でもあると思います。
ここに書かれた基本的な内容は、
その後本格的な医学の道に進もうと、
あるいは、ビジネスパーソンとして
企業の業績に貢献するようになろうと、
全ての人間の基本は脳にあるわけですから、
直接・間接を問わず必ずやお役に立つものと
確信いたしております。
どうか、より多くの皆さんに手にとっていただき、
お読みいただけましたら幸いです。
脳内科医・医学博士
加藤 俊徳
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 第1章
脳の構造とそれぞれの役割
☆ 第2章
脳と五感のしくみ編
前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉の働き
☆ 第3章
脳と欲求・記憶のしくみ
☆ 第4章
脳と行動のしくみ編
運動と睡眠の働き
☆ 第5章
脳と体の調節のしくみ
胃や心臓が動いたり、血圧が上がったり体温が保たれたりするのはなぜ
☆ 第6章
脳の成長と老化にともなう病気のしくみ
もの忘れがひどくなったりするのはなぜ
※本書は2014年発行の『一番よくわかる! 脳のしくみ』の
内容の確認と一部必要な修正を行い、
書名と装丁を変更して再発行したものです。
| 作者 | 加藤 俊徳 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | メイツ出版 |
| 発売日 | 2021年06月28日 |
『ひと目でわかる 脳のしくみとはたらき図鑑』
見開きでまとまった簡潔な構成と、適度にデフォルメされたイラストで、複雑なしくみやはたらきをわかりやすく学べる「イラスト授業シリーズ」第8弾。
私たちの行動や思考、生命活動を司る器官でありながら、いまだ多くの謎に包まれている“脳”。本書では、脳の基本的な構造や領域別のはたらきから、人工知能といった最新の研究に至るまで、幅広いトピックを網羅。明快なイラストと共にわかりやすく解説した、これまでにないビジュアル図鑑です。一般向けの入門書としてはもちろん、脳に関係する疾患とその症状についても紹介しているので、医学・看護系の参考書としてもおすすめです。
〈本書の特徴〉
1 脳の基本から最新研究まで、幅広く学べる
脳の構造や機能といった基礎知識から、脳に関する最新のテクノロジーまで、あらゆる領域を網羅。一冊で脳研究の現在を概観できます。
2さまざまな疾患や症状を解説
頭痛や脳卒中といった脳疾患から、うつ病や摂食障害といった精神疾患まで、脳に関係する疾患とその症状や原因についても解説します。
3 カラフルなイラストで視覚的に学べる
わかりやすくデフォルメされたイラストが豊富に使われているので、複雑な内容も直観的に理解しやすくなっています。
4情報がコンパクトで読みやすい
それぞれのテーマは見開き(2ページ)単位で簡潔にまとまっているので、興味関心に合わせてどこからでも、短い時間で読むことができます。
| 作者 | 黒木 俊秀/神野 尚三/小野 良平 |
|---|---|
| 価格 | 3080円 + 税 |
| 発売元 | 創元社 |
| 発売日 | 2022年06月28日 |
『最新脳科学で読み解く脳のしくみ 車のキーはなくすのに、なぜ車の運転は忘れないのか?』
五感や脳の一生といった基本の仕組みから、感情や意思決定、知能、幸せとのかかわり、さらには脳にまつわる病気まで、脳に関するホットなテーマごとに、最新の脳・神経科学の成果があなたの脳を科学する。2009AAAS/Subaru SB&F賞受賞。
| 作者 | サンドラ・アーモット/サム・ワン |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 東洋経済新報社 |
| 発売日 | 2009年05月 |
『プロが教える脳のすべてがわかる本 脳の構造と機能、感覚のしくみから、脳科学の最前線ま』
脳の構造と機能、感覚のしくみから、脳科学の最前線まで。
| 作者 | 岩田誠 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | ナツメ社 |
| 発売日 | 2011年08月 |
『脳のしくみがわかる本 : 大脳、小脳の働きから脳の病気の原因まで』
| 作者 | 寺沢,宏次,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 成美堂出版 |
| 発売日 | 2007年08月 |
『脳のしくみ : 脳研究の最前線とアルツハイマー病』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ニュートンプレス |
| 発売日 | 2018年01月 |
以上、「脳の仕組みがわかる本 おすすめ6選」をご紹介させていただきました。科学は難しい、読むのが大変と感じる方も多いかもしれませんが、今回ご紹介した本たちを通じて理解を深めることで、脳という身近な存在がどれほど興味深く、また広大な世界を内包しているか改めて感じていただけると思います。
人間の行動や心の動きを理解する方法として心理学がありますが、それぞれの現象がなぜ起こるのか、その裏側にある「脳」の働きを知ることで、更に理解が深まることでしょう。また、学びから得られる知識は一見無関係に見える日常の出来事とも繋がっており、一つ一つの事象を見る視野が広がることでしょう。
そして、一冊一冊の本がそれぞれに異なるアプローチで脳の仕組みを解き明かしてくれる点も魅力です。一部分だけを深く掘り下げて理解したい方にも、全体像を把握したい方にも、必ず心地よい一冊が見つかるはずです。
「読書は脳にとっての運動」とも言われています。ぜひご紹介した6冊を片手に、「脳トレーニング」を楽しんでみてはいかがでしょうか。もちろん、どの本も初心者でも楽しめるように作られていますから、どんな方でも自由に読み進めていただけます。
脳の奥深さ、興奮さを感じ、新たな視点を得るきっかけになれば幸いです。それでは、皆さんの読書ライフが、より充実したものになりますように。
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