イスラエルについて知るための本7選

イスラエルと聞くと皆さん何を思い浮かべますか?遙かなる地球の片隅、あちらの国についてより深く探求したい思いは皆さん共通かと思います。湯水のように流れる歴史や、長く息づく文化、そしてその人々、そんなイスラエルの魅力を伝えるためにぴったりな一冊がここにあります。その中にはサスペンス味溢れる物語もあれば、美しい絵で表現されたイスラエルの風景を描く作品も。また、一人の女性の視点から描かれる現代イスラエルのリアルな暮らしなど、充実のラインナップです。休日の読書にも、おやすみ前の寝る前の1冊にもぴったり!皆さんもイスラエルの魅力をここから感じてみませんか。
『イスラエルについて知っておきたい30のこと = 30 Things to Know about Israel』
| 作者 | 早尾,貴紀 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2025年02月 |
『増補新版 イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』
緊急出版! 開戦以降を大幅加筆。「この国」を理解するための入門書決定版
なぜ戦争は繰り返されるのか? ガザが重要な理由とは?
今こそイスラエル・パレスチナ問題を正しく理解するために
イスラエルとパレスチナ、どちらが正しいのか? 両方とも正しく、両方とも間違っているというのが本当のところだ。どちらも、自分ではどうにもならない力の、お互いの、自分自身の犠牲者なのである。本書では、それがどういうことなのかをあぶり出す。
増補新版では第3部を新たに追加。2023年に世界を揺るがしたふたつの危機に焦点をあてる。ひとつは、イスラエル与党連合による民主的機関、とくに最高裁判所の解体の試み。もうひとつは、イスラム武装組織ハマスによる襲撃とそれに続く戦争だ。対立の物語こそが、本書の物語である。
歴史はつねに現在を照らしだす。古代から続く争いに注意を払い、解決を求める人びとを支援することは中東のみならず世界にとっても重要なのだ。
実のところ、一〇月七日とその後に起きたことは何かの始まりではないし、それ以前の出来事と無関係に独立して存在していたわけでもない。むしろそれは、行き過ぎた「約束の地」におけるアラブ人とユダヤ人のほぼ一五〇年にわたる戦争の、最新にしておそらく最も恐ろしい一章だったのだ。この争いの物語こそ、本書の物語なのである。--本書「二〇二五年版への序文」より
〈目次より〉
二〇二五年版への序文
はじめに
第1部 何が起こっているのか?
1章 ユダヤ人とイスラエル/2章 シオニストの思想/3章 ちょっと待て、ここには人がいる/4章 イギリス人がやってくる/5章 イスラエルとナクバ/6章 追い出された人びと/7章 一九五〇年代/8章 ビッグバン/9章 激動/10章 振り落とす/11章 イスラエルはラビンを待っている/12章 賢明な希望が潰えて/13章 ブルドーザーの最後のサプライズ/14章 民主主義の後退
第2部 イスラエルについて話すのがこれほど難しいのはなぜか?
15章 地図は領土ではない/16章 イスラエルのアラブ系国民/17章 ラブ・ストーリー?/18章 入植地/19章 BDSについて語るときにわれわれが語ること/20章 Aで始まる例の単語/21章 Aで始まるもう一つの単語/22章 中心地の赤い雌牛/23章 希望を持つ理由
第3部 一〇月七日とその後
24章 「変革の連立」/25章 崖っ縁に立つイスラエル/26章 恐怖と破壊/27章 戦火が周辺地域に広がる/28章 帰ってきたトランプ/29章 意図せざる結果の法則とアサドの失脚/30章 終わりは、終わりではない
| 作者 | ダニエル ソカッチ/鬼澤 忍 |
|---|---|
| 価格 | 3190円 + 税 |
| 発売元 | NHK出版 |
| 発売日 | 2026年02月25日 |
『「イスラエル人」の世界観』
| 作者 | 大治朋子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 毎日新聞出版 |
| 発売日 |
『日本人のためのイスラエル入門 (ちくま新書)』
| 作者 | 大隅洋 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2020年03月20日 |
『イランとアメリカ、そしてイスラエル 「ガザ以後」の中東 (朝日新書)』
| 作者 | 高橋和夫 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2026年03月13日 |
『イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する』
本当のことを書きすぎてイスラエルにいられなくなった、ユダヤ系イスラエル人歴史家による世界一わかりやすい入門書。
| 作者 | イラン・パペ/早尾 貴紀/広瀬 恭子/茂木 靖枝 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2025年12月04日 |
『シオニズム: イスラエルと現代世界 (岩波新書)』
| 作者 | 鶴見 太郎 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2025年11月25日 |
これまで紹介した7作品を通して、イスラエルという国を色々な角度から知ることができたかと思います。物語に登場する人々の生活や思考を垣間見ることで、そこに暮らす人たちの日常や、歴史に触れることができました。イスラエルの矛盾や葛藤、文化や風景を描いたこれらの作品は、考えさせられる場面や共感できる瞬間も多く、私たちの視野を広げてくれるでしょう。
イスラエルという国は、その歴史と地理から考えると、たくさんの要素が詰まっています。しかし、それらを一つ一つ、ゆっくりと読み解いていくことで、私たち日本人にとって遠い国であるイスラエルが、身近な存在に感じられるようになるのではないでしょうか。
この7作品を読むことで、それぞれが収めるイスラエルの一面を知ることができますし、それぞれが交錯し合うことで更に深みを増すでしょう。それぞれが異なる視点を提供し、結果的にイスラエルという国の多様性を表現しています。
もちろんこれらの作品だけで、イスラエル全てを理解したとは言えません。でも、一歩を踏み出すためのきっかけにはなると思います。これらの本を選んだ理由は、それぞれが伝えるメッセージが、現代のイスラエルの抱える問題や、その人々の営みを考えるための深い洞察を与えてくれるからです。
私自身もこれらの作品を読みながら、その地で生きる人々の想いや、そこに根付く文化、歴史について学ぶことができました。あなたも是非、この機会に紹介した本たちを手に取り、イスラエルの魅力を感じてみてください。あなたの世界が少しでも広がることを願っています。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









