フィリピンの歴史がわかる本 おすすめ4選
今回は、フィリピンの歴史を噛み砕いて理解できるおすすめの本を紹介しますね。まずは現地の人々の視点から描かれたリアリティあふれる小説、実際の歴史上の事件を基にスリリングに描かれたものもぜひどうですか。漫画好きの方には、鮮やかなイラストで描かれるフィリピンの文化や歴史を学べる一冊がおすすめですよ。また、子供から大人まで楽しめるアドベンチャー物も一緒に学べるという一石二鳥の内容です。これらを読めば、フィリピンの歴史と文化に対する理解が深まること間違いなしですよ。
『一冊でわかるフィリピン史』
教科書よりもわかりやすい西洋を取り入れたフィリピンの歴史。インド化、スペインの植民地、フィリピン革命、アメリカの植民地、日本の占領、完全な独立、ピープル・パワー革命、ミンダナオ紛争。フィリピンって、激動。どのようにして真の独立を成し遂げたのか?
| 作者 | 菅谷 成子 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2025年11月26日 |
『フィリピンの歴史 フィリピン小学校歴史教科書〈5・6年生〉』
2015年からの新カリキュラムに沿った5・6年生用歴史教科書2巻からワークシートを除く歴史叙述部分を翻訳。国の成り立ちからスペイン、アメリカ、日本による植民地支配、独立への戦いを経て現代までの歩みをたどる。フィリピン通史の入門書でもある。
【5年生】1つの国、1つの国民 5
親愛なる生徒諸君へ
第1部 フィリピン
第1課 世界の一部としてのフィリピン
第2課 フィリピンの気候と季節
第3課 フィリピンの起源
第4課 フィリピン人の起源
第2部 古代フィリピン人たち
第5課 古代フィリピン人の集落、生活様式、技術
第6課 古代フィリピン人の経済的状況
第7課 古代フィリピン人の文化
第8課 古代の社会状況
第9課 古代における統治
第3部 スペイン植民地期のフィリピン
第10課 スペインによるフィリピン植民地化
第11課 スペイン植民地期における社会状況
第12課 スペイン植民地期の経済状況
第13課 スペイン植民地期のフィリピン文化
第4部 フィリピンにおける国民形成
第14課 国民意識の覚醒
第15課 改革運動
第16課 カティプーナンとフィリピン革命
第17課 フィリピンの独立に向けて
参考文献
索引
【6年生】1つの国、1つの国民 6
親愛なる生徒諸君へ
第1部 フィリピン
第1課 世界の一部としてのフィリピン
第2課 フィリピンの地勢の重要性
第2部 独立に向けての闘争
第3課 フィリピン革命
第4課 アメリカによるフィリピン占領
第5課 フィリピンにおけるアメリカ統治
第6課 フィリピン独立のための法律と政策
第7課 アメリカ植民統治下のフィリピンの変化
第8課 フィリピン・コモンウェルス(自治政府)
第9課 日本によるフィリピン占領
第10課 フィリピンにおける日本統治
第11課 独立に向けた戦いーー日本占領
第3部 フィリピンの主権への挑戦
第12課 第2次世界大戦後のフィリピン
第13課 独立の難題に立ち向かう
第14課 戒厳令
第4部 真の民主主義と独立の達成に向けて
第15課 民主主義の回復
第16課 1986年から現在までのフィリピン
参考文献
索引
訳者あとがき
| 作者 | アイリーン・C・デ・ロブレス/エベリーナ・M・ビロリア/マリア・アナリン・P・ガブアット/メアリー・クリスティン・F・キソル/チョナ・P・レイグ/ドロレス・マリア・H・トルクアトール |
|---|---|
| 価格 | 4950円 + 税 |
| 発売元 | 明石書店 |
| 発売日 | 2023年02月17日 |
『物語フィリピンの歴史 「盗まれた楽園」と抵抗の500年』
時代を越えてフィリピン史に通底しているのは、民族抵抗の精神である。それがフィリピン人意識として浮上してこなかったのは、政治と教会がそれを押しつぶし、覆いかくしてきたからである。これまでのフィリピン史はこの精神の連続した存在に十分な評価を与えてこなかった。スペインの武装宣教船団来航後の長い植民地時代を通じて、西欧と闘い続けたアジア唯一の戦闘的民族の軌跡に、本書は肯定的な光を当てるものである。
| 作者 | 鈴木静夫 |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 1997年06月 |
『フィリピンを知るための64章』
| 作者 | 大野拓司/鈴木伸隆 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 明石書店 |
| 発売日 | 2016年12月 |
では、フィリピンの歴史について詳しくなった気分でしょうか?各作品はそれぞれが描き出す歴史の角度が違っており、言葉やカルチャー、または戦争という深淵な歴史から、今のフィリピンの姿を語ります。
歴史というのは、単に過去の出来事を記録するだけではなく、それが今の社会を形成する原点でもあります。そしてそれらを学ぶことで、自分自身の理解が深まるのではないでしょうか。あるいは、人間の性、社会の在り方、国や民族間の関係などを考えるきっかけにもなります。
また、飾らず、ありのままの人々の生活を描いた作品からは、フィリピン人たちの強さや生きる喜び、愛情なども感じることができます。それらは、私たちが行く日々の生活においても、大切にしたい価値観だと思います。
今回紹介した4作品は、フィリピンの複雑な歴史を深く理解するための一助となることでしょう。そして、その過程を通じて、読者それぞれがフィリピン、そしてその民族に対する新たな視点を得るチャンスになることを願っています。
歴史を学ぶことは、時には辛い事実を直視する勇気が必要ですが、痛みを乗り越えた先には理解と予想外の発見が待っています。それらが私たちを成長させ、より深い人間へと導くことでしょう。フィリピンの歴史に触れることで感じたこと、学んだことを、ぜひ周りの人々にも共有してみてください。きっと、新しい会話や気づきが生まれることでしょう。
これからも、様々な視点からフィリピンを学び、理解していきましょう。読書は知識を深めるだけでなく、心を豊かにしてくれる素晴らしい旅でもあります。これらの作品が、あなたの読書の旅路をさらに豊かなものにしてくれることを期待しています。
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