今では出版できないかも知れない!?時代を感じる芸能界ミステリ4選

それでは、いきましょう!この業界、実は突如失踪した大物俳優の行方を追う裏表のある美しさが見事に描かれた小説、病的に興奮するデビュー戦。そして、メディアがスキャンダルを報道できない一線を越えたセンセーショナルな話題作も!大好評だった60年代芸能界を舞台にした超緻密な伏線の連続に、一気読み必至の名作ですよ。所謂、芸能界の「闇」を描いた作品は、奇抜すぎるストーリー展開や厳しい現実描写が今の時代だと問題になるかも?でも、そこが醍醐味。一読の価値ありですよ!
『笑っていいとも!殺人事件 : 名探偵タモリ誕生す ユーモア・ミステリー』
| 作者 | 田中,雅美,1958- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | サンケイ出版 |
| 発売日 | 1986年04月 |
『ビートたけし殺人事件』
| 作者 | そのまんま東 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 太田出版 |
| 発売日 | 1988年02月 |
『明石家さんま殺人事件』
| 作者 | そのまんま東 |
|---|---|
| 価格 | 800円 + 税 |
| 発売元 | 太田出版 |
| 発売日 | 1989年04月 |
『ギャグ狂殺人事件』
タモリが、欽ちゃんが、長さんが……死んだ!ブキミな人形が笑い、謎めいた唄が響く。危うし!たけしに魔の手が。最後に笑うのは誰か?
| 作者 | ビ-トたけし |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 作品社 |
| 発売日 | 1984年02月 |
話が進むたびに絶えず次の展開を予想させる、そんなミステリ作品をご紹介させていただきました。なにより特筆すべきは、持ち前の知性と観察眼で事件を解き明かす芸能界の人物たちの鮮烈な存在感です。彼らの活躍は、まさに骨太のエンターテインメントと言えるでしょう。
まだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてください。そして、すでに読んだ方も、改めて読み返すことで見落としていた伏線や細かい描写を見つけられるかもしれませんね。鋭い推理とそれを支える心理描写が織りなす緻密な世界観は、読んだ人だけが得られる特権と言えるでしょう。
今回紹介した作品は、いずれも芸能界が舞台となっていますが、それぞれ作者の違った視点と個性が感じられることでしょう。現実の芸能界とは違い、フィクションの世界では情報が公平に開示され、被害者、犯人、そして読者すべてが平等の立場に立てます。そして、その厳しいルールの中で導き出される結末は、まさに驚愕の連続と言えるでしょう。
このような作品を読むことで、私たちは一種の知的な満足感を得られます。そして、一方で、現実の芸能界に対する見方や捉え方も変わってくるかもしれませんね。ファンであることと批評家であること、それぞれの視点から新たな洞察を提供してくれる、そんな作品たちだからこそ、いつでも読み返せて、そして新たな発見があるから不思議です。
さて、現在の出版状況ではなかなか出てこないかもしれない、そんな珍しい芸能界ミステリを3つ紹介させていただきました。皆さんにとって新たな発見と楽しみを提供できれば幸いです。これからも良い作品との邂逅がありますように。それではまた次の記事でお会いしましょう。お読みいただき、ありがとうございました。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









