SNSの怖さを描いたノンフィクション10選

SNSの恐ろしさを描いたノンフィクション作品を10選しました。誰もが手軽に使えるSNS。しかし、その裏には思わぬ陥穽が待ち受けていることも。本人が意図しない情報流出から始まり、誹謗中傷、ストーカー行為など、あるときは身の危険に晒されるなど幅広く描かれています。私達がSNSを通じてどのようなリスクを背負っているのか、興味深く読み進めると共に深く考えさせられる作品ばかりです。SNSを使う上でのマナーや、セキュリティ対策の重要性も学べますよ。今回の10選を通じて、より良いSNS生活が送れますように。
『SNS炎上なんてしないと思っている人が読むべき本』
| 作者 | 宮下,由多加 中澤,佑一 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ジャムハウス |
| 発売日 | 2022年05月 |
『炎上する社会 企業広報、SNS公式アカウント運営者が知っておきたいネットリンチの構造』
炎上はネットだけの問題ではない。誰が燃やし、なぜ飛び火するのか?
バイトテロや企業CM、タレントや経営者スキャンダル……、炎上体質の現代社会はそこかしこに火種を探しています。ネットの炎上が企業の株価にまで影響を与えた事例は数多く、炎上を単なるネット民の諍いとして放置すると、その火はリアルの世界にまで飛び火します。
本書では、過去に実際に起きた炎上事例を参考に、炎上参加者の心理的傾向や炎上の拡散から収束までのプロセス、炎上が起こる社会的背景といった、炎上の構造を解析。燃やさないために企業ができること、それでも燃えてしまった場合の対応策を提案するネット時代の広報必携書です。
第1章 炎上とはなにか
・炎上の定義と特徴
・炎上のパターン
・炎上の典型的なプロセス
・炎上の2つの側面ーー「祭り」と「制裁」
・本書で考えたいこと
◎コラム1:炎上とソーシャルメディア
第2章 炎上の歴史と社会の変化
・間メディア社会における炎上
・炎上の変遷
・炎上の発生/拡大に関わるメディアの特徴
・炎上の認知経路は炎上への態度に影響するのか
・炎上は、ネットだけで起きているわけではない
◎コラム2:J-CASTニュースから見た炎上
第3章 Twitterでは炎上についてなにが投稿されているのか
・炎上ではなにが起こっているのか
・事例1--PCデポ炎上(2016年)
・事例2--ラーメン二郎仙台店炎上(2017年)
・攻撃的な投稿/批判的な投稿はリツイートされやすいのか?
・炎上の時にTwitterで起きていること
◎コラム3:PCデポに関する2ちゃんねるのスレッド
第4章 炎上に参加する人々
・どのような人が炎上に参加しているのか?
・炎上について投稿した人としていない人の違い
・批判的な投稿をした人と批判以外の投稿をした人の違い
・炎上の対象を批判した動機
・炎上参加者はたくさんの「普通」の人たち
◎コラム4:誹謗中傷する人はどんな人か
第5章 炎上は企業の評判にどう影響するのか
・レピュテーションの低下から予想されることとは?
・2020年調査の概要と主な結果
・個別事例への反応
・炎上と企業への評価
◎コラム5:Z世代と炎上
第6章 危機管理広報から見た炎上
・炎上社会における企業広報の役割
・危機管理広報とはなにか
・ネットユーザーとの関係構築
・どう対応するかーー3つの軸から
・どう備えるか
・企業の炎上対応に必要なこと
◎コラム6:炎上〇×クイズ
| 作者 | 吉野 ヒロ子 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 弘文堂 |
| 発売日 | 2021年03月11日 |
『SNS炎上』
10代が抱える悩みや不安、知りたい気持ちにトコトンこたえる、NHK Eテレの人気番組「オトナヘノベル」。番組内で放送された、SNSのトラブルや友だち、恋愛などをテーマにしたドラマが、ついに書籍化!
| 作者 | NHK「オトナヘノベル」制作班 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 金の星社 |
| 発売日 | 2017年02月02日 |
『SNS暴力 : なぜ人は匿名の刃をふるうのか』
| 作者 | 毎日新聞社 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 毎日新聞出版 |
| 発売日 | 2020年09月 |
『中学校の授業でネット中傷を考えた : 指先ひとつで加害者にならないために』
| 作者 | 宇多川,はるか,1984- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2023年07月 |
『弁護士と学ぶみんなのSNSトラブル回避術 ― 炎上、フェイクニュース、誹謗中傷、個人情報、著作権 ―』
| 作者 | 松本 ときひろ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | Independently published |
| 発売日 |
『「許せない」がやめられない SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症』
スマホを開けばそこには
許せない事件、人物、発言、広告…
いつでも好きなだけ
その「許せない」は「怒り」に変えられる
当事者でない身勝手な
一人の匿名の怒りツイートは
「みんなの怒り」に加工され
集団で怒りを爆発させることがカタルシスになる
ナイナイ岡村のコロナと風俗発言
女子レスラーを死に追いやった事件
芸術家・会田誠展と表現規制
「宇崎ちゃん」献血ポスター事件……
SNSの麻薬のような力に侵された時代を
その実態と炎上の論争から解き明かす
序章 「怒りの万引き」がやめられない
SNS上で蔓延する「麻薬」の正体
「テラスハウス」をめぐる女子プロレスラーの死
岡村隆史「コロナと風俗」発言で大炎上…ほか
第一章 女が許せない
1-1 現代社会は女尊男卑社会である
1-2 動き出した女性中心社会の被害者たち
1-3 相対的剥奪感に基づく怒りが止まらない
1-4 ミソジニーと社会運動の麻合体
1-5 フェミニストの化けの皮を剥がせ
1-6 「女が許せない」は進化する
1-7 逆襲のミソジニスト
第二章 男が許せない
2-1 ハラスメントとしてのフェミニズム
2-2 目に映る全てのものが燃料になる
2-3 無自覚が止まらない
2-4 暴力の正当化がやめられない
2-5 本当に許せないのは誰だ?
2-6 「自分が許せない」がやめられない
第三章 LGBTが許せない
3-1 性的マイノリティの怒りの背景にあるもの
3-2 「ゲイが許せない」の歴史
3-3 LGBTが許せないLGBT
3-4 「T」の憎悪
3-5 暴走するツイッタークィア・
スタディーズ
第四章 性表現(規制)が許せない
4-1 反女性差別派と表現の自由派の闘い
4-2 萌え絵が許せないVS表現規制が許せない
4-3 ツイッターアマゾネスVS
ツイッターバーサーカー
4-4 「許せない」は裁けない
第五章 ジェンダー依存がやめられない
5-1 セックスワーク・スタディーズという病
5-2 ジェンダー依存の世界
5-3 ジェンダー依存度のセルフチェック
5-4 ジェンダー依存からどうやって抜け出すか
5-5 ジェンダー依存と共に生きる
終章「無限刃」から「逆刃刀」へ
新型コロナと「怒りの火事場泥棒」
許せないという怒りを国に対する声として
昇華させる
社会を変えられなかった人たちのセカンドキャリア
…ほか
風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」などで現代の性問題の解決に取り組む著者が、SNS社会を鋭く分析。
| 作者 | 坂爪真吾 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2020年07月02日 |
『【SNS依存をやめる】SNSを始めとするあらゆる依存について: あなたはSNSの世界に飲み込まれていませんか? (石黒書籍)』
| 作者 | murota/石黒書籍 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 | 2022年03月11日 |
『自分を「平気で盛る」人の正体 (SB新書)』
| 作者 | 和田 秀樹 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2016年11月04日 |
『n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~』
| 作者 | 追跡団火花/米津 篤八/金李 イスル |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2023年11月03日 |
これらの作品を通して、私たちが日々何気なく利用しているSNSの裏側に潜んでいるリスクや恐怖を垣間見ることができます。それは一見してハッピーでポジティブな印象の裏にある、リアルな人間関係の摩擦や、プライバシーの侵害、フェイクニュースの広がりといった問題です。その上で、今の生活からSNSを完全に排除することは現代社会では難しいでしょう。それだけ私たちの生活とSNSは密接に結びついています。しかし、そうはいっても、これらの問題は決して他人事ではありません。SNSの利用を続ける私たち一人一人が、しっかりとそのリスクを理解し、対策を講じていくことが求められます。
また、これらの作品はSNSの恐怖だけを描いたものではありません。それぞれの作品のなかには、私たちがどのようにしてSNSと向き合い、それを有意義に活用していくかというメッセージも込められています。SNSの負の側面を知った上で、それでも私たちは良い情報をシェアしたり、人々とつながったりすることができます。それはSNSが提供するポジティブな側面でもあります。
私たちは、SNSがもたらす怖さやリスクを全く知らずに、それを利用し続けるべきではありません。ましてや、怖さだけを知って、それを避けるべきでもありません。恐怖と知識をバランスよく把握し、その上でSNSを利用するべきです。そしてそれぞれの作品と向き合い、考えるきっかけを持つことで、私たちはSNSをより良いツールとして活用できるようになるでしょう。
恐怖ばかりに目を奪われず、必要な知識を身につけて、SNSと上手に付き合っていきましょう。+
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