読書家な書評家のレビュー本10選

日々たくさんの物語が生まれ、その全てに目を通すのは果てしない旅のよう。そこで今回は、私が選ぶ「読書家な書評家のレビュー本10選」をご紹介します。深遠な宇宙を舞台に繰り広げられる壮大なSF、緻密に描かれた人間模様を巧みに描いた心理ミステリー、人間の矛盾と闘う社会派小説。様々なジャンルの名作をピックアップしました。また、現代の社会課題を切り取った漫画や、人間の心を描いたヒューマンドラマも盛り込んでみました。一作一作が深みに満ち、読む方の心に深く響くこと間違いなしのコレクションです。この機会に、新たな世界へ飛び込んでみてはいかがでしょうか?
『けんごの小説紹介 : 読書の沼に引きずり込む88冊』

作者 | けんご |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2024年05月 |
『横尾忠則2017-2025書評集』

朝日新聞で2009年以降、書評の寄稿を続けている美術家の横尾忠則氏。これまでに取り上げた本のジャンルはアート系をメインとしながら多岐にわたる。掲載された書評には文字の回転や組み方、写真・絵との組み合わせによって表現するものも含まれ、そのビジュアルは新聞の読者を驚かせてきた。創造の秘密から死後の世界までーー。前作『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』に続く書評集。ビジュアル書評も全点掲載!
作者 | 横尾忠則 |
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価格 | 1144円 + 税 |
発売元 | 光文社 |
発売日 | 2025年04月16日 |
『本を読む : 3000冊の書評を背景に』

作者 | 中沢,孝夫 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 草思社 |
発売日 | 2024年05月 |
『21世紀SF1000』

〈本の雑誌〉連載のSF時評2001〜2010年分を集成した、現代SFブックガイドの決定版
作者 | 大森 望 |
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価格 | 1210円 + 税 |
発売元 | 早川書房 |
発売日 | 2011年12月08日 |
『冒険小説論 : 近代ヒーロー像一〇〇年の変遷』

作者 | 北上,次郎,1946-2023 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 東京創元社 |
発売日 | 2024年02月 |
『書評の仕事』

年間500冊。
書評を出すたび売上ランキング急上昇⤴
超人気の書評家が、
「日常」
「お金」
「売れる本」
「本の選び方」
「要約の極意」
「心を動かす文章術」
「批評/感想文との違い」
など、
秘密も技術も大公開。
(見出し例)
・書評とはなにか?
・書評家の「一日」
・書評家の「癖」
・書評家の「収支」
・書評とネタばらし
・書評家が思うーー
「おもしろい本」
「売れる本」
「話題になる本」
「自分に役立つ本」
「意外な本の選び方」
・「人の心をつかむ/動かす」文とは?
・いい書評、ダメな書評
・僕の書評の書き方
・書評を通してわかったこと
・仕事が激変する書評技術
・文章要約7つのポイント
・編集者の「ある種の熱意」について
・読書術としての書評 .etc
本好き、(とくに)必読!
作者 | 印南 敦史 |
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価格 | 913円 + 税 |
発売元 | ワニブックス |
発売日 | 2020年04月08日 |
『書評家人生』

原稿用紙3枚半から浮かび上がる、一冊の本、一人の人生
旺盛な好奇心にもとづく幅広い選書と、本の隠れた可能性を引き出す手腕とで、読書家のあいだで根強い支持を集める書評家・鹿島茂。
当代随一の書評家は、なぜ書評を書き続け、いかにして書評家となったのか。
約15年分の書評から一人の「知的飢餓者」の肖像が浮かび上がる。鹿島書評の集大成。
作者 | 鹿島茂 |
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価格 | 3960円 + 税 |
発売元 | 青土社 |
発売日 | 2023年08月21日 |
『小説という毒を浴びる 桜庭一樹書評集』

読書は本当に自由なもの。
思いっきり誤読したっていい。
少女小説からミステリ、古典から現代のベストセラーまで、本に溺れる愉しさ。
約15年分の書評を通して、桜庭一樹の人となりが見えてくる。
著者初の書評集。
【著者略歴】
桜庭一樹( さくらば ・ かずき )
1999年「夜空に、満天の星」(『AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン』と改題)で第1回ファミ通エンタテインメント大賞に佳作入選。<GOSICK>シリーズ、『推定少女』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』などが高く評価され、注目を集める。2007年『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞、08年『私の男』で第138回直木賞を受賞。その他の著書に『少女には向かない職業』『荒野』『ばらばら死体の夜』『ほんとうの花を見せにきた』『じごくゆきっ』などがある。
【本書で取り上げられている作品・作家 ※掲載順に一部抜粋】
『聖少女』『クレーン男』『歳月』『丁家の人びと』『船を建てる』『ある秘密』『ケイト・モス 美しく呪われし者』『ロリータ、ロリータ、ロリータ』『ジェイン・オースティンの読書会』『さみしいネコ』『燃えるスカートの少女』『枯葉の中の青い炎』『クリスマスに少女は還る』『わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい』『大人にしてあげた小さなお話』『むかし僕が死んだ家』『二十歳の原点』『アブサン・聖なる酒の幻』『予告された殺人の記録』『オーランドー』『さむけ』『血族』『ゴドーを待ちながら』『センセイの鞄』『セールスマンの死』『プロレス少女伝説』『死せる少女たちの家』『赤い薔薇ソースの伝説』
コナン・ドイル〈シャーロック・ホームズ〉シリーズ、小野不由美〈悪霊〉シリーズ、
伊坂幸太郎、エラリー・クイーン、吉野朔実、谷崎潤一郎、北欧神話ほか、多数。
書き下ろし書評には、スティーヴン・キング『IT』や、若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』など。
道尾秀介氏、冲方丁氏、綿矢りさ氏、辻村深月氏との対談を収録。
装丁/名久井直子
装画/ヒグチユウコ
作者 | 桜庭 一樹 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2019年05月24日 |
『川上弘美書評集 大好きな本 (文春文庫)』

作者 | 川上 弘美 |
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価格 | 800円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2020年06月26日 |
『読み、考え、書く私の書評集』

作者 | 碓田のぼる |
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価格 | 1676円 + 税 |
発売元 | 光陽出版社 |
発売日 | 2012年09月 |
それでは、長々とした本の紹介、いかがでしたか?
ご紹介した10作品、どれも終えた後に心に残るエンディングや、読み終わったときの達成感、また次を読むための期待感を持たせてくれる作品ばかりです。
私の説明は一見、あまりにも具体的で具体的すぎるように思えるかもしれません。ですが、その一つ一つのエピソードや登場人物の特徴、背景や物語の魅力に独自の解釈を加えて楽しむのが、読書の醍醐味ではないでしょうか。それぞれの作品が持つ独特の世界観やメッセージに触れながら、自分なりの理解や感情を抱きつつ、物語を進めていくのが楽しいのです。
また、この中には様々なジャンルの作品が含まれています。リアルな社会を描いたもの、ファンタジーの世界を舞台にしたもの、ミステリーや恋愛、青春もの…自分が普段読まないジャンルにも手を出してみるのも、新たな発見があるかもしれませんよ。新しい視点や世界観に出会うことで、自分の視野が広がっていくのを感じることができます。
架空の世界と現実世界、その境界で揺れ動く登場人物たちと一緒に、読者自身もまた物語という新たな空間で様々な体験をしていくことでしょう。それはまるで、自分自身が主人公になったかのような感覚を覚える瞬間もあるかもしれません。
今後も引き続き、より多くの方に楽しんでいただけるような作品を紹介してまいりますので、どうぞお見逃しなく。そして、それぞれの作品が皆様の日常や心に、何かしらの影響や刺激を与えてくれることを願っています。私の紹介文が、あなたが没頭できる素敵な一冊と出会うきっかけになれば幸いです。それでは、楽しい読書ライフを!
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