ペットロスに悩める人が読む本10選

ペットロスは心の傷を癒すのが難しいものですが、本や漫画にはその癒しを提供してくれる作品がたくさんあります。一冊は犬との切ない別れを描いた感動的な小説で、この作品を読んだら、多くの人が涙を流してしまいそうです。もう一冊は、生後2ヶ月で保護された子猫との共同生活を描いた実録エッセイ。日常の喜怒哀楽を通じてペットとの絆の大切さを教えてくれます。また軽快なタッチで描かれた漫画では、ペットの死を受け入れゆく過程を描いており、笑いと涙のバランスが絶妙です。その他にも、ペットと人間の絆を描く感動的な作品が盛りだくさん。ぜひ、あなたの心を癒す一冊を見つけてみてください。
『ありがとう。また逢えるよね。ペットロス 心の相談室 増補改訂版』

2013年刊行書籍の増補改訂版。ペットとの死別という避けがたい出来事が、飼い主に深刻な影響を与えるケースが増加しています。著者の横田晴正氏は、ペットのお坊さんとして葬儀、火葬、供養、パラカウンセリングを行なっています。その活動が「坂上どうぶつ王国」(フジテレビ)で特集され、大きな反響を呼びました。コロナ禍の外出自粛や在宅率の増加などで、ペット依存度が高まり、精神的な不安を抱える人も多い。ペットロスに悩む多くの人に心のよりどころとして本書を手に取って欲しい。
作者 | 横田晴正 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2021年05月13日 |
『「ペットロス」は乗りこえられますか? 心をささえる10のこと』

無償の愛を与えてくれる唯一無二の存在。ペットを亡くしたとき、人は大きなショックと痛みを受けます。
「こんなに苦しいのは私だけ?」
いいえ、あなただけではありません。この瞬間にも世界中で何千万の飼い主が、同時に「ペットロス」に遭っているのです。
いつまでも悲しく忘れられない、つらく苦しい「ペットロス」。
いつか、乗り越えられる日が来るのでしょうか?
そんな飼い主の思いに、心理学博士で獣医であり、長年「ペットロス」のカウンセリングと研究を続けてこられた日本獣医生命科学大学の教授・濱野佐代子先生が答えます。
・まだ若いペットを飼っているけど、この子がいなくなる日が今から怖い。
・「ペットロス」のことは考えたくないけど、気になっている。
・年を取った、病気がちなペットのことが心配。
・亡くなったペットが忘れられない。
・次のペットを迎えるべきか迷っている。
・一人暮らしでペットを飼っている。
こんな方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
ベストセラー『わたしのげぼく』のくまくら珠美さんのたくさんの挿画がオールカラーで掲載。あなたの心のパートナーに、きっとなってくれます!
はじめに
1 ペットと人の絆
2 後悔と心身の不調
3 ペットロスの悲嘆のプロセス
4 世の中に認識されにくい悲しみ
5 ペットロスからの「回復・適応」とは
6 様々な見送りの方法
7 回復・適応へのサポート
8 ペットロスの悲しみに寄り添う
9 悲しみのトンネル
10 トンネルの先に
あとがき
作者 | 濱野 佐代子 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2024年06月20日 |
『ペットロスいつか来る「その日」のために』

作者 | 伊藤,秀倫,1975- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2023年05月 |
『ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったこと 作家・アーティストたちの152の言葉』

レイモンド・チャンドラー、エドワード・ゴーリー、ビリー・ホリデイ、チャールズ・シュルツ、ヘレン・ケラー、バラク・オバマーー
古今東西の作家、芸術家、音楽家、研究者、医者、政治家、トレーナーたちが、
どれほどの愛をもってペットに接し、そしてその別れにどう向き合ってきたか
本書は、100名以上の著名人がのこした、ペットにまつわる152のことばと、24名についてのエッセイを収録した、ペットへの深い愛が詰まった一冊です。
手紙や日記、伝記、回顧録、エッセイ、インタビュー等を通して明らかにされるペットとの絆、別れを迎える「そのとき」の心境、その後の喪失感とどう向き合ったかがそれぞれ綴られています。
エッセイでは写真とともにエピソードを紹介しており、『ピーナッツ』作者のチャールズ・シュルツとスパイク(スヌーピーのモデル、雑種犬)、『ピータラビット』作者のビアトリクス・ポターとシャリファ(ネズミ)、レイモンド・チャンドラーと女王タキ(ペルシャ猫)など、犬や猫だけでなく、ウサギや鳥、馬、ネズミ、マングースなどの動物も登場します。
愛するペットを失うその心の痛みについて、ノーベル賞作家のV・S・ナイポールは「大きな悲劇」と表現し、作家のメイ・サートンは「火山が噴きあがるような激しい悲しみ」と称しています。本書は、ペットロスに悩む方、「そのとき」への心構えができない・想像もつかないという方にとって、慰めと将来への展望を与えてくれる、道しるべとなる一冊です。
この数年間、あの子は部屋の隅々を、分刻みの時間を、そしてわたしを、とてもやさしく満たしてくれた。
ーーアリス・B・トクラス(芸術家)
探しものの最中に、うちの猫の1匹がもうじき9歳になり、そしてもう1匹がまもなく8歳になるという事実に出くわした。
てっきりまだ5歳か6歳くらいだと思っていたのに。
ーーエドワード・ゴーリー(作家・芸術家)
悲しみは長くつづき、もう二度と犬は飼わないと心に決めた。
けれども、誰もが知っているように、そのうちにまた別の犬がやって来るのだ。
ーーヘレン・ケラー(教育家・作家・社会活動家)
その駆け抜ける生は、あまりにも短い。犬はあっという間に行ってしまう。
その悲しみの物語なら、わたしにもあるし、きっとあなたにもあるだろう。
老いていくのをただ見守るなんて、意志の敗北、愛の敗北のようにさえ思える。
どんな手を尽くしてでも、ずっとそばにいてほしい、若いままでいてほしい。
ただひとつ、わたしたちが与えられぬ贈り物。
ーーメアリー・ウォリバー(詩人)
【本書に登場する主な人々】
アンディ・ウォーホル、フ…
はじめに
第1章 わたしたちふたりを囲む輪
第2章 そのときはやがて訪れる
第3章 自分に寄り添う影を失って
第4章 悲しみはつづく
第5章 最後の贈り物
謝辞
出典
クレジット
作者 | サラ・ベイダー/佐藤弥生/茂木靖枝 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | フィルムアート社 |
発売日 | 2025年05月24日 |
『ペットロスヒーリング 悲しみを乗り越え、魂を癒すために』

ペットとの別れを癒すスピリチュアル・ガイド。人間とペットとの魂の結びつきを深く掘り下げ、ヒーリングや瞑想を通して、ペットとあなたの霊魂の交流をサポートします。
作者 | エレノア・L.ハリス/宮武恭子 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | 太陽出版(文京区) |
発売日 | 2006年12月 |
『デューク』

クリスマスソングが流れる街で起きた奇跡。
愛する犬・デュークが死んでしまった。悲しくて涙が止まらない私の目の前に現れた少年。 晴れた冬の1日を彼と過ごした私が受け取ったメッセージは……。
作者 | 江國 香織/山本 容子 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2000年11月01日 |
『カマラとアマラの丘』

いずれ迎える別離。それでも一緒にいたかった。廃墟となった遊園地、ここは秘密の動物霊園。奇妙な名前の丘にいわくつきのペットが眠る。弔いのためには、依頼者は墓守の青年と交渉し、一番大切なものを差し出さなければならない。ゴールデンレトリーバー、天才インコ、そして…。彼らの“物語”から、青年が解き明かす真実とは。人と動物のあらゆる絆を描いた、連作ミステリー。
作者 | 初野晴 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2012年09月 |
『さよならの合図』

15年間連れ添った愛犬エルザが旅立ってしまった…。後悔と自責の念にさいなまれ、ペットロスに苦しむ著者を救ってくれたのは、作者不詳の詩「虹の橋」とエルザとの楽しい思い出の数々だった。何かを失い、凍てついた心を抱えこんでいる全ての人々に贈る、喪失と希望の物語。詩「虹の橋」の世界をイラスト化して収録。
作者 | 松田 朋子 |
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価格 | 1078円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2011年08月26日 |
『ペットロスの真実 家族を喪くしたあなたの心を癒す証言集』

犬やネコ、小鳥など、ペットを飼ったことのある人にとってやはり一番気がかりなのはペットを看取る、ということだろう。ほとんどの動物は人間よりも寿命が短い。したがって最期を看取るのは、たいてい飼い主の役目ということになる。「ペットがわが家にやってくる」のは楽しい瞬間だけれど、「亡くなったペットを家から送り出す」という作業は、辛く、苦しい体験である。本書は、家族として暮らした動物を失ったとき、人が受ける心の傷について、さまざまな症例を紹介しながらまとめた本である。
作者 | 瀬戸環 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 毎日新聞出版 |
発売日 | 1999年05月 |
『ペットたちは死後も生きている』

作者 | Sharp,Harold,1891-1981 小野,千穂,1951- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 日本教文社 |
発売日 | 2002年05月 |
それぞれの作品が、あなたのペットと共に過ごした時間、その喪失感や悲しみに寄り添います。それぞれ違った形でペットとの絆を描いている作品たちは、心の隙間を優しく埋める助けとなり、また新たな歩みを進める勇気を与えられることでしょう。失ったペットと向き合うことは沈みがちな心をさらに重くするかもしれませんが、ここで紹介した作品に登場するキャラクターや物語に触れることで、その悲しみを少しだけ軽減できるかもしれません。
そして、あなた一人だけが辛く耐えているわけではありませんよ、ということを思い出してほしい。全世界には、ペットを亡くして悲しんでいる人が数多くいます。彼らと共に涙を流し、受け入れ、立ち直ることが、人間にとっても、何よりもペットにとっても、最も大切なことです。
私たちが忘れてはならないのは、ペットと過ごした時間が決して無駄ではなかったということ。それぞれの作品が、その証でもあります。最愛のペットがいなくなって寂しくても、その感情こそがあなただけの大切な宝物なのだということを、ぜひ忘れないでください。
この本選びが、少しでもあなたの心の寄り添い、それぞれのペットへの想いを尊重する手助けになれば幸いです。ペットロスで苦しむ全ての人々に向けて、これらの作品はその感情を理解し、共有し、傷を癒すものとなることを願っています。
そして最後に、我々が失ったペットは、決して遠くにはいかないのです。彼らは我々の心の中、思い出の中にいつも生き続けています。これらの作品を通じて、その事実を再確認してみてください。そして、ペットが与えてくれた幸せな時間、温かい思い出を、いつまでも大切に育てていきましょう。
読むこと、感じることは、悲しむ心を癒すための一つの手段です。今、あなたが感じている痛みを少しでも軽減するために、少しでも明るい未来を見つけるために、これらの作品があなたのサポートとなりますように。お疲れさまです。そして、どうか次の一歩が、あなたにとって穏やかな一歩となりますように。
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