舞台裏をのぞく!舞台芸術エッセイおすすめ20選「わたしの舞台は舞台裏」「K-POP時代を航海するコンサート演出記」など名作をご紹介

舞台の魅力は見える部分だけではありません。見えない部分、裏側にも別の魅力が存在するのです。舞台裏でどんなことが起きているのか、舞台装置や照明、音響、衣装、演出などの秘密を明かすエッセイがたくさん存在します。そんな舞台芸術エッセイから、特に面白い作品を厳選してご紹介します。K-POPのコンサート演出について綴ったレポート形式のエッセイもあります。華やかなステージ裏で何が行われているのかを紹介しつつ、現代の音楽業界とその舞台裏を垣間見させてくれます。これらの作品を通して、舞台芸術の裏側にある大変さや楽しさなど、さまざまな舞台の魅力を感じてみてください。
『わたしの舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記』

夢も涙も笑いもなんでもござれ、華やかな大衆演劇の世界を裏方の立場から見つめるコミックエッセイ。義理と人情、失われつつある昭和の雰囲気を色鮮やかに描く、いままでにないコミックエッセイに仕上がりました。
作者 | 木丸 みさき |
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価格 | 1045円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2014年07月04日 |
『K-POP時代を航海するコンサート演出記』

世界を熱狂させたKPOP公演のビハインド
あの感動と興奮は、どう創られたか !?
ソウルの小さな劇場からロンドンのウェンブリー・スタジアムまで、成功の軌跡を綴ったK-POPコンサート演出のビハインドストーリー。
舞台で彼らがいちばん輝くようにーー
砂漠 から海へと続いた長い航海の軌跡ーー
米ビルボードで連続1位を獲得!あの世界的ボーイバンドのコンサートをデビューショーケースから2019年の世界ツアーまで、ともに手がけてきた韓国の演出家が綴る公演記録!
主な内容))
●著者は、どのようにしてコンサートの演出家になったのか。
●2014年に始まった空前絶後の3部作コンサートは、どのように生まれたのか。
●コンサートのセットリストは、どんな基準で決めるのか。
●アーティストが見せたい世界を、演出家はどう実現させていくのか。
●あの大規模な舞台装置を、海外ツアーではどのように移動させるのか。
●観客には見えないバックステージでは、何が起きているのか。
●公演中に起こるアクシデントとは? それをどう乗り切るのか。
大きな成功を裏で支える人たちの思いと、数え切れないほどの血、汗、涙が詰まった感動の一冊。
【編集担当からのおすすめ情報】
400ページもある厚い作品ですが、あの世界的K-POPアーティストのコンサートの数々の演出、感動シーンが生まれた理由、知られざるビハインドストーリーなど、余すことなく語られています。(読み終わるのがもったいないくらい)
大きな成功を裏で支える人たちの思いと、制作秘話、そして、数え切れないほどの「血、汗、涙」がぎっしり詰まったK-POPファンにとっては宝物となる一冊です!
巻末のエンディングページで、著者が音楽業界の同志たち、関わってきたアーティストたちへ語る感謝のメッセージは、涙なしには読めません。
一日も早く、コンサートに足を運べる日が再び訪れますようにーー。
作者 | キム・サンウク/岡崎 暢子/キム・ユンジュ |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2021年11月16日 |
『オスカー・シュレンマー: バウハウスの舞台芸術』

作者 | 柴田 隆子 |
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価格 | 4400円 + 税 |
発売元 | 水声社 |
発売日 |
『テレビドラマの間取り』

作者 | 荒川,淳彦,1952- リットーミュージック |
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価格 | 不明 |
発売元 | リットーミュージック (発売) |
発売日 | 2021年11月 |
『伊藤熹朔 : 舞台美術の巨人』

作者 | 伊藤,熹朔,1899-1967 俳優座劇場 |
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価格 | 不明 |
発売元 | NHK出版 |
発売日 | 2014年09月 |
『特撮の空 島倉二千六、背景画の世界』

背景で日本の特撮界を支え続けた男、雲の魔術師・島倉二千六初の自伝&作品写真集
あの『ウルトラセブン』「狙われた街」の夕焼け空も、『怪獣総進撃』のバックに描かれた富士山も、『宇宙刑事ギャバン』の魔空空間の背景も、一人の人間が描いていることを知っているだろうかーー。
島倉二千六が作品のイメージ、監督の要望に応えて描き続けた空は、日本特撮界の歴史そのものと言っても過言ではない。
スタジオに描かれた背景は一見すると、現実の風景、または写真にしか見えない。しかしそれは人の手によって描かれた空。
その見事な空に魅了され、日本の歴代特撮監督、また黒澤明をはじめとしたの巨匠たちがこぞって島倉に画を依頼した。
60年に渡る背景画家人生の中で描いた空の数は計り知れない。そしてその仕事は今もなお、続いている。
背景で日本特撮界を支え続ける男、島倉二千六初の自伝&背景画写真集。
関係者の誰もが賞賛を惜しまない島倉の仕事を、撮影現場を含む約200点の貴重な写真で振り返った奇跡の一冊です。
実際に現場を見続けてきた人間しか語れない貴重なインタビューと、特撮関係者からのコメントも多数掲載。
特撮の歴史がまた一つ、紐解かれる。
●島倉二千六・略歴
『宇宙大戦争』(59年)、『モスラ』(61年)、『怪獣大戦争』(65年)など円谷英二の現場で背景画の技を磨き、『怪獣総進撃』(68年)、『日本沈没』(73年)、『宇宙からのメッセージ』(78年)、『連合艦隊』(81年)、『さよならジュピター』(84年)、『帝都物語』(88年)、『ガメラ2 レギオン襲来』(96年)などで勇壮な空、宇宙、富士山などを描いてきた。映画のみならず『マグマ大使』(66年)、『ウルトラマン』(66年)、『宇宙刑事ギャバン』(82年)などテレビでも活躍し、『ウルトラマンZ』(2020年)の背景画も手掛けるなど現在も第一線で描き続けている。
作者 | 島倉二千六 |
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価格 | 3740円 + 税 |
発売元 | ホビージャパン |
発売日 | 2021年03月31日 |
『4バウハウスの舞台』

「バウハウス・新ダンス」へ
「我々の時代の徴候は、抽象化と機械化である。時代が投影され、時代に制約された芸術である舞台は、これらの徴候を看過してはならない。」
内容紹介
立方体、球体、円錐の幾何学的な衣装とメカニックで抽象的なダンスー。テクノロジー時代の新たなる舞台芸術論の到来を予見し、人間と空間の関係の再構想を試みた舞台工房のマイスターであるシュレンマーの代表的論文を収録。その他モホリ=ナギの運動、音、光の諸現象の総合からなる機械的道化の総譜草案、モルナールのU-劇場案を収める。バウハウスの祝祭を彩ったバウハウス舞台の必須資料。
作者 | オスカー・シュレンマー/利光功 |
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価格 | 3080円 + 税 |
発売元 | 中央公論美術出版 |
発売日 | 2020年04月28日 |
『青騎士の誕生 : カンディンスキーの舞台芸術』

作者 | 小林,奈央子 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 早稲田大学出版部 |
発売日 | 2011年09月 |
『創造を支える劇場技術者 : 舞台裏から感動を伝える』

作者 | 齋藤,譲一 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新評論 |
発売日 | 2009年06月 |
『舞台道具帳・大阪市内の劇場散歩』

作者 | 竹内,志朗 |
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価格 | 不明 |
発売元 | たる出版 |
発売日 | 2006年01月 |
『ステージを支える匠たち : そしてオペラの幕が上がる』

作者 | 野口,卓,1944- |
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価格 | 不明 |
発売元 | ヤマハミュージックメディア |
発売日 | 2003年09月 |
『河童が語る舞台裏おもて (文春文庫 せ 4-5)』

作者 | 妹尾 河童 |
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価格 | 93円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 |
『歌舞伎モノがたり』

作者 | 織田,紘二,1945- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 淡交社 |
発売日 | 1998年03月 |
『祝祭の仮設舞台 : 神楽と能の組立て劇場』

作者 | 西,和夫,1938- 神奈川大学 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 彰国社 |
発売日 | 1997年12月 |
『舞台装置の仕事 (てすぴす双書)』

作者 | 河野国夫 |
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価格 | 1782円 + 税 |
発売元 | 未来社 |
発売日 |
『フジタの白鳥 : 画家藤田嗣治の舞台美術』

作者 | 佐野,勝也,1961-2015 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新宿書房 |
発売日 | 2017年01月 |
『オペラ座のお仕事 : 世界最高の舞台をつくる』

作者 | 三澤,洋史,1955- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 早川書房 |
発売日 | 2016年09月 |
『舞台監督読本 舞台はこうしてつくられる』

作者 | 舞台監督研究室/浅香 哲哉/岩戸 堅一/大刀 佑介/澁谷 壽久/田中 伸幸/北條 孝/みかみ つかさ/矢野 森一/舞台監督研究室 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 四海書房 |
発売日 | 2021年09月30日 |
『朝倉摂の見つめた世界 = The World of Setsu Asakura : 絵画と舞台と絵本と』

作者 | 朝倉,摂,1922-2014 神奈川県立近代美術館 東京都練馬区立美術館 福島県立美術館 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 青幻舎 |
発売日 | 2022年05月 |
『舞台監督の仕事: 舞台づくりの基本から仕掛けのテクニックまで (舞台技術入門新シリーズ 2)』

作者 | 加藤 正信 |
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価格 | 3850円 + 税 |
発売元 | レクラム社 |
発売日 |
それぞれの作品を通して、舞台芸術の裏側を描いたエッセイたちは、見る者に一体感やエモーションを届けるための人間の努力や工夫が詰まった作品ばかりでした。スポットライトが当たる人たちだけでなく、舞台裏で活動する人々の存在を感じたり、彼らがどんな思いを抱えながら仕事をしているのかを覗かせてもらえる貴重な本たちですね。
また、K-POPの急速な流行を背景に、コンサート演出の一部始終を航海するように描かれた作品は、まさに革新的で、私たちにとって新鮮な感覚を味わわせてくれます。このような作品を読むと、パフォーマンスの魅力を最大限引き出すための空間演出や、ライト、サウンド、映像などをどう組み合わせていくのか、その造形美や楽しさについて深く感じることができます。
そして何より、舞台裏を描く作品が豊かさを感じさせてくれるのは、それらが私たちに、あらゆるエンターテイメントは決して一人の力だけで成り立つものではないということを余すところなく教えてくれるからでしょう。それぞれの役割が織り成す一つの作品。それぞれが主役で、その結果が"舞台"という名の芸術を生み出しています。それぞれの立場から見た舞台裏を描くエッセイたちは、人々が共同で作り上げる「舞台」への新たな視点を私たちに提供してくれます。
以上、舞台芸術エッセイをご紹介しました。これらの作品は、芸術を愛するすべての人にとって、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。舞台芸術の魅力を再確認したい方、普段見ることができない舞台裏の世界に興味がある方におすすめします。芸術は無限で、その裏側にもきっと魅力が詰まっています。あなたも一緒に、その深みを探りましょう。
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