宮部みゆきの小説 読む順番 おすすめ20選

宮部みゆきさんの作品に触れる順番は色々ありますが、胸が熱くなる恋愛から入るのもいいですし、心理サスペンスからスタートするのも面白いですよ。どちらも宮部ワールドの魅力を満喫できます。また、時代ものも要チェック。ほのぼのした日常描写からふと見せる鋭い視点、驚きの展開は、断然、彼女の作品ならではです。幅広い世代に愛され続ける理由を、一冊一冊体感してみてください。緻密な物語づくりと、深く描き込まれた人物像に心奪われること間違いなし。気軽に読める短編から、じっくり楽しむ長編まで、おすすめ20選をピックアップしました。
『魔術はささやく』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1993年01月 |
『火車』
休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消してーなぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2012年11月 |
『理由』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞社 |
| 発売日 | 2002年09月 |
『模倣犯 1』
| 作者 | 宮部 みゆき/加藤 将之/Audible Studios |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | Audible Studios |
| 発売日 | 2019年08月30日 |
『竜は眠る』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1995年02月 |
『誰か Somebody』
今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた三郎の前に、意外な情景が広がり始めるー。稀代のストーリーテラーが丁寧に紡ぎだした、心揺るがすミステリー。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2007年12月06日 |
『名もなき毒』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2011年12月 |
『ペテロの葬列. 上』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2016年04月 |
『希望荘』
今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調べてほしいという依頼が舞い込む。依頼人によれば、父親は妻の不倫による離婚後、息子との再会までに30年の空白があったという。はたして本当に人殺しはあったのかーー。
表題作の「希望荘」をはじめ計4篇を収録。新たなスタートを切った2011年の3.11前後の杉村三郎を描くシリーズ最新作。
『誰か』『名もなき毒』『ペテロの葬列』に続く人気シリーズ第4弾。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 1012円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2018年11月09日 |
『昨日がなければ明日もない』
「宮部みゆき流ハードボイルド」杉村三郎シリーズ第5弾。
中篇3本からなる本書のテーマは、「杉村vs.“ちょっと困った”女たち」。
自殺未遂をし消息を絶った主婦、訳ありの家庭の訳ありの新婦、自己中なシングルマザーを相手に、杉村が奮闘します。
【 収録作品】
「絶対零度」……杉村探偵事務所の10人目の依頼人は、50代半ばの品のいいご婦人だった。一昨年結婚した27歳の娘・優美が、自殺未遂をして入院ししてしまい、1ヵ月以上も面会ができまいままで、メールも繋がらないのだという。杉村は、陰惨な事件が起きていたことを突き止めるが……。
「華燭」……杉村は近所に住む小崎さんから、姪の結婚式に出席してほしいと頼まれる。小崎さんは妹(姪の母親)と絶縁していて欠席するため、中学2年生の娘・加奈に付き添ってほしいというわけだ。会場で杉村は、思わぬ事態に遭遇する……。
「昨日がなければ明日もない」……事務所兼自宅の大家である竹中家の関係で、29歳の朽田美姫からの相談を受けることになった。「子供の命がかかっている」問題だという。美姫は16歳で最初の子(女の子)を産み、別の男性との間に6歳の男の子がいて、しかも今は、別の“彼”と一緒に暮らしているという奔放な女性であった……。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2021年05月07日 |
『ソロモンの偽証(〔1〕(第1部)) 第1部 事件 上巻』
クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か、自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まったーー。ひとつの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。それに抗し、真実を求める生徒たちを描いた、現代ミステリーの最高峰。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2014年08月28日 |
『楽園 上』
未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等が“超能力”を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2010年02月10日 |
『荒神』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2017年07月 |
『蒲生邸事件 上』
第一章 その夜まで
第二章 蒲生家の人びと
第三章 事件
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2017年11月09日 |
『クロスファイア(上)』
青木淳子は常人にはない力を持って生まれた。念じるだけですべてを燃やす念力放火能力ーー。ある夜、瀕死の男性を「始末」しようとしている若者四人を目撃した淳子は、瞬時に三人を焼殺する。しかし一人は逃走。淳子は息絶えた男性に誓う。「必ず仇はとってあげるからね」正義とは何か!? 裁きとは何か!? 哀しき「スーパーヒロイン」の死闘を圧倒的筆致で描く!
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2011年07月12日 |
『返事はいらない』
失恋からコンピュータ犯罪の片棒を担ぐにいたる微妙な女性心理の動きを描く表題作。『火車』の原型ともいえる「裏切らないで」。切なくあたたかい「ドルシネアにようこそ」など6編を収録。日々の生活と幻想が交錯する東京。街と人の姿を鮮やかに描き、爽やかでハートウォーミングな読後感を残す。宮部みゆきワールドを確立し、その魅力の全てが凝縮された山本賞受賞前夜の作品集。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 737円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1994年11月30日 |
『あやし』
十四歳の銀次が丁稚奉公する木綿問屋「大黒屋」で、若旦那の藤一郎に縁談が舞い込んだ。ところが、祝言を目前にして、女中おはるのお腹に藤一郎の子どもがいることが発覚。おはるは店を追い出されることになる。
ほどなくして、銀次は藤一郎の遣いでおはるの家を訪ねるが、そこで目にしたのは、目を覆いたくなるような恐ろしい光景だった……。
「居眠り心中」ほか、背筋も凍る、著者渾身の江戸ふしぎ噺全9編を収録!
※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています
居眠り心中
影牢
布団部屋
梅の雨降る
安達家の鬼
女の首
時雨鬼
灰神楽
蜆塚
解説 東雅夫
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 616円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2003年04月25日 |
『ぼんくら. 上』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2025年09月 |
『おそろし 三島屋変調百物語事始』
17歳のおちかは、実家で起きたある事件をきっかけに心を閉ざした。今は江戸で袋物屋・三島屋を営む叔父夫婦の元で暮らしている。三島屋を訪れる人々の不思議話がおちかの心を溶かし始める。百物語、開幕!
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2012年04月25日 |
『この世の春(上)』
ごめんくださいまし──。宝永七年の初夏、下野北見藩・元作事方組頭の家に声が響いた。応対した各務多紀は、女が連れていた赤子に驚愕する。それは藩内で権勢をほしいままにする御用人頭・伊東成孝の嫡男であった。なぜ、一介の上士に過ぎない父が頼られたのか。藩中枢で何が起きているのか。一夜の出来事はやがて、北関東の小国を揺るがす大事件へと発展していく。作家生活三十周年記念作。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 781円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2019年11月28日 |
さて、これで宮部みゆきさんのおすすめ小説20作品の紹介はすべて終わりました。ここまで一緒に見てきてくれて、本当にありがとうございます。宮部みゆきさんの作品は、私たちの心の奥底にあるものを鋭くえぐり出し、時には驚かせ、時には温めてくれます。一冊一冊が真っ直ぐな感情と複雑に絡み合った人間関係を描き、読者の心をつかんで離さない力強さがあります。
様々な人間ドラマが織りなす物語の中に、私たち自身を見つけることもあるでしょう。そして、その過程で自分自身と向き合うことになるかもしれません。それが時には辛い経験になるかもしれないけれど、宮部みゆきさんの作品はきっと私たちを勇気づけ、そして前へと進む力を与えてくれるでしょう。
おすすめの順番をご紹介しましたが、どの作品から読み始めるかは、あなた自身の気持ちに任せてもいいと思います。一つひとつの物語が、あなたにとって新しい発見や感動を与えてくれることを心から願っています。
これまで読んだことのない人も、すでに何冊か読まれたことのある人も、改めて宮部みゆきさんの作品を手に取ってみてはいかがでしょうか。それぞれの作品があなたに素敵な時間を提供してくれること間違いなしです。どうぞ、存分にその世界を堪能してください。これからもあなたと一緒にたくさんの作品を紹介していくことを楽しみにしています。
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