津村記久子のエッセイ おすすめ6選
津村記久子さんのエッセイは、日常をユーモラスに描き出し、読んでいると心がほっこりする一方で、社会や人間についての深い洞察も散りばめられています。「小説家」である彼女の視点が見事に生かされていて、何気ない日常の風景が新鮮に感じられます。食べ物や季節感、友人や家族との交流など、さまざまな題材が織り交ぜられており、興味深いエッセイがたくさん。また、彼女のさりげない人間観察力や豊かな表現力にはうっとりしますよ。どれも一気読みしたくなる魅力的な作品ばかりです。ポップなイラスト付きのものもあるので、視覚的にも楽しめますよ。
『やりたいことは二度寝だけ』
毎日アッパッパー姿で会社に行き、仕事の合間に1.5Lの紅茶を飲み、帰りは商店街をふらふら歩く。検索やノート集め、炭水化物、サッカーをこよなく愛し、からあげ王子に思いを馳せ……。日々のささやかでどうでもいい出来事を“マヌケ面白い”視点で綴る、超庶民派芥川賞作家による脱力系初エッセイ集。
1 今週の検索
ご自由に、の私的実態
今週のライフハック( 貧)
再犯の恐れ有り
子育てもったいない
パン・アンド・ミー
まぶたのバチバチ
アッパッパーの狡猾
米粉と鉄分の蜃気楼
憂い顔のニューフェイス
小学生と選挙
中央分離帯のスズムシ
個人的な歳時記
友達がいなさそう?
判断が難しい気温
大人とお片付けの歌
高嶺の葉っぱ
苦悩の実況
ユニークな防衛システム
すき焼きに追われる
マルチーズの正体
「働く私はみにくい」
いっそ妖精ということで
2 まぬけな日々
花見への情熱
会社員はカナリアか?
体は古くなる
ある部屋の歴史
石切さん
お茶屋と文筆業
無理してるクリスマス
成長はなくとも豆知識は増える
いい鍋と塾通い
走るモラトリアムとしての新幹線
とても幸せな箱のこと
飛ばない蝶、ふれあう甲虫
求む、ぽっちゃり神様
商店街の鑑賞
厄年との付き合い始め
栄光、凋落、筆圧
3 まぬけな日々の楽しみ
小心者の信心
極私的「お茶の時間」
ノートハンターの告白
ノートハンターの報告
養命酒とスペイン語
何者なのだアレックス【「まいにちスペイン語 エリのドキドキ☆スペイン留学」の感想】
ドラクエとわたしの二十年
ピクサーの三本
野球をする子が歩いて行く
二〇一〇年W 杯に向けて
サンマルコの包容力
4 作家で会社員
ショッピングモールの探索
なんとなくの旅はつづく
数珠のようなものと弟
北京五輪の夏にやっていたこと
からあげ王子
本屋さんと話す楽しみ
こんなはずではなかった
小説には書けない好きな言葉
「女が働くということ」に関する原稿
芋美と幸子│
あとがき
文庫版あとがき
解説 藤田香織
| 作者 | 津村 記久子 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年07月14日 |
『くよくよマネジメント』
地味ゆる、時々しあわせ。芥川賞作家の最新エッセイ!
| 作者 | 津村記久子 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 清流出版 |
| 発売日 | 2016年05月 |
『まぬけなこよみ』
| 作者 | 津村,記久子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2023年01月 |
『二度寝とは、遠くにありて想うもの』
テレビでも!Xでも!新聞でも!
メディアで話題の津村記久子!!
『やりたいことは二度寝だけ』からさらにパワーアップした、
脱力系エッセイ集第二弾!
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「女子」と自称することに違和感を持ったりしっくりきたり、
「いい年」という言葉に委縮するけど、いなそうと思ってみたり。
「スイーツ」の行列に反発したり、
「便所飯」と「一人ごはん」の違いを考えたり。
あるいは、「友達がいなさそう」という評価に大きな疑問を呈したり。
はたまた、「無縁死」という死に方にもやもやしたり。
現代の言葉や身の回りの出来事について、
「話しかけられ顔」を自任する庶民派・芥川賞作家が綴る、
味わい深くてグッとくる日常エッセイ集第二弾!
| 作者 | 津村 記久子 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年03月15日 |
『枕元の本棚 (実業之日本社文庫)』
| 作者 | 津村 記久子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2019年11月01日 |
『やりなおし世界文学』
もういいかげん、ギャツビーのことを知る潮時が来たようだーー。いつかは読みたい、けれどなんだか敷居が高い古典名作の数々。国も時代も文化も違うそれらの世界は、自分と同じような悩みや、新しい友達のような登場人物や、生きるうえで勇気が持てる姿勢に満ち満ちていた! 『灯台へ』『ペスト』『カラマーゾフの兄弟』など、全92作の魅力をふだん使いの言葉で綴る、軽やかで愉快な文学案内。
| 作者 | 津村 記久子 |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2025年10月29日 |
皆様が津村記久子さんのエッセイをぜひ手にとって頂きたいという想いから、今回は彼女の代表作を中心におすすめの作品を6選ご紹介させていただきました。どの作品も津村さんならではの視点と表現が詰まっており、どれを手に取っても彼女の世界に引き込まれること間違いなしです。
津村さんのエッセイは、日常生活の何気ない瞬間を切り取り、独自の視点で見つめ直すことで、あたかも新しい風景を見ているかのような驚きと発見を郵便てくれます。それはまるで、普段何気なく過ごしている日常が、一つ一つのエピソードによって新たな色彩と深みを帯びて見えるからかもしれません。
物事を独自の視点で語る彼女の言葉は、読者を深く考えさせ、自己を見つめ直すきっかけを提供してくれます。また、その視点は決して押し付けがましいものでなく、自身に対する深い理解と寛容さ、そしてユーモラスな自虐心から出てくるものなので、読んでいて心地良さを感じます。
私たちは日々、仕事や日常生活に追われ、自分自身を見つめ直す時間を持つことが難しいかもしれません。しかし、津村さんのエッセイを読むことで、そんな中でも自分自身と向き合う時間を持つことができるのではないでしょうか。
津村さんの作品を通じて、ふとした瞬間に感じる幸福や喜び、苦しみや悲しみなど、日常生活の中で感じるさまざまな感情を共有し、その共感から自己理解へと繋がる体験ができれば、この記事が皆様にとって有意義なものになることでしょう。
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