世界の資源を学ぶ本 おすすめ6選

あなたが世界の資源に興味を持つきっかけとなる、素晴らしい6冊をご紹介します。世界の資源問題を深掘りした非小説から、エネルギーや食糧問題を描いた興味深いフィクションまで、幅広い視点から学べます。ビジュアルも楽しめる絵本風の一冊は、子どもから大人まで楽しめます。実際の事例を元にしたノンフィクションは現実感があり、深い洞察を提供します。また、エコロジストの視点から資源問題を考える一冊は、視野を広げてくれるでしょう。最後に、人間の欲望と地球の資源の関係を描いた作品は、心に深く響きます。
『地図でスッと頭に入る世界の資源と争奪戦』

作者 | 村山,秀太郎 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 昭文社 |
発売日 | 2023年07月 |
『地図とデータで見る資源の世界ハンドブック』

作者 | Merenne-Schoumaker,Bernadette,1943- Levasseur,Claire ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 原書房 |
発売日 | 2022年08月 |
『世界資源エネルギー入門 = NATURAL RESOURCES AND ENERGY : 主要国の基本戦略と未来地図』

作者 | 平田,竹男,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 東洋経済新報社 |
発売日 | 2023年05月 |
『資源の世界地図』

●菅首相の脱炭素化宣言
菅首相が、2050年までに温室効果ガスをゼロにする方針を打ち出した。これを受けて、各業界・企業は急激に動き出した。あと30年で何ができるのか。現場記者が日本・世界の最新の動向を追う。
●EUで始まったグリーンリカバリーが世界のスタンダードに
コロナ禍で外出が制限された20年の3〜5月。イタリア・ベネチアの海が浄化され、インド・デリーの大気汚染が解消されたというニュースを聞いた人も多いだろう。EUではもともと環境規制が厳しかったが、これを契機に、脱炭素化を一気に進めようという機運が高まっている(これをグリーンリカバリーという)。そうなるといよいよ再生可能エネルギーの時代となるわけだが、再生エネの基幹部品に使われるレアアースやレアメタルなど鉱物資源の重要さが高まる。この「資源争奪」争いから一歩も二歩もリードしているのが中国である。
国連のSDGsの発表もあり、グリーンリカバリーの流れは世界に広がるだろう。石油に依存してきたサウジほか中東諸国は、「普通の国」になるべく努力をはじめ、アフリカは資源の戦場と化す。米国もバイデン大統領が、パリ協定への復帰を皮切りに脱炭素社会への道に舵を切る。
本書は資源・エネルギーをテーマに、現状を手っ取り早く理解するための基本書。これらの動きが、新しい地政学リスクを引き起こす事情も見えてくる。
第1章 脱炭素でコロナ不況に挑む世界
第2章 資源争奪で優位にたつ中国
第3章 サウジのジレンマ
第4章 ロシアは生き残れるのか
第5章 アフリカの不都合な真実
第6章 エネルギー転換と日本の選択
作者 | 飛田 雅則 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 日経BP 日本経済新聞出版本部 |
発売日 | 2021年05月27日 |
『資源争奪の世界史 スパイス、石油、サーキュラーエコノミー』

人類は資源をめぐり争奪・競争・開発の歴史を繰り返してきました。資源なき日本とドイツが資源覇権国のアメリカ、イギリスに挑んだのが第二次世界大戦です。また、資源は固定化されたものではなく、石炭、石油、レアアース、再生可能エネルギーと歴史の流れにより変遷してきました。
そして、資源の変遷の陰には常に技術の存在があります。これまで人類は、ある自然物に対して技術をもって働きかけることで、価値のなかった自然物に人間にとっての利便性という価値を与え、単なる自然物を資源へと転換してきました。ドイツが化学産業立国を目指したのは資源なきが故でした。そして、さらなる利便性や豊かさ、または力を求めて様々な自然物の囲い込みとそれを活用する技術開発の競争を繰り広げてきました。中国がレアアースを利用するのはその現れです。
そして現代、これまでを覆す新しい歴史の流れとして、社会の仕組みと技術により自然物ではないものに資源の価値を与えていくという、エネルギー転換(Energy Transition)ならぬ資源転換(Resource Transition) ともいえる兆しも見えてきています。これは世界のパワーバランスを大きく揺さぶり、新たな競争をもたらす可能性があります。
世界の資源エネルギーは今後どのような方向に向かうのか、そしてそれはどのような争奪戦や競争を引き起こすのか、資源エネルギーの歴史を紐解くことで未来をも展望するスケールの大きな新しい世界史の登場です。
はじめに
第1章 スパイス戦争:資源争奪の大航海時代
第2章 近代化の扉を開けた石炭
第3章 資源獲得競争を加速させた石油、天然ガス
第4章 気候変動時代の資源エネルギー
第5章 エネルギー転換が生み出すエネルギーの新潮流
第6章 廃棄物が資源の主役となる未来
終章 日本が資源エネルギー争奪で生き残るために
おわりに:資源エネルギー政策は日本が世界をリードするものに
作者 | 平沼 光 |
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価格 | 2750円 + 税 |
発売元 | 日経BP 日本経済新聞出版本部 |
発売日 | 2021年05月26日 |
『世界がわかる資源データブック 激化する争奪のゆくえ』

そもそも、資源は誰のもの?急増する世界人口を地球は支えられるのか?日本に眠っている知られざる資源とは?資源データをもとに、日本と世界の今をわかりやすく解説。
作者 | 安部直文 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 第三文明社 |
発売日 | 2016年07月01日 |
それぞれ異なる視点から、世界の資源を描いたこれら6つの作品ですが、読者の皆様はどの作品に興味を持たれましたか? 実際のところ、資源とはただの物資だけではありません。それぞれの存在が、私たちの生活を支える基盤であり、そしてその活用方法や分配の仕方が社会や経済、文化さえも形作る大切な要素なのです。
これらの作品を通して、新たな視点を得ていただければと思います。学習するだけでなく、自分自身の生き方や価値観を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。それぞれの作品は、個性的な登場人物たちがそれぞれの立場で資源と向き合っており、その姿に感銘を受けること間違いなしです。
また、あなたが得た知識や視点をぜひ身近な人へもシェアしてみてください。新しい知識が、自分だけでなく、周囲の人々との会話や交流の種になり、より深い関わりを生んでくれるでしょう。何よりも、知識は共有することにより、その価値を増していくものですから。
世界の資源を巡る課題は、これからの私たちの生活や、次世代にとって、非常に深刻な影響を及ぼすことは間違いありません。だからこそ、まずは自分自身が理解を深め、その上で自己の行動に反映させていくことが大切です。本を読むことで、私たち一人一人が少しずつでも、社会に対する理解や意識を高めていければ、それが大きな変化に繋がることでしょう。
最後に、今回ご紹介した作品が皆さんにとって、何かしらの価値をもたらすものとなりますように。そして、これらの作品が、世界に対する深い理解と考察を促し、読んだ一人一人の心に残る作品であることを願っています。
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